Firewall Analyzer ナレッジベース

データのフルバックアップ/リストアについて


【対象ビルド】

12.X

【概要】

・Firewall Analyzer(以下FWA)にて取得したデータおよび設定情報のフルバックアップ/リストアを実施します。
・本手順は全て管理者権限にて実施してください。

データのリストア先は、バックアップ取得元と同一OS 種別(Linux/Windows)、同一OS bit 数であることが必須です。

バックアップ

  1. FWAを停止します。
    Firewall Analyzerの起動/停止方法
  2. FWAのインストールフォルダー全てをコピー退避してください。
    インストールフォルダー「OpManager」をコピー後、別ディレクトリまたは別サーバへ退避するようお願いします。(こちらがバックアップファイルになります)

リストア

Linuxの場合
  1. バックアップファイル「OpManager」を新サーバーに配置
    (現行サーバー上の場合、既存のOpManagerフォルダーに上書き)
  2. OpManager/binに遷移し、以下のコマンドを実施し、起動を確認
    (現行サーバー上のリストアの場合、手順2までとなります。)
    ./run.sh
  3. 起動確認後、製品を一度停止
  4. OpManager/binに遷移し、以下のコマンドを実施し、サービスとして登録
    ./linkAsService.sh

上記実施後、アプリケーションもしくはサービスとして起動し、ご利用ください。

Windowsの場合
  1. バックアップファイルをバックアップ取得時と同様のパスに配置(上書き)
  2. FWAを起動

 

サーバー移行の場合

  1. 既存で利用していた同ビルドのFirewall Analyzerを新規にインストール
    ※インストーラの入手につきましては弊社お問い合わせ窓口までご連絡ください。
  2. 新規にインストールしたFirewall Analyzerが停止していることを確認し、新規インストール後の「OpManager」フォルダーを任意にリネーム
  3. バックアップファイルとして取得した「OpManager」フォルダーを新規にインストールした同フォルダーパスに配置
  4. コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、OpManager/binに遷移後、
    以下のコマンドを実施し、バックアップ時のデータで製品が起動することを確認
    run.bat
  5. 起動確認後、製品を停止
  6. コマンドプロンプトOpManager/binにて、以下のコマンドを実行し、サービスとして登録します。
    OpManagerService.bat -r
    OpManagerService.bat -i
  7. コマンドプロンプトOpManager/binにて、以下のコマンドを実施
    initPgsql.bat

上記手順を実施後、製品起動を行いバックアップ時のデータで稼働していることを確認しましたら
手順2でリネームしたフォルダーは削除するようお願いします。
移行元の本番環境を稼働させつつ、移行先の新しい環境に正規ライセンスを適用し、並行稼働させることはできません。
※並行稼働期間が必要な場合、期間に応じた特別ライセンスを販売いたします。価格は所有ライセンス相当の年間ライセンスに対し、並行稼働期間を月割り計算した金額となります。並行稼働期間によって、予め検証ライセンス(定価の 50%)をご購入いただくほうが、コスト面で有利なケースがございます。

以上がバックアップ/リストア手順になります。