Firewall Analyzer ナレッジベース

Windows 2008 Serverの自動起動設定について


対象

Firewall Analyzer バージョン7

概要

他のアプリケーションとの混在環境や、Windows2008 Serverの場合、サービスに登録しているにもかかわらず、
OS起動時にサービスが自動起動しないといったケースが報告されております。
この場合、DB接続リトライ数を増やすことで解決することを確認しております。
以下の手順により設定ファイル内のDB接続リトライ数を変更後、OSを起動後にFirewall Analyzerのサービスが自動起動するかご確認ください。

以下変更手順となります。

ビルド7500以降

  1. Firewall Analyzerを停止
  2. インストールフォルダー[<FWA>conf]内の "system_properties.conf" をテキストエディター等で編集
    [DBStartupRetries=300]を
    [check.db.version=true]の下の行に追記します。
  3. Windowsサービスで登録済みの "ManageEngine Firewall Analyzer"のスタートアップの種類を自動(遅延開始)に変更
  4. OSを再起動後、自動起動するかご確認ください。
デフォルトでは、javaがDBへの接続リトライ数を5回(1秒毎にリトライを行います)まで行いますが、
設定変更後は接続リトライ数を最大300回まで行うようになります。

 

ビルド7500未満

  1. Firewall Analyzerを停止
  2. インストールフォルダー[<FWA>serverdefaultconf]"nms-service.xml"ファイルをテキストエディター等で編集
  3. DBStartupRetries 属性で、値を5から180へ変更後保存してください。
    [変更前]    
    20行目: 5
    [変更後]   
     20行目: 180
  4. OSを再起動後、自動起動するかご確認ください。
 
デフォルトでは、javaがDBへの接続リトライ数を5回(1秒毎にリトライを行います)まで行いますが、
設定変更後は接続リトライ数を最大180回まで行うようになります。