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検索機能で指定可能な条件について


対象

バージョン12
バージョン8

概要

検索機能で指定可能な条件について記載します。

バージョン12

バージョン12の検索機能で指定可能な条件については、こちらのページをご参照ください。

バージョン8

バージョン8の検索機能で指定可能な条件については、以下の画面をご確認ください。
SS 2015-02-23 13.41.12

 

項目 解説
Protocol プロトコルグループで設定しているプロトコルとプロトコルグループのリストを参照します。

例: 8554/tcp、rtsp、 IPSec

Source リクエスト生成元のホスト名/IPアドレス(CIDR)
Destination リクエスト送信先のホスト名/IPアドレス(CIDR)
User 認証を行っている場合のユーザー名
例:john、kate、tanaka
Virus ウイルス名を参照します
例:JS/Exception、W32/Mitglieder
Attack 攻撃名を参照します。
例:UDP Snort、Ip spoof
Severity イベントの重要度を参照します。
URL URLを参照します。
※ご利用の装置がWebフィルタリング機能を使用している場合のみログが作成されます。
Status Accept(許可)やDeny(拒否)のステータスを参照します。
Rule Rule番号を参照します。
VPN VPN詳細を参照します。
Duration ログのDurationを参照します。
Bytes ログの通信バイト数を参照します。
Category ログのカテゴリを参照します。
Device ログを生成した装置を参照します。
Message ログメッセージを参照します。
VPN Group VPNグループ詳細を参照します。