Patch Manager Plus 11.5.2600.38リリースノート
作成日:2026年5月1日 | 更新日:2026年5月1日
Patch Manager Plus 11.5.2600.38 リリースノート
2026年5月1日リリース
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目次
リリースノート
【新機能】
- InsightVMで検知された脆弱性をPatch Manager Plusのコンソール画面上から可視化・優先度づけ・軽減できる最新のRapid7連携を実装
- 手動インストールによって導入されたエージェントを認可し承認する機能を導入
- Amazon Linuxの端末に対するパッチ配布に対応
- リアルタイムで包括的な脆弱性の管理と除去を可能にする、CrowdStrike Falcon Spotlight との連携を導入
- 不適切なファイルジャンクションの処理によって意図しないファイルのコピーが発生する問題を修正するための追加の確認を実装
- Alma Linuxのパッチ配布に対応
- ドメインの同期スケジュールを各ドメインごとに個別に設定できるよう機能強化
- シームレスなログ転送と一元化された監視のため、Patch Manager PlusとSyslogとの連携を導入
- Entra IDに参加済みのコンピューターのデータ同期と検知をエージェントにより実現する、Entra ID連携を実装
- 手動での操作なしに製品サーバーのシームレスなメンテナンスを実現するため、軽微な修正に対する自動アップグレードを導入
- Microsoft Entra (Azure) のグループとの同期を導入し、Entra 連携の機能を強化
- 脆弱性のリアルタイムで包括的な管理と修復のため、Qualys との連携を実装
- システム/リモートオフィス コンプライアンスレポートを機能強化
- 速やかに通知を行えるよう、配信サーバーでの事象に対するアラートのプロファイルを導入
【機能強化】
- aptを使用するLinuxディストリビューションについてXZ形式のファイルに対応
- 複数のカスタムグループに対して一括でパッチの拒否を設定できる機能を導入
- Macのエージェントにおいて、パッチのダウンロードが失敗または途中となっている場合に、自動的に次のリフレッシュサイクルでダウンロードが再開されるよう機能強化
- Tomcatを 8.5.78 から 9.0.81 にアップグレード
- Postgresを10.23から14.10にアップグレード
- 複数のカスタムグループを一度に削除できるように機能強化
- ワークグループにある複数台のMacのPCが同一の名前をもつ際の表示を改善
- Patch Manager Plus と ServiceDesk Plus / AssetExplorer を連携した環境において、非アクティブとして検知された端末をSDP管理のPCから自動的に削除するよう機能強化
- セキュリティ向上のため、クエリレポートにおいてデータ制限ポリシーを強化
- エージェントログのファイルサイズを最適化
- オフラインメタファイルに対するパッチスキャンを機能強化
- EOL(End of Life) となったシステムに対するスキャンおよび配布の失敗の注記を製品コンソール画面上に導入
- システムコンプライアンスレポートにおいて、カスタマイズした基準値をもとに準拠状況を判定できる機能を導入
- EOL(End of Life) となったWindows 11の端末をコンソール画面から確認できるよう機能強化
- BIOSの更新を除外し、またリリース日に基づいてパッチを除外してシステムステータスを計算できるよう機能強化
- ユーザー管理から複数のユーザーを同時に削除できるよう機能強化
- テストグループを編集する際の操作性を改善
- セキュリティ向上のため、ServiceDesk Plusから作成された技術担当者に対するユーザー検証を導入
- 管理対象コンピューターのビューおよびフィルターにおいて、ネットワークアダプター資産について追加できるよう機能強化
- パッチテストと承認において、可視性の向上のため依存パッチの情報がダウンロード保留中パッチのビューに表示されるよう機能強化
- macおよびLinuxの端末に対するエージェントのプッシュインストールにおいて、リモートオフィスを選択できるよう機能強化
- スケジュールレポートのレポート保持期間について、Administratorのロール(役割)をもつユーザーのみが編集できるように変更
- レポートにおいてセキュアで管理されたアクセスを実現するため、クエリレポートのみのロール(役割)を実装
- macOS 15 (Sequoia) に対応
- サブスクリプション証明書を使用してRed Hatのメタファイルとパッチを取得することにより、Red Hatのパッチ管理を強化
- 最小権限の原則に沿うようにするため、製品がインストールされているディレクトリへのアクセスをadministratorに限定させるフォルダー保護を実装
- Tomcat を 9.0.89 から 9.0.91にアップグレード
- Postgres を 14.11 から 14.13 にアップグレード
- セキュアゲートウェイサーバーを経由したモバイルアプリの通信と外部APIのアクセスを制限するための制御を導入
- Webブラウザのリクエストのセキュリティの向上のため、コンテンツセキュリティポリシー(CSP)の構成を製品サーバーに導入
- セキュリティとパフォーマンスの向上のため、OpenSSL 3.0.15のアップグレードを含め、Nginxを 1.25.4.2 にアップグレード
- テストグループへの配布において、ダウンロード失敗の通知を導入
- Tomcatを 9.0.91 から 9.0.98にアップグレード
- セキュリティの強化と互換性維持のため、複数のサードパーティーのjarをそれぞれ最新バージョンにアップグレード
- Tomcatを 9.0.98 から 9.0.102 にアップグレード
- Linuxのパッチスキャンおよび配布においてトラブルシューティングしやすくするため、備考とKBの表示内容を強化
- パフォーマンス改善のため、ドメイン同期を最適化
- 停止した構成について、再開させることなく編集可能なように仕様変更
- パッチ配布の柔軟性を高めるため、配布スケジュールを特定の月や日付で指定できる機能を導入
- 様々なリモート拠点と多数のドメインが存在するような運用環境に対応するため、各ドメイン固有のADコネクターを導入
- 管理中と非管理中との間のステータスの遷移を円滑にするため、非アクティブのコンピューターを自動的に判定する「ステージ済み」の表示を導入
- セキュリティの向上と操作性の改善のため、APIキー連携によってセキュアゲートウェイサーバーの認証フローを強化
- 検知された問題に基づいたログファイルの自動収集とアップロードを設定できる機能を実装
- インベントリにおいてデバイス保証情報のビューを導入し、保証情報の自動取得が可能なすべての対応ベンダーの一覧を確認できるよう機能強化
- macOS 26 Tahoe に対応
- Tomcat を 9.0.102 から 9.0.107 にアップグレード
- 動的カスタムグループにおいて、カスタマイズ可能な条件パターン、プラットフォームに依存しないフィルター、新しい演算子、複数選択機能、リアルタイムでのプレビュー機能、Linuxへの対応を実装
- macのOSの更新について、通知のUIとワークフローを機能強化
- 不審な挙動が検知されたエージェントについて再承認が要求される設定をエージェント承認設定に実装
- セルフサービスポータルについて、CLI環境のLinux端末に対応
【不具合修正】
- 配信サーバーにおけるデータ複製の問題を修正
- パッチのアンインストール時、操作の種類が正しく表示されない問題を修正
- ネットワーク共有のパスの認証の問題により特定のパッチの展開に失敗する問題を修正
- 他にアクティブなセッションがある状態でサーバーのログインページにアクセスする際の問題を修正
- ServiceDesk Plusと連携された環境でリモート制御を開始する際の軽微な不具合を修正
- アップグレード用ファイルを検証する際の証明書について軽微な更新
- Maverick client jarを1.6.24から1.7.56にアップグレード
- ユーザー管理モジュールにおける軽微な不具合を修正
- LinuxのSecurity UpdatesおよびNon-security Updatesの配布の問題を修正
- Linuxのパッケージマネージャーファイルが重複してダウンロードされる問題を修正
- ServiceDesk Plusを連携済みの環境でSDPからインベントリスキャンを実行する際の問題を修正
- admin以外の技術担当者がPCの削除を実行する際の問題を修正
- パッチのサマリが冗長なバイナリファイルのため正しく表示できない不具合を修正
- 特定のケースにおいてパッチの情報が正しく表示されない不具合を修正
- ドメインの最終同期ステータスの表示において軽微な不整合が発生する問題を修正
- エージェントトラブルシューティングツールを通じた特権昇格の問題を修正
- 特定の条件におけるパッチ自動配布のパッチビューでの特定のカラムの表示の不具合を修正
- APIキー生成時のエラーをなくしスムーズな連携を可能にするため、PPMによるアップグレード後にAnalytics PlusのAPIキーが重複する問題を修正
- 新しいSSPのアイコンが欠落していることによってPPMによるアップグレードが失敗する問題を修正
- 不整合な種類変換により英語以外のサーバーセットアップにおいてエージェントのアクセスができない問題を修正
- 特定の場合にPPMによるアップグレードが失敗する問題を修正
- PGSOLからMSSQLに移行する際の問題を修正
- パッチ自動配布においてLinuxの更新済みパッチが欠落として表示される不具合を修正
- Linuxのパッチスキャンのワークフローに関する問題を修正
- Linux端末においてyumの設定ファイルによりパッケージを除外する際の問題を修正
- ファイルジャンクションによって権限なくファイル削除や特権昇格が行われるセキュリティ上の問題を修正
- PostgreSQLデータベースの接続の問題によってPPMによるアップグレードが失敗する不具合を修正
- ドメイン名変更後のMacのクライアント証明書の認証の問題を修正
- ドメイン名の変更時に誤ったドメイン名の処理によってエージェント・サーバー間の通信が失敗する問題を修正
- 不適切な証明書の生成または再生成によってエージェント・配信サーバー間の通信が妨げられる問題を修正
- SoMポリシーに関し、端末の削除を行う設定を無効化しているにもかかわらず端末が管理対象から削除される不具合を修正
- [エージェント]タブ → [PC]→ [管理中のPC] に関し、備考欄におけるSSLエラーのメッセージの更新に関する問題を修正
- クエリレポートの検証の際のセキュリティを強化
- ドメイン名変更後のMacのクライアント証明書の認証の問題を修正
- PostgreSQLデータベースの接続の問題によってPPMによるアップグレードが失敗する不具合を修正
- パッチをセルフサービスポータルからインストールした場合に、再起動が保留中の端末の一覧に当該端末が追加されない不具合を修正
- パッチスキャン実行時における、システムディレクトリのExportFilesの削除の問題を修正
- スケジュール設定を無効化した状態の際にパッチDBが更新される不具合を修正
- 「脅威/パッチ」タブのロードに要する時間を短縮
- CSVファイルのインポートによりPCを追加する際、管理中のPCにおいてOSプラットフォームが「不明」として表示される不具合を修正
- エージェントのサマリのページにおいて、エージェントの再インストール回数の表示について技術担当者の管理範囲を反映するよう修正
- 管理者としてログインしたユーザーのみに限定された、リモートコード実行の不具合を修正
- レガシーOSのサポート切れのメッセージの表示の問題を修正
- 特定のファイルアップロード操作の際のローカル特権昇格の脆弱性(CVE-2024-9871)を修正
- 通知サーバー(Notification Server)について自己修復の機能を強化
- アップロードの保留中のビューにおいて、更新済みパッチの表示に関する問題を修正
- 7Zipをバージョン 23.01 から 24.08にアップグレード
- ユーザー管理において、ログの取り扱いについてセキュリティを強化
- テストグループのPDFエクスポートにおいて、失敗したパッチの表示に対象外のリモートオフィスが含まれる不具合を修正
- 7Zipを24.08 から 24.09にアップグレード
- Linuxのパッケージが設定したダウンロードスケジュールの時間外でダウンロードされる不具合を修正
- Windows製品のインストーラーに関し、サードパーティーのコンポーネントによってローカル特権の昇格が生じる可能性がある問題を、最新版へのアップグレードにより解消
- Linux端末について再起動を延期する時間を選択する際の問題を修正
- パッチ配布のステータスがエージェントからサーバーに送信されない不具合を修正
- BIOSの資格情報が30件以上マッピングされている場合にBIOSパッチの配布が失敗する事象を修正
- BIOSマッピングステータスの表示において、デバイスフレンドリ名の列が表示されない不具合を修正
- Linux端末について保留中のタスクを処理する際の問題を修正
- セキュリティのため、エージェントによるパブリックフォルダーへのアクセスを廃止
- 特定のケースにおいてLinuxのパッチ配布が失敗する不具合を修正
- 管理中のPCが誤って削除される不具合を修正
- 特定のロール(役割)のユーザーが「ホーム」ページにアクセスできない不具合を修正
- 閉域ネットワーク環境における特定のケースにおいて、依存ファイルが欠落していることによって配布が失敗する不具合を修正
- 特定の条件において、パッチに関連するタブにユーザーがアクセスできない不具合を修正
- パッチ適用後の高速再起動に関する不具合を修正
- 構成の配布の失敗の原因となる、無効なドメインフォルダーのクリーンアップに関する問題を修正
- パッチ手動配布において、対象のコンピューターに適用可能なパッチが1つも無い場合にステータスが「進行中」のままとなる不具合を修正
- スキャンデータの更新に関する問題を修正
- メモリハンドルの問題によりエージェントのインストールが失敗する不具合を修正
- パッチテストと承認、ならびにパッチ自動配布において、PDFのエクスポートができない不具合を修正
- 閉域ネットワークにおいて Red Hat Linux および SUSE のパッチがアップロードできない不具合を修正
- パッチ自動配布において、ダウンロードや配布の失敗の通知に関する不具合を修正
- yumベースの端末において、誤ったアーキテクチャのダウンロードにより配布が失敗する問題を修正
- Windowsの累積更新プログラムのアンインストールに関する不具合を修正
- パッチ自動配布の失敗時に端末一覧が正しく表示されない不具合を修正
- CVE-2025-54988 への対応のため、 tika-core.jar を バージョン 3.2.2 にアップグレード
- Linux端末について、関連付けられたタスクが停止または削除された際に、配布後の再起動が無効化されない不具合を修正
- パッチの手動配布の構成を作成する際の、パッチの自動選択に関する不具合を修正
- Entra IDドメインによって、既存の同名のワークグループが上書きされる不具合を修正
- 2要素認証におけるAPIアクセスの不具合を修正