Patch Manager Plus Cloud ナレッジベース

ライセンスにおける「台数」について


質問

Patch Manager Plus Cloudのライセンスでは管理対象コンピューター/サーバー台数に応じた料金が設定されていますが、「台数」の数え方を教えてください。

回答

Patch Manager Plus Cloudのライセンスにおける管理対象コンピューター/サーバーの台数は、以下のようになっています。

  • コンピューター: 仮想マシン/物理マシンを問わず、エージェントをインストールしたコンピューターがカウント対象となります。(管理対象としてPatch Manager PlusにPC名を登録するだけでは台数としてカウントされません。ただし、Patch Manager Plusでコンピューター管理するには、対象にエージェントをインストールする必要があります)。
  • サーバー: 管理対象として登録したコンピューターのうち、OSがWindows Server/Red Hat Enterprise Linux Server/Suse Linux Serverとなっているものが対象となります(なお、今後のLinux各ディストリビューションの方針によっては、対象となるOSに変更がある可能性があります)。

 

ライセンスの選び方

Patch Manager Plus Cloudのライセンス料金は、管理対象の台数(コンピューター/サーバー)およびPatch Manager Plus Cloudユーザー数に応じて金額が変わります。

まず (1)基本パッケージ をお選びいただき、必要に応じて (2)ユーザー数、コンピューター数およびサーバー数のオプション を追加します。また、セキュアゲートウェイサーバーなどのご希望があれば (3)その他のオプション を追加します。

Patch Manager Plusユーザーは基本パッケージに1名分含まれており、追加人数分のオプションを追加します。例えば、2名分のアカウントが必要な場合は「追加1ユーザーオプション」を追加します。

なお、コンピューター数/サーバー数は、オプションを追加すると、基本パッケージに含まれる台数にオプション分が加算されるのではなく、オプションの台数が基本パッケージの上限台数を上書きします。つまり、基本パッケージ(コンピューター50台)に、250コンピューターオプションを追加購入した場合は、管理可能なコンピューター台数は300台ではなく250台となり、また、基本パッケージ(サーバー10台)に、25サーバーオプションを追加購入した場合は、管理可能なサーバー台数は35台ではなく25台となります。
以下の例をご覧ください。

 

基本パッケージ + オプションライセンス
(ユーザー/コンピューター/サーバー)
+ その他のオプションライセンス

 

(例) 管理者2名 + コンピューター 100台 + サーバー25台 の場合

[ ManageEngine Patch Manager Plus Enterprise Edition 基本パッケージ( 50 コンピューター / 10 サーバー / 1 ユーザー) ]
+ [ ManageEngine Patch Manager Plus Enterprise Edition 追加 1 ユーザー ]
+ [ ManageEngine Patch Manager Plus Enterprise Edition 100 コンピューター ]
+ [ ManageEngine Patch Manager Plus Enterprise Edition 25 サーバー ]

 
(例) 管理者3名 + コンピューター 400台 + サーバー35台 の場合

[ ManageEngine Patch Manager Plus Enterprise Edition 基本パッケージ( 50 コンピューター / 10 サーバー / 1 ユーザー) ]
+ [ ManageEngine Patch Manager Plus Enterprise Edition 追加 2 ユーザー ]
+ [ ManageEngine Patch Manager Plus Enterprise Edition 500 コンピューター ]
+ [ ManageEngine Patch Manager Plus Enterprise Edition 50 サーバー ]

Patch Manager Plus Cloudのライセンスと価格情報につきましては、以下のリンク先ページをご参照ください。価格が分からない場合や価格表に記載がない等の場合は、価格表ページよりお問い合わせください。

Desktop Centralとのライセンスの差異について
Patch Manager Plusのパッチ管理機能に加え、インベントリ管理やソフトウェア配布、ポリシーによる端末設定、MDM等の機能を備えたDesktop Centralのライセンスについては、課金対象は「ユーザー」、「管理対象コンピューター」、「管理対象モバイルデバイス」、「その他のオプション」となり、管理対象のコンピューター/サーバーの区別がありません。そのため管理対象の台数構成によっては、Desktop Centralのほうが価格が低くなる場合もございます(価格は改訂される場合がございます。詳細はお問い合わせください)。
なお、Desktop Centralのライセンスにおける「ユーザー」とは、Patch Manager Plusと同様Desktop Centralのコンソール画面にアクセスし、操作を行うユーザーアカウント数を指します。