Edition紹介 - Standard Edition
全世界で導入されているITヘルプデスクソフトウェア
ServiceDesk Plus Standard Editionは、インシデント管理・ナレッジ管理・レポート作成機能を利用できるEditionです。依頼者数・作成可能なリクエスト数は無制限です。
豊富な機能
ServiceDesk Plus Standard Editionには、ITIL準拠のインシデント管理機能を中心にナレッジベースやレポート機能が備わっています。
自動化
- 担当者の自動割り当て
- 通知メールの自動送付
- 予防保全のスケジュール化
- SLAの自動割り当て
- チケットの自動分類
その他
- 複数サイトのサポート
- Active Directory&LDAP連携
- API連携
- 休暇と業務時間の管理
- ダッシュボード
- リクエストテンプレート
- 技術担当者のスケジュール管理
導入しやすい価格
Standard Edition 価格
年間40.4万円から
(※保守サポート込み、税別)
ライセンス価格 | 年間ライセンス | 通常ライセンス | |
---|---|---|---|
オペレーター数 | ライセンス+保守 | 永年ライセンス +初年度保守 |
2年目以降保守 |
10 | ¥404,000 | ¥999,000 | ¥167,000 |
20 | ¥663,000 | ¥1,638,000 | ¥273,000 |
25 | ¥714,000 | ¥1,764,000 | ¥294,000 |
50 | ¥1,173,000 | ¥2,898,000 | ¥483,000 |
100 | ¥1,956,000 | ¥4,833,000 | ¥806,000 |
200 | ¥2,346,000 | ¥5,796,000 | ¥966,000 |
250 | ¥2,607,000 | ¥6,441,000 | ¥1,074,000 |
※上記は税別価格です。
※年間ライセンスと通常ライセンス(無期限ライセンス)の違いは「通常ライセンスと年間ライセンス」をご確認ください。
※オペレーター数は、ServiceDesk Plusのリクエストを処理する技術担当者(ヘルプデスクスタッフ、管理者含む)の数です。
※オプションについては価格表をご確認、またはお問い合わせください。
導入までの流れ
ServiceDesk Plus導入までの流れを[自社構築][ベンダー構築]の2パターンを紹介しています。
■Standard Edition 導入をご検討のお客様へ
Standard Edition の評価版
オンプレミス版もクラウド版も、30日間無料ですべての機能を試用できます。
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