ADAudit Plus ナレッジベース

ADAudit Plus内のログの世代数と保存場所の設定方法


ADAudit Plus内のログの世代数の設定方法

ADAudit Plusが出力するアプリケーション内のログが際限なく増加することを防ぐため、一定の期間ごとに古いログを新しいログで上書きすることを"ログローテーション"といい、その期間のことを"世代数"といいます。

※ADAudit Plusが出力するログファイルは、問題発生時の解析用途として使用しており、ログ内容やメッセージの解説は、非公開とさせていただいております。ご了承ください。

以下では世代数の設定手順について、ご案内いたします。

 

≪手順≫

1. 次のディレクトリに移動します:
   [ADAudit Plus インストールディレクトリ]\conf
2. "logging.properties"をエディターで開きます。
3. 下の赤文字の箇所が世代数になります。

#serverout
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.level = ALL
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.directory = ../logs
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.formatter = com.adventnet.mfw.logging.DefaultFormatter
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.prefix = serverOut_
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.suffix = .txt
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.archive.enable = true
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.archive.dir = ../logs/archive/
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.archive.interval= 5

4. デフォルトは"5"となっており、5世代(5日間)のファイルを保存する設定となっています。

serverOut
5. 必要に応じてその数字を変更してください。

以上が世代数を変更するための手順です。

※アーカイブにつきましては、削除や移動が行われることはありません。

 

ADAudit Plus内のログの保存場所を変更する方法

ADAudit Plus内のログ保存先は、デフォルトでは"[ADAudit Plus インストールディレクトリ]\logs"となっております。以下では、ログの保存先を変更する手順について、ご案内いたします。

1. 次のディレクトリに移動します
   [ADAudit Plus インストールディレクトリ]\conf
2. "logging.properties"ファイルをエディターで開きます。
3. 下の赤文字の箇所が保存先になります。

#serverout
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.level = ALL
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.directory = ../logs
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.formatter = com.adventnet.mfw.logging.DefaultFormatter
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.prefix = serverOut_
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.suffix = .txt
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.archive.enable = true
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.archive.dir = ../logs/archive/
com.adventnet.mfw.logging.DefaultFileHandler.archive.interval= 5

4. 必要に応じて"../logs"の部分を、変更してください。
  (例えばDドライブのlogsファイルに保存したい場合は、logsファイルを作成後、
   保存先を"D:/logs"と指定してください。)
5. ADAudit Plusを再起動します。

以上がログの保存場所を変更するための手順になります。