Firewall Analyzer ナレッジベース

バージョン8:位置情報が表示できない


対象

バージョン8

概要

Firewall Analyzerは、受信したログから、スパム発生元、ウイルス送信元、攻撃元、拒否、帯域などを国ごとに表示することができ、「マップビュー」が実装されておりますが、
2016年7月11日より、地図情報提供元のポリシー変更により、地図が表示できない事象が継続して発生しています。

恐れ入りますが、回避策として、「テーブルビュー」の使用をお願いいたします。

本機能(地図表示)は、バージョン12以降で廃止されております。

お知らせ:
Firewall Analyzerバージョン8は既にEOL対象です(サポートEOLについて)。
EOLをむかえた製品、ビルドは保守サポートの観点において制限が発生します(保守サポートサービスについて)。
最新ビルドの新規インストールについてご検討ください(新規インストールについて)。