ディスク容量不足時の対処法
作成日:2020年2月3日 | 更新日:2026年6月9日
Password Manager Proサーバーのディスク容量が不足している場合、Password Manager Proの起動に失敗します。
本ナレッジでは、Password Manager Proサーバーのディスク容量を確保する方法について解説します。
概要
Password Manager Proの起動時に以下のファイルへの書き込みが発生します。これによりPassword Manager Proサーバーのディスク容量が不足する可能性があります。
- <PMP>\pgsql\dataディレクトリ配下のtempファイル
- <PMP>\logsディレクトリ配下のlogファイル
ディスク容量の不足を防止するため、次の2種類の設定をお試しください。
1.監査ログの保存期間を設定
Password Manager Proでは監査ログ(リソース監査、ユーザー監査、タスク監査、記録済みセッション)の保存期間を設定できます。
設定方法については監査記録データの保存期間を設定のナレッジをご参照ください。
いかなるPassword Manager Proユーザーも記録済みセッション以外の監査ログを手動で削除することはできません。記録済みセッションに関しては削除を実行する管理者とは別にもう1人の管理者の承認が必要になります。詳細はこちらのヘルプドキュメントを確認してください。
2.記録済みセッションファイルの保存設定の変更
ディスク容量を最も消費する記録済みセッションの保存期間や保存先を設定可能です。
設定方法については記録済みセッションの保存方法について(ビルド8603以降)のナレッジをご参照ください。
以上。