Jira Service Managementとの連携
Jira Service ManagementとAnalytics Plusの連携により、サービスデスクに関する貴重なインサイトを得て、顧客体験全体を向上させることができます。この統合機能を活用すれば、要件に合わせてゼロから独自のレポートを簡単に作成でき、チームのパフォーマンスやチケットの流れなどを手軽に監視することができます。
全般設定
設定
- Analytics PlusをJira Service Managementと連携する方法
- Jira Service ManagementデータがAnalytics Plusに表示されるにはどのくらいかかりますか?
- データ同期が失敗した場合はどうしたらよいですか?
- マイデータの同期頻度
- 同期設定を編集できますか?
- Jira Service Managementデータをすぐに同期できますか?
- Jira Service Managementデータについてカスタムレポートを作成する方法
- Jira Service Management連携をAnalytics Plusの既存のワークスペースで設定できますか?
- 複数のJira Service Managementアカウントからのデータを1つのワークスペースで収集およびレポートできますか?
- Jira Service Management設定を削除する方法
レポート機能
- Analytics Plusではどのようなレポートタイプをサポートしていますか?
- Jira Service Management連携の一部として提供される事前組込みレポートは修正できますか?
- 異なるJira Service Managementモジュール間でフィールドまたは列を使って、レポートを作成するには、どうしたらよいですか?
- レポートの数式はどのようなものですか?
- Analytics Plusでカスタム数式を作成できますか?
- Jira Service Managementからインポートしたテーブルを修正できますか?
- Jira Service Managementからインポートしたテーブルに新しい列を追加できますか?
- 新しいテーブルをJira Service Managementワークスペースにインポートできますか?
- 他のソースからのデータをJira Service Managementからのデータと組み合わせ、レポートとダッシュボードを作成できますか?
- クエリーテーブルとは何ですか?
共有とコラボレーション
- レポート、ダッシュボードおよびテーブルをAnalytics Plusで共有する方法
- 同僚が私の作成したレポートにアクセスできないのはなぜですか?
- 他のユーザーは、Jira Service Managementワークスペースでテーブルを使ってレコードを作成できますか?
- 同じレポートをそれぞれが異なるデータを表示するように複数のユーザーで共有できますか?
- レポートまたはダッシュボードをエクスポートできますか?
- Analytics Plusで作成したレポートとダッシュボードを印刷する方法
- レポートとダッシュボードをスケジュール設定した時刻にメール送信できますか?
- レポートを埋め込むことはできますか?
ヘルプとサポート
全般設定
1.Analytics Plusとは何ですか?
Analytics Plusは、データサイエンティストでなくとも、複雑なITデータを実用的な情報に各自で変換できるセルフサービスのビジネスインテリジェンスおよびアナリティクスソフトウェアです。直観的なレポートやダッシュボードを作成し、チームと協力して、情報にもとづいた意思決定ができます。
Analytics Plusの主な機能
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ローカルファイル、Webフィード、ローカルとクラウドデータベース、およびクラウドストレージ/ドライブからデータをインポートします。
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データが閲覧しやすいExcel形式で表示されます。
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ドラッグ&ドロップレポートビルダーを使用して、カスタムレポートとダッシュボードを簡単に作成できます。
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機械学習(ML)と人工知能(AI)主導のZia、Analytics Plusのインテリジェントアナリティクスアシスタントで、お持ちのデータに隠れた知見を数秒で引き出します。
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幅広い数学、統計および論理関数を含む、組込み数式エンジンを使って、カスタム数式を作成します。
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幅広いコラボレーション機能により、同僚とレポートとダッシュボードの共有が簡単にできます。
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レポートとダッシュボードをさまざまな形式でエクスポートや公開をすることができ、レポートに権限とフィルターを設定することもできます。
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幅広いアプリケーションとの連携が可能で、お使いのアプリケーションのデータにもとづいて、テンプレートを使用したレポートとダッシュボードが数分で生成できます。
2.Jira Service Management連携の主な特徴は何ですか?
Analytics PlusとJira Service Managementはシームレスに連携されるため、総合レポートとダッシュボードにより、常時最新のサービスデスクパフォーマンスを確認することができます。以下のモジュールからのデータは、Jira Service Management連携設定時に同期されます。
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3.Jira Service Management連携を設定できるユーザー
Analytics PlusとJira Service Management連携を設定するには、ユーザーはJira Service Managementの管理者、およびAnalytics Plusのアカウント管理者または組織管理者である必要があります。
設定
1.Analytics PlusをJira Service Managementと連携する方法
Analytics PlusをJira Service Managementと連携する手順については、以下のプレゼンテーションを参照してください。
2.Jira Service ManagementデータがAnalytics Plusに表示されるにはどのくらいかかりますか?
連携を設定した後、初回取り込みが完了するまでしばらく待つ必要がある場合があります。アプリケーション内のデータの量によっては、レポートとダッシュボードにすべてのメトリックが表示されるまでに最大5分かかる場合があります。初回取り込みが完了する前にワークスペースにアクセスすると、データは表示されません。
3.データ同期が失敗した場合はどうしたらよいですか?
Jira Service Managementデータのインポートまたは同期プロセスは、さまざまな理由により、失敗する場合があります。解決するには、以下の手順をお試しください。
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サイドパネルの[データソース]ボタンをクリックします。これで、データソースサマリーページが開き、ワークスペースの設定されたデータソースがすべて一覧表示されます。
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Jira Service Managementデータソースに移動し、[再認証]リンクをクリックします。
- 表示されるポップアップで、[Jira Service Management認証]をクリックします。
4.マイデータの同期頻度
以下のいずれかの間隔でデータを同期することを選択できます。
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毎日:毎日指定時間にデータを同期できます。
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毎時:3、6、12時間ごとにデータを同期できます。
5.同期設定を編集できますか?
できます。接続と同期設定を編集するには、以下の手順に従います。
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このページにアクセスするには、サイドパネルから[データソース]オプションをクリックします。これで、データソースサマリーページが開き、ワークスペースで設定されたデータソースが一覧表示されます。
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Jira Service Managementデータソースに移動し、[設定を編集]リンクをクリックします。
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表示されるポップアップで、必要な変更を行い、[保存]をクリックします。
設定は、[データソース]サマリーページから編集することもできます。
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Jira Service Managementデータソースの名前の上にマウスオーバーさせたときに表示される[設定]アイコンをクリックし、[設定を編集] を選択します。
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表示されるポップアップで、必要な変更を行い、[保存]をクリックします。
6.Jira Service Managementデータをすぐに同期できますか?
できます。これを行うには、サイドパネルから [データソース] オプションをクリックしてこのページにアクセスします。表示されるページで、Jira Service Managementソースに移動し、対応する[今すぐ同期]ボタンをクリックします。
Jira Service Managementデータソースページにアクセスして、[今すぐ同期]をクリックすることもできます。
7.Jira Service Managementデータについてカスタムレポートを作成する方法
カスタムレポートはAnalytics Plusで、チャート、ピボットテーブル、サマリーおよび表形式レポートの形で簡単に作成できます。レポート作成についての詳細は、対応する各リンクをクリックしてください。これらのレポートをとりまとめ、直観的ダッシュボードを作成することもできます。ダッシュボード作成についての詳細は、「ダッシュボード」を参照してください。
8.Jira Service Management連携をAnalytics Plusの既存のワークスペースで設定できますか?
できます。以下の手順で設定します。
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対象のワークスペースから、サイドパネルの [作成] ボタンをクリックし、[新しいテーブル / データをインポートする] オプションを選択します。
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表示されるデータインポート画面の[Jira Service Management] タイルを選択し、設定手順で操作します。
9.複数のJira Service Managementアカウントからのデータを1つのワークスペースで収集およびレポートできますか?
できます。Analytics Plusを使用すると、Jira Service Managementアカウントからデータをインポートできます。追加アカウントデータをインポートするには、以下の手順に従います。
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対象のワークスペースから、サイドパネルの [作成] ボタンをクリックし、[新しいテーブル / データをインポートする] オプションを選択します。
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データインポート画面の[Jira Service Management]タイルを選択し、通常の設定手順で、対象のJira Service Managementアカウントの詳細を入力します。
10.Jira Service Management設定を削除する方法
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対象のワークスペースを開き、サイドパネルから [データソース] タブをクリックします。
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データソースの名前の上にマウスオーバーさせたときに表示される[設定]アイコンをクリックし、[データソースを削除] を選択します。
レポート機能
1.Analytics Plusではどのようなレポートタイプをサポートしていますか?
Analytics Plusは、各種のレポートをチャート、ピボットテーブル、サマリーレポート、および表形式レポートの形でサポートします。各種タイプのレポートについての詳細は、「グラフの種類入門」を参照してください。ダッシュボードとKPIウィジェットについての詳細は、「ダッシュボード」を参照してください。
2.Jira Service Management連携の一部として提供される事前組込みレポートは修正できますか?
修正できます。あなたが連携を設定するワークスペースのサーバー管理者またはワークスペース管理者の場合は、レポートのツールバーの[デザインを編集]ボタンをクリックして、必要な変更を行います。あなたがレポートを共有するユーザーの場合は、[他のオプション]アイコン > [名前をつけて保存]の順にクリックしてレポートのコピーを保存し、必要に応じて、コピーしたバージョンを修正します。
3.異なるJira Service Managementモジュール間でフィールドまたは列を使って、レポートを作成するには、どうしたらよいですか?
異なるJira Service Managementモジュールの列はデフォルトでは、結合されています。そのため、レポートは、レポートビルダーで各列をドラッグ&ドロップするだけで、このデータについて作成することができます。レポートの作成についての詳細は、「7.Jira Service Managementデータについてカスタムレポートを作成する方法」を参照してください。
4.レポートの数式はどのようなものですか?
Analytics Plusの強力な数式エンジンを使ってレポートの数式を定義し、要件に合わせたレポートを作成することができます。詳細は、「数式を追加」を参照してください。Jira Service Managementモジュールに基づいて作成されたデフォルトの数式もいくつかあります。デフォルトの数式を表示するには、対象のテーブルを開き、[追加]をクリックして、[数式を編集]オプションを選択します。
5.Analytics Plusでカスタム数式を作成できますか?
作成できます。詳細は、「カスタム数式」を参照してください。
6.Jira Service Managementからインポートしたテーブルを修正できますか?
Jira Service ManagementからのデータはAnalytics Plusと自動的に同期され、各種テーブルの形で保存されます。そのため、データの追加またはこれらのテーブルにある既存のデータの修正はできません。
7.Jira Service Managementからインポートしたテーブルに新しい列を追加できますか?
できません。ただし、数式列と集計数式をこれらのテーブルに追加して、カスタムレポートを作成することができます。詳細は、「カスタム数式」を参照してください。
8.新しいテーブルをJira Service Managementワークスペースにインポートできますか?
できます。Jira Service Management Analyticsワークスペースから、サイドパネルの [作成]ボタンをクリックし、[新しいテーブル / データをインポートする] オプションを選択します。他のアプリケーションと連携するか、ローカルファイル、Web URL、ローカルデータベース、およびクラウドデータベースに保存されているデータのインポートを選択できます。詳細は、対応する各リンクをクリックしてください。
9.他のソースからのデータをJira Service Managementからのデータと組み合わせ、レポートとダッシュボードを作成できますか?
作成できます。新しいテーブルをJira Service Managementワークスペースにインポートまたは追加し、ワークスペースの追加したデータと既存のデータとの間のルックアップ関係を定義します。2つのテーブル間のルックアップ関係を定義するには、テーブルには2つの間に少なくとも1つの列が共通している必要があります。以下の手順で、ルックアップ関係を確立します。
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対応するテーブルを開き、列ヘッダーを右クリックして、[ルックアップ列に変更]オプションを選択します。
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表示されるポップアップで、検索する2番目のテーブルから列を選択します。
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[保存して閉じる]をクリックします。
ルックアップ列についての詳細は、「ルックアップの定義」を参照してください。
10.クエリーテーブルとは何ですか?
クエリーテーブルを使って、Analytics Plusでは、標準SQLクエリーを書き込むことで、任意のデータをインポートできます。この機能では、異なるテーブルからのデータを組み合わせ、組み合わせたデータからレポートを作成できます。詳細は、「クエリーテーブル」を参照してください。
共有とコラボレーション
1.レポート、ダッシュボードおよびテーブルをAnalytics Plusで共有する方法
すぐに使えるレポート、ダッシュボードおよびテーブルと、作成するものを、他のユーザーと簡単に共有できます。詳細は、「ユーザーへのレポート共有」を参照してください。
2.同僚が私の作成したレポートにアクセスできないのはなぜですか?
Jira Service Managementワークスペースは、連携を設定した管理者のみがアクセスできます。他のユーザーのすぐに使えるレポートとダッシュボードへのアクセスを許可するため、必要に応じて、レポートとダッシュボードを共有できます。詳細は、「ユーザーへのレポート共有」を参照してください。ワークスペース全体をユーザーを共有することもできます。詳細は、「ユーザーへのワークスペース共有」を参照してください。
3.他のユーザーは、Jira Service Managementワークスペースでテーブルを使ってレコードを作成できますか?
対象のテーブルを必要な権限とフィルターがあるユーザーと共有すれば可能です。
4.同じレポートをそれぞれが異なるデータを表示するように複数のユーザーで共有できますか?
できます。変数を作成すれば、可能です。これで、各ユーザーがそれぞれに固有のデータのみにアクセスできるように、レポートを関連づけられたフィルターで、複数のユーザーと共有できます。詳細は、「9.変数を作成する方法」を参照してください。
5.レポートまたはダッシュボードをエクスポートできますか?
レポートやダッシュボードは、CSV、EXCEL、PDF、HTML、および画像等の各種の形式でエクスポートできます。詳細は、「レポートのエクスポート」を参照してください。
6.Analytics Plusで作成したレポートとダッシュボードを印刷する方法
レポートやダッシュボードを任意の形式でエクスポートし、エクスポートしたファイルを印刷します。Analytics Plusでのレポートのエクスポートについての詳細は、「レポートのエクスポート」を参照してください。
7.レポートとダッシュボードをスケジュール設定した時刻にメール送信できますか?
できます。メールスケジュールは簡単に設定できます。 詳細は、「メールのスケジュール設定」を参照してください。
8.レポートを埋め込むことはできますか?
できます。レポートとダッシュボードをWebサイト、アプリケーションまたはブログに簡単に埋め込むことができます。詳細は、「公開のオプション」を参照してください。
ヘルプとサポート
1.Analytics Plus Cloudの技術サポートを受けるには
ManageEngineのサポートページからお問い合わせください。
2.連携に関する個別デモを受けることはできますか?
ManageEngineのオンライン相談窓口よりご相談ください。