ADAudit Plus ナレッジベース

DataEngineの概要


本ナレッジでは、ADAudit PlusがバンドルするDataEngineの概要を説明します。

 

 

概要

DataEngineとは、ADAudit Plusがバンドルする検索エンジンデータベースです。
ビルド6000以上のADAudit PlusがDataEngineをバンドルしています。

メリット

DataEngineを使用することで、収集するログデータの検索を高速化します。

保存するデータ

ユーザーログオンデータ、ファイル監査データ、その他いくつかのデータを保存します(ビルド7065時点)。
DataEngineに保存するデータ以外のログデータは、製品データベース(デフォルトではPostgreSQL)に保存します。

なお、将来のリリースにて、より多くのデータをDataEngineに保存するよう、仕様を変更する予定です。
DataEngineに保存するデータに追加がある際はリリースノートにてお知らせいたします。

保存するデータの保存場所

<ADAudit Plus_インストールフォルダー>\appsフォルダー配下に保存します。

 

以下、DataEngineに関連するお問い合わせに回答いたします。

よくあるお問い合わせ

DataEngineは別のサービスとして起動するか?

はい、起動します。

DataEngineのサービス名は[ManageEngine ADAudit Plus – DataEngine XNode]です。
ADAudit Plusを利用する場合、DataEngineのサービスは常に起動している必要があります。

DataEngineが使用するポート番号は?

DataEngineはポート番号29118を使用します。

なお、DataEngineが使用するポート番号は変更できます。
変更したい場合、以下2つのファイルのパラメータ「xnode.connector.port」の値を変更してください。
※両方のファイルで同じ値を入力していることをご確認ください。

  • <ADAudit Plus_インストールディレクトリ>\apps\dataengine-xnode\conf\dataengine-xnode.conf
  • <ADAudit Plus_インストールディレクトリ>\conf\DataEngine\engines\xnode\dataengine-xnode.conf

 

過去に収集したデータを、製品データベース(デフォルトではPostgreSQL)からDataEngineに移行するために実施する手順はあるか?

いいえ、お客様にて実施していただく手順はありません。

製品アップグレードにより過去に収集したデータの保存場所がDataEngineに変更される場合、データ移行はアップグレード中に自動的に完了します。

 

以上です。