OpManager ナレッジベース

ライセンスアクティベーション情報画面について


【現象/要望】
ライセンスを適用したらライセンスアクティベーション情報画面が表示された。
ライセンスアクティベーション情報で非管理または削除を求められている監視項目について知りたい。

【原因】
【解決方法】
ライセンス適用後、ライセンスで監視可能な登録数を超えてディスカバリーを行っている場合、
ライセンスアクティベーション画面が表示され、各オプションの監視項目を非管理または削除する必要があります。

※評価版ではすべてのオプションを無制限でご利用いただけます。
※製品版でも各オプションをご利用になりたい場合、別途オプションをご購入いただく必要がございます。
※OpUtilsオプションでは、仕様変更に伴い購入されていても対象画面が評される場合がございます。

以下の参考画面をご参照の上、非管理または削除が必要な監視項目をご確認ください。

ライセンスアクティベーション情報画面にて
「現在のライセンスでの監視可能数:」として表示されている監視単位をご確認ください。
1. 装置 (OpManager)
2. NFAインターフェース (NetFlow Analyzer)
3. NCMデバイス (Network Configuration Manager / 旧DeviceExpert)
4. FWA装置数 (Firewall Analyzer)
5. IPアドレス または OpUtilsスイッチポート数 (OpUtils)
6. ストレージ監視(日本では未販売) (OpUtils)


1. OpManager (サーバー・ネットワーク監視)

OpManagerのライセンスで監視可能な装置数を超えて登録されているため表示されています。

つきましては、過剰分の装置に関して、
ライセンスアクティベーション画面にて監視を停止する装置を選択し、[削除]または[非管理]としていただけますでしょうか。

※[削除]を行った場合、当該監視装置、監視項目等は削除されます。
※[非管理]を行った場合、当該監視装置は削除されず、非管理としてOpManagerに残存します。(非管理後、監視は行われませんが、データは残ります。)

2. NetFlow Analyzer (ネットワークの帯域利用状況を監視するNetFlow/sFlowコレクター)

NetFlow Analyzerのライセンスで監視可能なインターフェース数を超えて登録されているため表示されています。

つきましては、特に必要ない場合、ライセンスアクティベーション画面にて
インターフェースを選択し、[非管理]としていただけますでしょうか。

※2インターフェースは評価用としてデフォルトで付与されております。
※OpManager等、その他オプションに関連する監視装置、監視項目等は削除されません。

3. Network Configuration Manager (ネットワーク機器のコンフィグ管理)

Network Configuration ManagerNetFlow Analyzerのライセンスで監視可能なデバイス数を超えて登録されているため表示されています。

つきましては、特に必要ない場合、ライセンスアクティベーション画面にて
デバイスを選択し、[非管理]としていただけますでしょうか。

※2デバイスは評価用としてデフォルトで付与されております。

4. Firewall Analyzer (WebベースのUTM、ファイアウォール、プロキシのログ管理)

Firewall Analyzerのライセンスで監視可能なファイアウォール数を超えて登録されているため表示されています。

つきましては、特に必要ない場合、ライセンスアクティベーション画面にて
ファイアウォールを選択し、[非管理]としていただけますでしょうか。

5. OpUtils (IPAM & SPAM / ネットワーク障害解析支援)

下記、いずれかの場合、ライセンスアクティベーション画面が表示されます。
1.
OpUtilsオプション(IPアドレス管理またはスイッチポートマッパー)をご購入いただいていないため、
現在ご利用中の製品より削除するよう案内が表示されております。
*新規購入いただいた場合、IPAMではクラスCのサブネット1つのみ、SPAMでは1スイッチのみ無償で評価利用可能です。
本機能にて追加済みの監視スイッチ数あるいはサブネット数が、上記のポート数を超えている場合、この案内が表示されます。

2.
ビルド12.4.062以前からビルド12.4.104以降にアップグレードする際、
OpUtilsオプションの登録単位数の仕様変更がされております。
そのため上記アップグレード時に変更後の仕様に基づいた登録単位上限数を超えた場合、
現在ご利用中の製品より削除するよう案内が表示されております。

登録単位の変更について説明します。
変更前(ビルド12.4.062以前)-->変更後(ビルド12.4.104以降)
IPAM: IPアドレス数 --> クラスCのサブネット数
SPAM; ポート数 --> スイッチ数
※ビルド12.4.062以前、IPMAでは50IPアドレス、SPAMでは50ポートのみ無償で評価利用可能でしたが、
ビルド12.4.104以降、IPAMではクラスCのサブネット1つのみ、SPAMでは1スイッチのみ無償で評価利用可能となりました。
・表示される例
ビルド12.4.062以前でOpUtilsオプションに40ポート(スイッチAの30ポートとスイッチBの10ポートの計2スイッチ)登録していたが、
ビルド12.4.104以降にアップグレードしたところ、無償利用で登録できるスイッチ数が1つとなったため、
ライセンスアクティベーション画面が表示された。

製品版でもOpUtilsオプション(IPアドレス管理またはスイッチポートマッパー)をご利用になりたい場合、オプションをご購入いただく必要がございます。
つきましては、特に必要ない場合、ライセンスアクティベーション画面にて
すべてのIPアドレスまたは複数のスイッチポートを選択し、[削除]していただけますでしょうか。

※OpManager等、その他オプションに関連する監視装置、監視項目等は削除されません。
※本画面が表示されていても、OpManagerの監視は行われています。

●IPアドレス管理

●スイッチポートマッパー

6. ストレージ監視

ストレージ監視のライセンスで監視可能なストレージ数を超えて登録されているため表示されています。

つきましては、以下の手順を実施いただき、ストレージ監視を削除していただけますでしょうか。

1.OpManagerのデータベースへ接続

データベース(PostgreSQL)への接続方法:
データベース(MySQL)への接続方法:
2.以下のクエリを実行

 ※本クエリでストレージ監視に追加されたすべての装置を確認します。

select * from managedobject where type='DISK';

3.クエリ出力の行数が、OpManager UIの[期間終了]の下に表示されている数と一致するか確認

4.以下のクエリを実行します。

update managedobject set managed='false' where type='DISK';

5.OpManagerサービスを再起動し、ログインを試行

6.ログイン後、[サーバー]→[ストレージ]からストレージ監視に追加された装置を削除

【対応リリース】 12.2

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https://www.manageengine.jp/products/OpManager/
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