IPアドレス制御機能
本ページでは、Password Manager ProのIPアドレス制御機能について解説します。
概要
ビルド9801以降、PMPへのWebアクセスやRest APIの利用、Agentの利用をIPアドレス単位で許可/拒否できるIPアドレス制御機能が追加されました。本ナレッジでは、IPアドレス制御機能の設定手順と設定時の動作をご紹介します。
設定手順
- 特権管理者としてPMPにログインします。
本機能の設定は、「特権管理者」およびカスタム役割として「セキュリティ設定」を持つ管理者のみ設定可能です。
- [管理]タブ→[設定]→[IPアドレス制御]に移動します。
- IPアドレスで制限をしたい項目を選びます。
Webアクセス:指定するIPアドレスからの、Password Manager ProのWebコンソールアクセスを許可/制限できます。
APIアクセス:指定するIPアドレスによるPassword Manager ProのAPI使用を許可/制限できます。
Agentアクセス:指定するIPアドレスのマシンにインストールされたエージェントからのPassword Manager Proへの通信を許可/制限できます。
- 選択した項目の画面で次の項目を入力します。
許可するIPアドレス:指定したIPアドレスおよびIPアドレス範囲のみがアクセスを許可され、残りのIPアドレスは Password Manager Pro Web サーバーへのアクセスがブロックされます。
ブロックするIPアドレス:指定したIPアドレスおよびIPアドレス範囲をブロックし、他のすべてのIPアドレスへのアクセスを許可できます。
入力するIPアドレスは、カンマ区切りとしてください。
例:10.0.2.1 - 10.0.2.15, 10.0.3.176, 10.0.3.222
設定時の動作
Webアクセスで「ブロックするIPアドレス」に入力したIPアドレスからPMPに接続すると、下記の画面が表示されてPMPへのアクセスが出来ません。

以上