IPアドレス制御機能
ビルド:9801以降
ビルド9801以降、PMPへのWebアクセスやRest APIの利用、Agentの利用をIPアドレス単位で許可/拒否できるIPアドレス制御機能が追加されました。本ナレッジでは、IPアドレス制御機能の設定手順と設定時の動作をご紹介します。
<設定手順>
(1)管理者アカウントでPMPにログイン
(2)[管理]->[設定]->[IPアドレス制御]をクリック
(3)許可/拒否したいIPアドレスを[許可するIPアドレス]/[ブロックするIPアドレス]に入力して保存
※IPアドレス毎の設定および範囲設定が可能です。
<設定時の動作>
[ブロックするIPアドレス]に入力したIPアドレスからPMPに接続すると、下記の画面が表示されてPMPへのアクセスが出来ません。図 アクセスを拒否されたIPアドレスから接続した場合
以上