Password Manager Pro ナレッジベース

ServiceDesk Plusとの連携における拡張機能


ビルド10103以降、技術担当者はSDPからリソースに対してワンクリックでアクセスすることが可能になりました。これにより、緊急時などによりスピーディに対象のリソースに対してリモート接続してシームレスな接続が実現できます。

前提条件

  • SDP技術担当者と同じユーザー名のPMPユーザーが存在する
  • 連携設定を行うユーザーの役割は、SDPはSDAdminを、PMPは管理者の権限が付与されている
  • SDPに登録された資産の名称とPMPに設定したリソース名が等しい

設定手順

  1. SDPにログイン後、[管理]->[連携(Integrations)]->[Password Manager Pro]に移動します。
  2. PMPをインストールしたサーバー情報を入力して、[Auth Tokenの生成]をクリックします。
  3. リダイレクトされたPMPのログイン画面からログインします。
  4. [承認]をクリックすると、Auth Tokenが表示されるため、コピーします。
  5. コピーしたAuth TokenをSDPの[Auth Token]欄に入力して、[接続をテストして保存]をクリックして連携完了です。

Auth Tokenを再設定する場合、以下の手順を実行してください。

  1. PMPにログイン後、[管理]->[ManageEngine]に移動します。
  2. SDPブロックの[編集]をクリックして、[再生成]からAuth Tokenを再生成します。
  3. 再生成されたAuth Tokenをコピーをして[更新]をクリックします。
  4. SDPにログインして、[管理]->[連携(Integrations)]->[Password Manager Pro]に移動します。
  5. [削除]をクリックして、PMPサーバー情報と手順3で取得したAuth Tokenを入力して[接続をテストして保存]をクリックします。
  6. 本機能を利用できるテンプレートを設定する場合、[Password Manager Proアクション]の[PMP Resources]から設定します。

利用方法

  1. SDPの[リクエストカタログ]からテンプレートを選択して起票されたチケットの画面を開き[Custom Actions]をクリックします。

  2. [PMP Resources]をクリックすると、PMPで共有されているリソースの一覧が表示されるため、利用するアカウントの使用するアカウントを選択して、Remote Desktopアイコンをクリックします。
  3. リモートデスクトップに接続する理由を入力します。
  4. [接続]をクリックすると、リモート接続が可能です。
下図のスクリーンショットのようにユーザーにパスワードの表示を制限するためには、PMP側で設定が必要です。設定手順は、こちらをご確認ください。