【不具合】アクセス制御を設定する際、排他利用可能な時間が正しく反映されない
作成日:2026年6月4日 | 更新日:2026年6月10日
[リソース]タブの上部メニューにある[リソースアクション]または[アカウントアクション]からアクセス制御を設定する際、排他利用可能な時間として指定した値が正しく反映されない不具合が発生しています。(事象発生ビルド:13231)
本ナレッジではこの不具合の詳細、回避策について説明します。
不具合の詳細
不具合が発生している機能
- [リソース]タブで、リソースまたはアカウントを選択※複数選択時も含む
- 上部メニューにある[リソースアクション]または[アカウントアクション]から[アクセス制御(を設定)]を選択
- [その他の設定]→「「今」のオプションを利用して申請された要求に対して、ユーザーに [] 分間パスワードへの排他的利用を許可します。」
上記設定でパスワードの排他利用可能な分数を設定しても、正しく設定が反映されない。
原因
[管理]→[セットアップ]→[一般設定]→[アクセス制御]→「各パスワードへのアクセス要求が可能な最長時間を制限。」に設定されている時間が反映されてしまうため。
〇不具合の例(複数のリソースにアクセス制御をかけた場合)
- [管理]→[セットアップ]→[一般設定]→[アクセス制御]→「各パスワードへのアクセス要求が可能な最長時間を制限。」にて「48時間(=2880分)」が設定されている。
- 任意のリソースのチェックボックスを選択し、上部メニューの「リソースアクション」から排他アクセス可能な時間を「30分」と指定して保存する。
- 当該リソースのアクセス制御を確認すると、パスワードの排他利用可能な時間として、「48時間(=2880分)」が意図せず設定されてしまう。
不具合が発生しているビルド
ビルド13231
回避策
リソースまたはアカウントごとに、「リソースアクションアイコン」または「アカウントアクションアイコン」からアクセス制御の設定を行ってください。
恒久策
将来ビルドにて修正予定です。
以上。

