RMM Centralとの連携
Analytics Plus CloudとRMM Centralとの連携により、リアルタイム情報を取得して、システム信頼性の強化やパフォーマンスの最適化を図ったり、セキュリティ防御を設定することができます。さらに、全体的なビジネス効率や生産性の改善も実現できます。
概要
設定
- ManageEngine Databridgeをインストールするには?
- Analytics PlusをManageEngine Databridgeを使ってRMM Centralと連携するには?
- RMM CentralデータがAnalytics Plusに初めて表示されるまでどのくらいかかりますか?
- 初回の自動同期には含まれないRMM Centralの追加情報を同期するには?
- データ同期が失敗した場合は?
- データはどのくらいの頻度で同期できますか?
- 同期設定はカスタマイズできますか?
- RMM Centralデータを即時同期できますか?
- RMM Centralデータについてカスタムレポートを作成するには?
- RMM Central連携をAnalytics Plusの既存のワークスペースで設定できますか?
- 1つのワークスペースの複数のRMM Centralアカウントからのデータを収集およびレポートすることはできますか?
- RMM Central設定を削除するには?
レポート機能
- Analytics Plusはどのレポートタイプをサポートしていますか?
- RMM Centralと連携すると表示される事前定義済みレポートを修正することはできますか?
- 異なるRMM Centralモジュールからの列を使ってレポートを作成するには?
- レポートの数式とは何ですか?
- Analytics Plusでカスタム数式を作成することはできますか?
- RMM Centralからインポートしたテーブルを修正できますか?
- RMM Centralからインポートしたテーブルに新しい列を追加できますか?
- 新しいテーブルをRMM Centralワークスペースにインポートできますか?
- 他のソースのデータをRMM Centralのデータと組み合わせ、また、レポートとダッシュボードを作成することはできますか?
- クエリーテーブルとは何ですか?
共有とコラボレーション
- Analytics Plusでレポート、ダッシュボードおよびテーブルを共有するには?
- 他のユーザーがレポートにアクセスできない理由
- 他のユーザーはRMM Centralワークスペースのテーブルを使ってレポートを作成できますか?
- 共有レポートの表示可能データをユーザー別に設定する方法
- レポートまたはダッシュボードをエクスポートできますか?
- Analytics Plusで作成したレポートとダッシュボードを印刷するには?
- レポートとダッシュボードをスケジュール設定した時刻にメール送信できますか?
- レポートを埋め込むことはできますか?
ヘルプとサポート
概要
1.Analytics Plusとは何ですか?
Analytics Plusは、複雑なITデータを実用的な情報に各自で変換できるセルフサービスのビジネスインテリジェンスおよびアナリティクスソフトウェアです。直観的なレポートやダッシュボードを作成し、チームと協力して、情報に基づいた意思決定ができます。
Analytics Plusの主な機能
- ローカルファイル、Webフィード、ローカルとクラウドデータベース、およびクラウドストレージ/ドライブからデータをインポートします。
- データが閲覧しやすいExcel形式で表示されます。
- ドラッグ&ドロップレポートビルダーを使用して、カスタムレポートとダッシュボードを簡単に作成できます。
- レポートをチャート、ピボットテーブル、サマリーレポート、および表形式レポートの形で可視化します。
- ダッシュボードにレポートをKPIとあわせて、整理および表示します。
- 機械学習(ML)と人工知能(AI)主導のZia、Analytics Plusのインテリジェントアナリティクスアシスタントで、お持ちのデータに隠れた知見を数秒で引き出します。
- 幅広い数学、統計および論理関数を含む、組込み数式エンジンを使って、カスタム数式を作成します。
- 幅広いコラボレーション機能により、同僚とレポートとダッシュボードの共有が簡単にできます。
- レポートとダッシュボードを様々な形式でエクスポートおよび公開し、レポートに権限とフィルターを設定します。
- 幅広いアプリケーションとの連携が可能で、お使いのアプリケーションのデータにもとづいて、テンプレートによるレポートとダッシュボードが数分で生成できます。
2.連携によりどのようなことができますか?
Analytics Plus CloudとRMM Centralとの統合により、IT運用データを詳細に分析して有用なレポートやダッシュボードを作成できます。連携を設定するときに、エンドポイントとネットワークデバイスに関連づけられたデータはAnalytics Plusに同期されます。
デフォルトでは、以下のエンドポイント関連データをAnalytics Plusに同期できます。
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以下のネットワークデバイス関連データはAnalytics Plusに同期されます。
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ただし、エンドポイントとネットワークデバイスの両方に関連した追加データの同期を選択することができます。他のデータの同期手順についての詳細は、「4.初回の自動同期には含まれないRMM Centralの追加情報を同期するには?」を参照してください。
3.連携を設定できるユーザー
Analytics PlusとRMM Central連携を設定するには、 ユーザーは、RMM Centralの管理者、Analytics Plusのアカウント管理者または組織管理者である必要があります。
設定
1.ManageEngine Databridgeをインストールするには?
ManageEngine Databridgeについての詳細は、「ManageEngine Databridge」を参照してください。
2.Analytics PlusをManageEngine Databridgeを使ってRMM Centralと連携するには?
3.RMM CentralデータがAnalytics Plusに初めて表示されるまでどのくらいかかりますか?
連携を設定した後、初回取り込みが完了するまでしばらく待つ必要がある場合があります。アプリケーション内のデータの量によっては、レポートとダッシュボードにすべてのメトリクスが表示されるまでに最大5分かかる場合があります。初回取得が完了する前にワークスペースにアクセスすると、データは表示されません。
4.初回の自動同期には含まれないRMM Centralの追加情報を同期するには?
Analytics Plusでは、初回連携設定中に同期された追加情報を同期できます。以下の手順で同期します。
- 対象のワークスペースを開き、サイドパネルの[データソース]の順にクリックします。
- [RMM Central-エンドポイント]または[RMM CentralNetworkデバイス]のいずれか、追加データの同期が対象のデータソースに移動します。
- [設定を編集]リンクをクリックします。
- 表示されるポップアップで、対象のモジュールを選択して、[保存]をクリックします。
選択した追加モジュールのデータは、次のスケジュール設定された同期以降に同期されます。手動で同期するには、[今すぐ同期]リンクをクリックします。
5.データ同期が失敗した場合は?
RMM Centralデータのインポートまたは同期プロセスは様々な理由により失敗する場合があります。解決するには、以下の手順をお試しください。
- 対象のワークスペースを開き、サイドパネルの[データソース]の順にクリックします。
- [RMM Central-エンドポイント]または[RMM Centralネットワークデバイス]のいずれか、データ同期に失敗した必要データソースに移動します。
- [再認証]リンクをクリックします。
- 表示されるポップアップで、[RMM Central-エンドポイントを認証」または[RMM Central-ネットワークデバイスを認証]をクリックします。
- APIキーを入力し、[RMM Central-エンドポイントを認証]または[Authenticate RMM Central-ネットワークデバイスを認証]をクリックします。
[データソース]サマリーページから[再認証]リンクにアクセスすることもできます。RMM Centralデータソースにマウスオーバーして表示される[設定]アイコンをクリックし、 [設定を編集]オプションを選択します。表示されるポップアップで、[RMM Centralを認証]をクリックします。APIキーを入力し、[RMM Centralを認証]をクリックします。
6.データはどのくらいの頻度で同期できますか?
Analytics Plusでは、以下の間隔でデータを同期できます。
RMM Central-エンドポイントの場合
- 毎日:毎日指定時間にデータを同期できます。
- 毎時:1、3、6、または12時間ごとにデータを同期できます。
RMM Central-ネットワークデバイスの場合
- 毎日:毎日指定時間にデータを同期できます。
- 毎時:1、2、3、6、または12時間ごとにデータを同期できます。
- 'N'分ごと: 15、30、または45時間ごとにデータを同期できます。
7.同期設定はカスタマイズできますか?
以下の手順で接続と同期設定を編集することができます。
- 対象のワークスペースを開き、サイドパネルの[データソース]の順にクリックします。
- [RMM Central-エンドポイント]または[RMM Centralネットワークデバイス]のいずれか、データ同期に失敗した必要データソースに移動します。
- [設定を編集]リンクをクリックします。
- 開いたポップアップで、必要な変更を行い、[保存]をクリックします。
[データソース]サマリーページから設定を編集することもできます。
- RMM Central‐エンドポイントまたはRMM Centralーネットワークデバイスデータソースにマウスオーバーして表示される[設定]アイコンをクリックし、 [設定を編集]オプションを選択します。
- 開いたポップアップで、必要な変更を行い、[保存]をクリックします。
8.RMM Centralデータを即時同期できますか?
できます。[データソース]オプションをクリックします。表示されるページで、RMM Central‐エンドポイントまたはRMM Centralーネットワークデバイスデータソースに移動し、 [設定を編集]ボタンを選択します。
RMM Centralデータソースページにアクセスして[今すぐ同期]をクリックすることもできます。
9.RMM Centralデータについてカスタムレポートを作成するには?
カスタムレポートをチャート、ピボットテーブル、サマリー、および表形式レポートの形でAnalytics Plusに簡単に作成できます。レポート作成についての詳細は、対応する各リンクをクリックしてください。これらのレポートをあわせて整理し、直観的ダッシュボードを作成することもできます。ダッシュボード作成についての詳細は、「ダッシュボード」を参照してください。
10.RMM Central連携をAnalytics Plusの既存のワークスペースで設定できますか?
以下の手順で設定します。
- 対象のワークスペースから、サイドパネルの[作成]ボタンをクリックし、[新しいテーブル / データをインポートする]オプションを選択します。
- 表示される[データをインポート]画面からRMM Centralタイルを選択し、設定手順に沿って操作します。。
11.1つのワークスペースの複数のRMM Centralアカウントからのデータを収集およびレポートすることはできますか?
Analytics Plusでは、データを異なるRMM Centralアカウントからインポートできます。以下の手順で追加アカウントのデータをインポートします。
- 対象のワークスペースから、サイドパネルの[作成]ボタンをクリックし、[新しいテーブル / データをインポートする]オプションを選択します。
- 表示される[データをインポート]画面からRMM Centralタイルを選択し、設定手順に沿って操作します。。
12.RMM Central設定を削除するには?
- 対象のワークスペースを開き、サイドパネルから [データソース] オプションをクリックします。
- データソースの名前の上にマウスを置いたときに表示される設定アイコンをクリックし、[データソースの削除] を選択します。
レポート機能
1.Analytics Plusはどのレポートタイプをサポートしていますか?
Analytics Plusは、幅広いレポートをチャート、ピボットテーブル、サマリーレポート、および表形式レポートの形でサポートします。各種タイプのレポートについての詳細は、「グラフの種類入門」を参照してください。ダッシュボードおよびKPIウィジェットについての詳細は、「ダッシュボード」を参照してください。
2.RMM Centralと連携すると表示される事前定義済みレポートを修正することはできますか?
あなたが連携を設定するワークスペースのサーバー管理者またはワークスペース管理者の場合、レポートのツールバーの[デザインを編集]ボタンをクリックし、必要な変更を行います。あなたがレポート共有先のユーザーの場合、[他のオプション] >[名前を付けて保存]の順にクリックしてレポートのコピーを保存し、必要に応じて、コピーしたバージョンを修正します。
3.異なるRMM Centralモジュールからの列を使ってレポートを作成するには?
異なるRMM Centralモジュールの列はデフォルトで結合されているため、レポートビルダーに各列をドラッグ&ドロップするだけでレポートを作成できます。レポート作成についての詳細は、「9.RMM Centralデータについてカスタムレポートを作成するには?」を参照してください。
4.レポートの数式とは何ですか?
Analytics Plusの強力な数式エンジンを使ってレポートの数式を定義し、要件に合わせたレポートを作成することができます。詳細は、「数式を追加」を参照してください。
5.Analytics Plusでカスタム数式を作成することはできますか?
できます。詳細は、「カスタム数式」を参照してください。
6.RMM Centralからインポートしたテーブルを修正できますか?
RMM CentralのデータはAnalytics Plusと自動同期され、各種テーブルの形で保存されます。そのため、データを追加またはこれらのテーブルにある既存データを修正することはできません。
7.RMM Centralからインポートしたテーブルに新しい列を追加できますか?
できませんが、数式列と集計数式をこれらのテーブルに追加して、カスタムレポートを作成できます。詳細は、「カスタム数式」を参照してください。
8.新しいテーブルをRMM Centralワークスペースにインポートできますか?
できます。RMM Central Analyticsワークスペースを開き、サイドパネルの[作成]ボタンをクリックし、 [新しいテーブル / データをインポートする]オプションを選択します。他のアプリケーションと連携、またはローカルファイル、Web URL、ローカルデータベース、およびクラウドデータベースに保存されたデータのインポートを選択できます。詳細は、対応するリンクをクリックしてください。
9.他のソースのデータをRMM Centralのデータと組み合わせ、また、レポートとダッシュボードを作成することはできますか?
できます。新しいテーブルをRMM Centralワークスペースにインポートまたは追加し、ワークスペースの追加したデータと既存のデータの間のルックアップ関係性を定義します。2つのテーブルの間のルックアップ関係性を定義するには、テーブルに共通の列が少なくとも1つあることが必須条件です。以下の手順で、ルックアップ関係性を作成します。
- 対応するテーブルを開き、列ヘッダーを右クリックして、[ルックアップ列への変更]オプションを選択します。
- 表示されるポップアップで、検索する2番目のテーブルの列を選択します。
- [保存して閉じる]をクリックします。
ルックアップ列についての詳細は、「ルックアップの定義」を参照してください。
10.クエリーテーブルとは何ですか?
クエリーテーブルを使うことで、Analytics Plusでは、標準SQLクエリーを書き込むことで、任意のデータをインポートできます。この機能では、異なるテーブルからのデータを組み合わせ、組み合わせたデータからレポートを作成することもできます。詳細は、「クエリーテーブル」を参照してください。
共有とコラボレーション
1.Analytics Plusでレポート、ダッシュボードおよびテーブルを共有するには?
レポート、ダッシュボード、テーブル、および自身が作成したものを、他のユーザーと簡単に共有できます。詳細は、「ユーザーへのレポート共有」を参照してください。
2.他のユーザーがレポートにアクセスできない理由
RMM Centralワークスペースは、連携を設定した管理者のみがアクセスできます。他のユーザーがレポートとダッシュボードにアクセスできるようにするため、レポートとダッシュボードを必要に応じて共有できます。詳細は、「ユーザーへのレポート共有」を参照してください。ワークスペース全体をユーザーと共有することもできます。詳細は、「ユーザーへのワークスペース共有」を参照してください。
3.他のユーザーはRMM Centralワークスペースのテーブルを使ってレポートを作成できますか?
対象のテーブルを必要な権限とフィルターを保持しているユーザーと共有することで可能です。
4.共有レポートの表示可能データをユーザー別に設定する方法
変数を作成すれば可能です。詳細は、「9.変数を作成するにはどのようにしたらよいですか?」を参照してください。
5.レポートまたはダッシュボードをエクスポートできますか?
レポートやダッシュボードは、CSV、EXCEL、PDF、HTMLその他等、各種の形式でエクスポートできます。詳細は、「レポートのエクスポート」を参照してください。
6.Analytics Plusで作成したレポートとダッシュボードを印刷するには?
レポートやダッシュボードを任意の形式でエクスポートし、エクスポートしたファイルを印刷します。Analytics Plusでレポートをインポートする詳細は、「レポートのエクスポート」を参照してください。
7.レポートとダッシュボードをスケジュール設定した時刻にメール送信できますか?
メールスケジュールは簡単に設定できます。詳細は、「メールのスケジュール設定」を参照してください。
8.レポートを埋め込むことはできますか?
レポートとダッシュボードは、Webサイト、アプリケーション、またはブログに簡単に埋め込むことができます。詳細は、「公開のオプション」を参照してください。
ヘルプとサポート
1.Analytics Plus Cloudの技術サポートを受けるには?
ManageEngineのサポートページからお問い合わせください。
2.連携に関する個別デモを受けることはできますか?
ManageEngineのオンライン相談窓口よりご相談ください。