世界10万社の導入実績

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

インシデント管理の「人的ミス」と「工数」を削減する

‌ServiceDesk PlusはITサービスマネジメントの効率化＆自動化に役立つ機能を豊富に搭載。お問い合わせ内容の自動起票や、担当者やカテゴリーの自動割り当て、通知メールや対応フローの自動化について簡単にご紹介。

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インシデント管理ツールを利用することで、インシデント管理にまつわる良くある課題を解決できます。

プロセスの自動化
業務工数の削減
属人化の解消
人的ミスの防止

ITサービスマネジメントツール
ServiceDesk Plus が選ばれる理由

充実したサポート

‌製品導入から運用後まで、充実したサポート

‌選べるクラウド・オンプレミス版

‌導入要件に応じて選択可能

ITSMのプロセス改善

‌インシデント管理をはじめ、問題管理、変更管理、資産管理など豊富な機能を搭載

‌簡単な操作

‌テンプレートやワークフローはドラッグ＆ドロップで簡単に作成

‌など
‌すべての機能を見る

ServiceDesk Plus
のインシデント管理に役立つ機能

  • 1 Webフォームから依頼
  • 2簡単なテンプレート作成
  • 3 業務の自動化
  • 4 サポート内容の整合性を維持
Webフォームから依頼
‌ユーザーと担当者をサポートするセルフサービスポータル

‌ITサービス利用者自身でWebフォームからインシデントの報告ができます。頻繁に発生するインシデントは、報告用のフォームをテンプレートとしてサービス利用者に提供できるため、情報入力の手間を軽減できます。

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簡単なテンプレート作成
ドラッグ＆ドロップで自由にテンプレートをカスタマイズ

インシデント／サービス要求に対応するチケットのテンプレートをドラッグ&ドロップで簡単にフィールドを追加できます。

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業務の自動化
インシデントの分類や担当者の割り当てを自動化する業務ルール

担当者の割り当てなどの単純な作業だけでなく、インシデントの起票や通知、エスカレーションの処理、指定したフィールドの値の変更など、インシデントチケットの管理に関する多くの業務を自動化することが可能です。業務ルールを設定することで意外と手間のかかる作業を効率化させることができます。

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サポート内容の整合性を維持
繰り返すお問い合わせを即解決するナレッジ管理

お問い合わせに対しての回答をソリューションとして登録することで、同じような内容のお問い合わせが届いた際、担当者は登録されている回答を利用することができます。これにより、担当者間でのサポート内容の整合性を保つことができます。また、ソリューションをFAQとして依頼者向けにも公開できるため、依頼者の自己解決を促すことが可能です。

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‌最適なソリューションが見つかる ！3つのEdition

‌ServiceDesk Plusは、お客様の利用環境に合わせて、装備機能の異なる3つのEditionおよびクラウド版・オンプレミス版の2つのサービス提供形態から選択できます。まずはインシデント管理！という方も、データを引き継いで上位Editionへトレードアップすることもできるため、安心してスモールスタートできます。

Standard Edition
問い合わせ管理を
したい
年間 29.1 万円~
5オペレーター・保守サポート費込
  • インシデント管理
スモールスタートするならここから
Professional Edition
インシデントと資産の
一元管理をしたい
年間 38.3 万円~
5オペレーター・保守サポート費込
  • インシデント管理
  • 資産管理
  • 契約管理
  • 購買管理
Enterprise Edition
ITサービスを
網羅的に管理したい
年間 73.5 万円~
5オペレーター・保守サポート費込
  • インシデント管理
  • 資産管理
  • 契約管理
  • 購買管理
  • サービス要求管理
  • リリース管理
  • プロジェクト管理
  • 問題管理
  • 変更管理
  • CMDB
価格の詳細を見る

‌ServiceDesk Plusを使って
インシデント管理がどのように変わるのか、ぜひご体験ください

ServiceDesk Plusとは、インシデント管理、サービス要求管理、問題管理、変更管理、CMDB、資産管理、顧客満足度調査など、豊富な機能が搭載されているITサービスマネジメント（ITSM）ツールです。 利用用途に合わせて、Standard / Professional / Enterpriseの3つのEditionより選択でき、クラウド版・オンプレミス版の両形態で提供しています。


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＼ 無料で全機能使える ／

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