EventLog Analyzer ナレッジベース

Linux版において、CSVレポートが文字化けする


本ナレッジは、ビルド12235で動作確認を行ったうえで作成しています。
最新ビルドをご利用の場合は、弊社サポート窓口までお問い合わせください。

事象

EventLog AnalyzerをLinuxにインストールしている場合、CSVレポートを作成すると日本語が文字化けします。

回避策

以下の手順を実施することで事象が解消するかご確認ください。

手順
<ELA_HOME>は、EventLog Analyzerのインストールディレクトリです。
  1. 「install_lang.txt」ファイルの編集
    <ELA_HOME>/server/default/conf ディレクトリ配下の「install_lang.txt」をvi等で以下のように編集してください。

    編集前:

    language=en
    country=US

    編集後:

    language=ja
    country=JP

  2. プロパティファイルの編集
  3. <ELA_HOME>/lib/resources ディレクトリ配下の「MessageResources_ja_JP.properties」をvi等で以下のように編集してください。

    編集前:

    csv.encoding=MS932

    編集後:

    csv.encoding=UTF-8

  4. EventLog Analyzerサービスの再起動
上記手順実施後は、エクスポートしたCSVファイルの文字エンコードがUTF-8になります。MS Excelでは、文字エンコードがMS932(Shift_JIS)以外の場合文字化けが発生するため、MS Excelで読み込む際にはCSVファイルをローカルへ保存後、テキストエディター等で文字エンコードをShift_JISへ変換した後に、Excelで読み込んでいただくと正常に表示されます。
上記手順で事象が解消しない場合は、弊社サポート窓口までお問い合わせください。

以上です。