UPSカテゴリの装置のステータスが実際のステータスと異なる
作成日:2021年12月14日 | 更新日:2023年12月5日
該当ビルド
12.5.334以前
ビルド番号の確認方法はこちらを参照ください。
不具合内容
UPSカテゴリの装置のステータスが実際のステータスと異なり表示される。
回避策
対象ビルドのサポート終了に伴い、パッチの配布は終了しました。
12.5.476以降のビルドへアップグレードを行い、事象に改善が見られるかご確認ください。
回避策は下記のとおりです。
<手順>
対象のUPS装置を全て「非管理」状態に変更
※設定->一括設定->装置を管理対象外にする より変更再度「管理」状態に変更OpManagerを停止パッチをダウンロードし解凍
・対象パッチ
※本パッチは12.5.334専用です。
その他のビルドを使用の場合、弊社サポートにご連絡願います。"com"フォルダーをOpManagerホームディレクトリ/lib/fix配下に展開
※元々別のcomフォルダーが存在していた場合、
確認のため手順を中止し、既存の"com"フォルダーをご提供いただきたく存じます。OpManagerを起動
手順実施後も事象に改善が見られない場合、弊社サポートにご連絡いただけますでしょうか。