OpManager ナレッジベース

ビルド12.8.639リリースによるSAMバンドルの変更点


概要

2026年7月17日のビルド12.8.639リリースに伴い、OpManager PlusのSAMバンドルに対してライセンス体系の変更が実施されます。

このページでは、OpManager PlusのSAMバンドルに関する契約上の変更点、アップグレード後のライセンス体系についてご説明します。

目次

対応ビルド

ビルド12.8.639以降

ビルド番号の確認方法はこちらをご参照ください。

対応ユーザー

今回のライセンス体系変更は、OpManager Plusの年間ライセンスを契約されているユーザーにのみ影響いたします。

OpManagerを契約されているユーザーおよびOpManager Plusの通常ライセンスを契約されているユーザーには影響いたしません。

アップグレード後のライセンス体系

SAMバンドルの対象(サーバー/アプリケーション/インターネットサービス)のうち、最もデバイス数を消費している対象をプライマリーコンポーネントとしてライセンスの課金対象とする従来の体系から、SAMバンドルの対象の合計値(インターネットサービスのみ3監視を1デバイスとしてカウントするように変更)を課金対象とする体系に改定いたします。

アップグレード後のライセンス体系は、アップグレード実施後初めて年間ライセンスを適用するタイミングから反映されます。

ビルド12.8.639以降の画面上での確認手順

現在のSAMバンドルの使用数は、以下の手順で確認できます。

  1. [設定]→[一般設定]→[ライセンス管理]→[SAM]に移動します。
    ユーザーマニュアルはこちら をご参照ください。
  2. 画面上部の[装置合計]を確認します。

ビルド12.8.590以下の画面上での確認手順

ビルド12.8.590以下のビルドの場合、アップグレード後のライセンス体系で消費するデバイス数を以下の手順で予め計算できます。

  1. [設定]→[一般設定]→[ライセンス管理]→[SAM]に移動します。
    ユーザーマニュアルはこちら をご参照ください。
  2. 画面上部のサーバー、アプリケーション、インターネットサービスの値を確認します。
  3. 確認した値を以下計算式にあてはめ、算出した合計がアップグレード後のライセンス体系で消費されるデバイス数です。
    サーバー+アプリケーション+インターネットサービス÷3
    スクリーンショットの例で計算すると、以下の通り7デバイスとなります。
    1+3+10÷3=7