Password Manager Pro ナレッジベース

アップグレード手順


1. サービスパックの入手方法について

サービスパックにつきましては、保守ご契約のお客様のみダウンロードいただけます。 保守メール内のダウンロードリンク、または、以下のお客様専用サイトにログインし、サービスパックをダウンロードしてください。

アップグレード手順につきましては、本ページ下部に記載します。
※一度アップグレードされたサービスパックは、アンインストール出来ません。アップグレード前にはバックアップを取得のうえ実施してください。

各ビルドへのアップデート

■Build番号が11200/11201から11300へのアップグレード

「ビルド11200/11201から11300へのサービスパック」
ファイル名:ManageEngine_PasswordManager_Pro_11200_11201_to_11300.ppm


■Build番号が11200から11201へのアップグレード

「ビルド11200から11201へのサービスパック」
ファイル名:ManageEngine_PasswordManager_Pro_11200_to_11201.ppm

※ 11201以降へアップグレードする場合は、本アップデートは省略できます


■Build番号が11100/11102/11103から11200へのアップグレード

「ビルド11100/11102/11103から11200へのサービスパック」
ファイル名:ManageEngine_PasswordManager_Pro_11100_11101_11102_11103_11104_to_11200.ppm


■Build番号が11100/11102から11103へのアップグレード

「ビルド11100/11102から11103へのサービスパック」
ファイル名:ManageEngine_PasswordManager_Pro_11100_11101_11102_to_11103.ppm

※ 11103以降へアップグレードする場合は、本アップデートは省略できます


■Build番号が11100から11102へのアップグレード

「ビルド11100から11102へのサービスパック」
ファイル名:ManageEngine_PasswordManager_Pro_11100_11101_to_11102.ppm

※ 11102以降へアップグレードする場合は、本アップデートは省略できます


■Build番号が11000/11002/11003/11004から11100へのアップグレード

「ビルド11000/11002/11003/11004から11100へのサービスパック」
ファイル名:ManageEngine_PasswordManager_Pro_11000_11001_11002_11003_11004_to_11100.ppm


■Build番号が11000/11002/11003から11004へのアップグレード

「ビルド11000/11002/11003から11004へのサービスパック」
ファイル名:ManageEngine_PasswordManager_Pro_11000_11001_11002_11003_to_11004.ppm

※ 11004以降へアップグレードする場合は、本アップデートは省略できます


■Build番号が11000/11002から11003へのアップグレード

「ビルド11000/11002から11003へのサービスパック」
ファイル名:ManageEngine_PasswordManager_Pro_11000_11001_11002_to_11003.ppm

※ 11003以降へアップグレードする場合は、本アップデートは省略できます


■Build番号が11000から11002へのアップグレード

「ビルド11000から11002へのサービスパック」
ファイル名:ManageEngine_PasswordManager_Pro_11000_11001_to_11002.ppm

※ 11002以降へアップグレードする場合は、本アップデートは省略できます


■Build番号が10500から11000へのアップグレード

「ビルド10500から11000へのサービスパック」
ファイル名:ManageEngine_PasswordManager_Pro_10500_10501_to_11000.ppm

ビルド10406以前(EOLビルド)をご利用の方はこちらをご覧ください。

Password Manager Proのサポート終了日(EOL)情報はこちらをご覧ください

2. サービスパックの適用方法

HA構成のアップグレード手順は、こちらのURLにある手順をご参照ください

アップグレード実施前に確認頂くこと

1.PMP暗号化鍵の配置場所を確認

PMP暗号化鍵が既定設定の場合、セキュリティ対策のためアップグレード時にエラーが生じます。そのため、PMP暗号化鍵(pmp_key.key)が既定の場所以外での保管をお願いいたします。詳細はこちらをご参照ください。

※PMP暗号化鍵の配置場所変更のご案内は、Password Manager ProをインストールしPMPへログイン直後に表示されます。
※任意のフォルダーを作成し鍵を保管する場合、保管場所となるフォルダー名に2バイト文字(漢字、ひらがな、カタカナ等)を使用しないでください。

2. 既定のPMPユーザーを確認

既定のPMPユーザー(adminとguest)のログインパスワードが一度も変更されていない場合、セキュリティ対策のためアップデート時にエラーが生じます。そのため、adminとguestのログインパスワードを変更いただくか、必要ない場合には削除してください。

3. 管理者権限でコマンドプロンプトを起動

GUIによるサービスパックの適用(Windows)

1. Password Manager Proをシャットダウン
Windowsサービス一覧に存在する「Password Manager Pro」というサービスを停止します。時間がかかりますのでしばらくお待ちください。
プロセス(java.exe、wrapper.exe、postgres.exe、pmp.exe)が停止していることをご確認ください。

2. バックアップを行います。
アップグレードの失敗に備えるため[PMP_HOME]ディレクトリをコピーして"PMP"以外の名前で任意の場所に保存ください。

3. UpdateManagerを起動
binディレクトリ配下のUpdateManager.batをクリックしてUpdateManagerを起動(管理者権限で実行)
※コマンド実行の場合は、binディレクトリ配下に移動してUpdateManager.batを入力
(Linuxの場合はUpdateManager.sh)

4. [Browse]をクリック後、<該当サービスパックファイル名>を選択して[開く]をクリック後、[Install]をクリック
-- インストールが開始されます

5. Service Pack installed successfully"と表示されるのを確認して [Close]をクリック[Exit]をクリックしてUpdateManagerを終了

6. Password Manager Proを起動

7. ログイン後、画面右上部の人型のアイコンから「製品について」をクリックしビルド番号が
アップグレードしたバージョンになっていることを確認

CLIによるアップデートパックの適用(Linux)

Linux環境で遠隔地からの操作等で、GUIコンソールが使用できない場合は、UpdateManagerのCLIモードでアップグレードパックを適用できます。
アップグレードパックの適用については、以下の手順に従って操作をしてください。

1. Password Manager Proをシャットダウン

以下のコマンドを実行します。

 /etc/rc.d/init.d/pmp-service stop

PMPに関連するプロセスが停止していることをご確認ください。

2. バックアップを行います。
アップグレードの失敗に備えるため[PMP_HOME]ディレクトリをコピーして"PMP"以外の名前で任意の場所に保存ください。

3. binディレクトリ配下へ移動し、以下のコマンドを実行します。

 # ./UpdateManager.sh -c

4. しばらくすると、以下のメッセージが表示されます。 を入力してください。
また、を入力するとインストール済みのアップグレードパックを表示します。

Press i to Install
u to Uninstall
v to View installed ServicePack versions
e to Exit
Choose an Option:i

5. 以下のメッセージが表示されますので、ダウンロードしたサービスパックのパスを入力してください。
※ここでは例として サービスパックを/var/tmpにダウンロードしています。

Enter the patch file to install: /var/tmp/<該当アップグレードパックファイル名>

6.その後サービスパックのインストールが開始されます。
以下のメッセージが表示されましたら、n を入力すると、UpdateManagerが終了します。

Do you want to continue ?

Yes(y) No(n) n

その後、「GUIによるサービスパックの適用」の手順内の 6、7を行ってください。

サービスパックが複数ある場合

[GUIによるサービスパックの適用]では、
アップグレードパックを1つずつ3. - 5. を繰り返します。

[CLIによるサービスパックの適用]では、
アップグレードパックを1つずつ3. - 6. を繰り返します。