ServiceDesk Plus Cloud ナレッジベース

ServiceDesk Plus On-Demand リリースノート(2017年)


2017年12月8日リリース

 レポート

 新規フォルダー 

  • すべてのアーカイブリクエストレポート
  • アーカイブされたインシデントリクエストレポート
  • アーカイブされたサービスリクエストレポート
  • リクエストアセスメントレポート 

新規レポート

  • すべてのリクエストレポート > リクエスト承認者レポート
  • すべての変更レポート > 変更承認者および承認ステータスレポート
  • プロジェクトレポート > 関連付けられたリクエストレポート

 新規カスタムレポートに追加されたカラム

  • タスク > 作業予定時間
  • リクエスト評価指標 > リクエストモード
  • 調査 > リクエストグループおよびリクエストサイト
  • リクエスト >
    • 解決担当
    • 依頼者メール
    • 技術担当者メール
    • クローズコメント
    • リンクされたリクエストID
    • リンクされたリクエスト件名

 機能拡張 

  • 円グラフで、凡例と一緒に値を表示する機能を追加
  • 新規カスタムレポート > リクエスト評価指標 > ユーザー定義のカラムを追加
  • データ管理 > システムログ > 新規追加・修正されたレポートをリストアップ
  • 新規カスタムレポートの日付フィルターに今年と昨年のオプションを追加
  • スケジュールレポートの件名に日時を追加

2017年11月15日リリース

 ESM

  • ユーザーがESMポータルの複数インスタンスに関連付けられている場合、ダッシュボードへのアクセスが拒否される不具合を修正

 リクエスト:

  • 編集中の解決済のリクエストが自動でクローズされない不具合を修正
  • リクエストの保留時間が、経過時間の計算に含まれる不具合を修正

 

2017年10月31日リリース

エンタープライズ・サービス・マネージメント機能を新しく追加しました。ITヘルプデスクに加え、人事や総務のような非IT業務部門に対してもサービスデスクのインスタンス作成し、展開できる機能です。

エンタープライズ・サービス・マネージメント(ESM)機能により、次の内容が実行可能となります;

  • 各ビジネス業務に、それぞれのServiceDeskインスタンスを作成
  • 各ビジネス業務に、ワークフローと自動化を実装
  • 依頼者と技術担当者に対し、共通のポータルよりすべての利用可能なインスタンスを表示
  • ユーザーがヘルプデスクに容易にアクセスできるように、いづれか一つのインスタンスをデフォルトServiceDeskインスタンスとしてマーク

ESM機能の導入に伴い、次のUI変更、動作変更、設定の再配列が行われます;

  • 次の設定をESMディレクトリに移動 (以前は"セットアップ"項目よりアクセス可能);
    • 組織情報
    • 組織全体のユーザー管理
    • ドメインの検証
    • ドメインのマッピング
    • SAML認証
    • Active Directoryのセットアップ
  • 新規ServiceDeskインスタンスを、ESMディレクトリの"ServiceDeskインスタンス"項目で作成、展開
  • "ユーザー"項目より、異なるServiceDeskインスタンスへのユーザーアクセスを管理
  • 各インスタンスの"管理"タブより、特定のServiceDesk設定とセットアップを実行

上記内容に関する詳細情報については、次のリンクを参照してください(英語);

https://www.manageengine.com/products/service-desk/enterprise-service-desk-management.html

ヘルプガイド:

http://help.sdpondemand.com/esm

2017年10月25日

リクエスト :

  • タスクのオーナーは、予定通りにスケジュールしたアラート通知を受信可能
  • リクエストのSLAを編集すると、新規SLAのエスカレーション時間が有効化
  • 会話での技術担当者の回答は、メールの"To/CC"項目に依頼者のメールアドレスが含まれる場合にのみ公開

日付/時刻のコンポーネント :

  • 項目をクリックするだけで、日付と時刻の項目カレンダーを表示
  • カレンダー上にある値をダブルクリックすると、項目への日付入力が可能

プロジェクト :

  • プロジェクトガントチャートのフルスクリーン表示をサポート
  • ソフトウェアアップデート版でMicrosoftのプロジェクトファイルをインポート
  • プロジェクトのマイルストンにおいて、”予定"項目を更新
  • 作業ログの終了時刻をAPI経由で編集しても"開始時刻"に変更はなく、経過時間項目に実際の期間を表示
  • プロジェクトガントビュー・マイルストンフィルターにおいて、50までのマイルストンロードが可能

ダッシュボード・ウィジェット :

  • ダッシュボードページのURLウィジェットに対し、エラー対応機能を追加

 

2017年9月14日

リクエスト :

  • 通知メールID項目の空欄設定が可能
  • チケットの依頼者回答が既存チケットの会話履歴に追加
  • 回答を追加/編集し、リクエストステータスが「Closed」に変更となり作業ログを追加してもクローズドルールが適用されなかった不具合を修正
  • 参照サイトに割り当てられたチケットのピックアップ、もしくは割り当てアクションの不具合を修正
  • コピーサイトでチケットにグループを割り当てる業務ルールアクションの不具合を修正
  • ピックアップアクションを履歴表示に追加
  • 同じ名前の依頼者が複数存在する場合に発生した依頼者名割り当ての不具合を修正
  • 依頼者名を新規依頼者と更新してしまう不具合を修正
  • テンプレートの初期値がメールコマンドで作成した新規依頼者に割り当てられない不具合を修正

資産 :

  • 資産情報ページにおいて、次のユーザー資産情報表示をサポート;社員番号、役職、メールアドレス、携帯番号
  • 関連したリース情報とともに資産のインポートが可能
  • バーコードプロパティにおいて小数点をサポート

 

2017年8月28日

  • フォームルール :

インシデント/サービスリクエストにおいて、リクエスト作成前に各条件に該当する値が予め項目に入力されたフォームを作成できるフォームルール機能が追加されました。フォームルールを使用すると、インシデント/サービスリクエストフォームの項目を必須入力/表示/非表示にする、項目にオプションの追加/削除値の設定等が可能となります。これは、ユーザー追加項目に対しても適用できます。

http://help.sdpondemand.com/form-rules

 

  • テンプレートへのグループ関連付け機能の追加:

関連付けたグループの技術担当者だけが特定のテンプレートを表示できるように、特定のグループにテンプレートを制限できるオプションです。


2017年7月30日

  • 右書きへのサポート :アラビア語やヘブライ語では文字を右から左へ入力、表示、編集します。ServiceDesk Plus Cloud では、右書きに完全対応します。すべてのテキストエディターにに文字方向を選択するオプション機能が実装されました。詳細は、次のページをご覧ください。http://help.sdpondemand.com/personalization
  • Microsoft Office Connector Card 連携 :ServiceDesk Plus Office 365 Connector は、ユーザーのOffice365院ボックスにアクティビティ通知を送信します。これらの通知は、アクションメッセージとして送信されユーザーはOffice 365からアクション実行できます。そのため、ServiceDesk Plusに移動する必要はありません。詳細は、次のページをご覧くださいhttp://help.sdpondemand.com/office-365-connector
  • バーコードスキャン :販売元のバーコードをスキャンして資産として追加できます。新規資産や既存の資産に対してバーコードを生成して印刷も可能です。 詳細は、次のページをご覧ください
    http://help.sdpondemand.com/barcode-purpose-and-introduction
  • 資産アコーディオン :資産から簡単にナビゲートできる機能です。最大で300製品タイプがアコーディオンに表示されます。
  • SCCM 連携 :ネットワーク上にある既存のSCCMインストレーションと資産データを同期できます。詳細は、次のページをご覧ください。http://help.sdpondemand.com/sccm-integration
  • その他資産関連の機能拡張 :資産を割り当てたとき、関連付けを解除したときにオーナーに通知を送信します。http://help.sdpondemand.com/asset-assignment/retraction-notificationデバイススキャン中に特定のIPアドレス、ホスト名、IP範囲の資産を除外します。http://help.sdpondemand.com/excluding-devices-from-scanコンポーネントに「サイトを割り当て」オプションを含めました。
    ドメインスキャンとネットワークスキャンのリストビューに「説明」フィールドを含めました。リストビューから複数のワークステーションをスキャンできない不具合を修正しました。
  • レポート :ドリルダウン分析レポートにおいて、ナビゲーションからデータを表示できない不具合を修正しました。
  • URL変更 :URLにポータル情報を含めることができます。
    次のように表示されます。
    <ドメイン名>/app/itdesk/HomePage.do
  • APIコールのURL変更:APIは類似のURLパターンを必要とする場合があります。または、値としてx-sdpod-appid をヘッダーキーとポータル名として利用できます。

2017年7月5日

  • 検索結果をテーブル形式、または、テンプレート形式で表示する機能を追加
    • デフォルトではテンプレート形式が適用されますが、テーブル設定から変更できます。テーブル形式を利用すると、検索結果に表示するカラムを選択できます。
  • 検索キーワードに関連性の高い順序で検索結果を表示する機能を追加
  • 日付フィルターを削除
  • リクエストビューとリクエスト検索結果リストビューをそれぞれ設定できる機能を追加

2017年6月19日

リクエスト検索機能のエンハンス :

リクエストの新しいグローバル検索機能により、簡単な情報検索が可能となりました。フィールド、日付のみならず、語句による検索も可能。また、マイナス検索機能の使用で条件を除外して検索できるので、検索識別力が向上しました。詳細オプションとして、フレーズ、ワイルドカード、曖昧検索も可能です。

検索機能の詳細については、こちらのヘルプガイドを参照してください。

 

パフォーマンスの向上:

  • 注文書で多くの消耗品を受け取る際のパフォーマンス問題を改善
  • 資産の有効期限切れ通知が、期限を過ぎた後にも送信される問題を改善
  • CCに多くのユーザーを含めてメール送信する際のパフォーマンス問題を改善
  • ダッシュボードデータを取り込む際のパフォーマンンス問題を改善

 

その他:

  • タイ言語のエディターツールにおけるスペース問題を修正
  • テンプレートのインラインイメージが、リクエストが削除されると一緒に削除されてしまう問題を修正
  • シングルクォートの設定値がZohoレポートで同期されない問題を修正

 

2017年5月16日

  • 資産コストページのエンハンス
    • 各資産のコスト情報ページをエンハンスしました。購買コスト、運用コスト、現在の価値、所有のトータルコストに分類されます。所有のトータルコストは、資産の購入、資産の運用、資産の廃棄に至るすべてのコストの合計金額です。コンポーネントコストも含まれます。サービスコスト、移動/変更コスト、その他のコストは運用コストとして追加できます。詳細は、ヘルプガイドを参照してください。
      • 購入コスト、運用コストなどに分類した資産コストは、リストビューとレポートで利用できます。
      • 追加資産ページで追加した購買コストは、自動的にその製品に選択した販売元に関連づきます(製品コストがその販売元に関連づいていない場合)。
      • 資産の追加ページから製品と販売元を選択すると、購買コストフィールドは自動的にその製品の販売元のコストに関連付きます。
      • 最後にアクセスした資産リストビューは引き継がれます。例えば、ユーザーがワークステーションリストビューから他のタブに移動して再度資産タブに戻ってきた場合、最後にアクセスしたワークステーションリストビューが表示されます。
      • 資産のインポート時、既存の製品の製品タイプを確認します。製品タイプがインポートするデータと異なる場合は、そのデータのインポートに失敗します。
    • 資産通知
      • 資産の保証満了と資産の期限の通知は、設定ページより設定できます。
    • リクエスト
      • クローズしたリクエストのリクエスト詳細ページにおいて、期日が間違って表示される不具合を修正
    • レポート
      • ソフトウェア名、ソフトウェアタイプ、コンプライアンスタイプ、ソフトウェア製造元などの新規カラムをワークステーションレポートの条件フィルターに追加
        • 特定のソフトウェアがインストールされているワークステーションや特定のソフトウェアがインストールされていないワークステーションのリストをレポートとして出力できます。
        • リクエストマトリクスデータ、平均返信時間、一次返信までの時間、依頼者と技術担当者の返信件数などの表示の不具合を修正

2017年4月4日

  • モジュール設定
    •  既存の役割に加え、次のデフォルトの役割を追加
      • HelpdeskConfig(ヘルプデスク設定)、AssetConfig(資産設定)、AnnouncementConfig(アナウンス設定)、 ContractConfig(契約設定)、PurchaseConfig(購買設定)
        • 各役割の詳細は、こちらをご参照ください。

2017年3月16日

  • レポート
    •  カスタムレポートにソフトウェアライセンスのレポートを追加
      • このレポートには次のフィールドが含まれます
        • ソフトウェアライセンスフィールド
        • ソフトウェアライセンス追加フィールド
        • 関連する契約フィールド
  • リクエスト
    • タイマーが停止しているリクエストには期日が近づいていることを示す黄色フラグは表示されないよう仕様を変更
    • リクエストの期日超過フラグは、SLAがSLAの条件で更新されたときに変更するよう仕様を変更
    • サイト、グループ、または、技術担当者の割り当てが間違っているときに表示されるアラートメッセージを修正
    • FROMキーワードを利用して、希望の開始範囲の依頼者リストがV1 APIによって閲覧できる不具合を修正
    • V1 APIでリクエストが作成されたとき、グループがサイトと共に割り当たらない不具合を修正
    • リクエストの履歴から、最終更新日時を削除
    • モバイルアプリケーションによる依頼者との会話がデフォルトで公開するよう仕様を変更

2017年3月2日

  • 資産 / ワークスエーションにおいて、サイト、部署、ユーザー、製品名 または モデルをドロップダウンリストから検索できる機能を追加
  • 編集アクションによる資産のグローバル検索機能を向上
  • 資産のダッシュボード、IT&非IT資産において資産数が表示されない不具合を修正
  • Windows 10においてプローブのスキャンに失敗する不具合を修正
  • プローブのジョブステータスが「Delivery failed」の場合、プローブによるスキャンに失敗する不具合を修正
  • エディターにおけるデフォルトフォントサイズの表示の不具合を修正
  • ワークステーションのインポートにおける不具合を修正

2017年2月16日

  • グループ、サブカテゴリ、項目を表示するソートの不具合を修正

2017年2月8日

プローブ & ディスカバリ:

  • 「認証ライブラリ」機能を追加
    • 新規スキャンの認証情報の設定および編集を一つのページから実施することが可能になります。また登録した認証情報をネットワークや資産にマップできます。設定済みの認証情報は自動的に認証ライブラリに登録されます。詳細はこちらのページをご参照ください。

資産:

  • 資産のインポート時、デフォルトの製品タイプの単数形/複数形をサポート
    • 例えば、インポートする資産の製品タイプが「workstations」または「workstation」でも、「workstation」として認識しインポートします。
  • Class B ネットワークに対するスキャンの実行機能を追加
    • 例えば、192.168.1.1から192.168.10.255をスキャン範囲として設定した場合、10ネットワーク(192.168.1.1から254、192.168.2.1から254...)がスキャンされます。
  • レポート / リストビューに、次のカラムを追加
    • リソースレポート
      • 満了日、部品番号
    • ワークステーションレポート
      • リソースタグ、部品番号、最終ログインユーザー、最終スキャン日時、最終スキャン成功日時、最終スキャンステータス
    • 資産リストビュー
      • 取得日時、保証満了日、販売元、リース開始、バーコード、部品番号
    • ワークステーションリストビュー
      • リソースタグ、取得日時、保証満了日、満了日、リース、販売元、リース開始日、リース終了日、部品番号、合計物理メモリ、最終スキャン日時、最終スキャン成功日時、最終スキャンステータス

2017年1月19日

タスク:

  • タスククローズルールにおいて予定工数が有効な場合でその値が「0」に設定されていると、タスクをクローズできない不具合を修正
  • タスクの依存関係を履歴に表示する機能を追加
  • タスククローズフィールドが違反したとき、タスクの編集によってタスクが再オープンする不具合を修正
  • タスクの依存関係によって複数タスクをクローズする機能を追加

リクエスト:

  • リクエストがAPI経由で作成されたとき、リクエストテンプレートから説明がコピーされない不具合を修正
  • メモを編集するとすべてのスタイルが削除される不具合を修正

2017年1月9日

  • 作業ログタイマーで技術担当者の工数を追跡
    • リクエストに対応している技術担当者はリクエスト対応に費やした時間を追跡できるようタイマーを有効にできます。現在の技術担当者、他の技術担当者、または誰も技術担当者がチケットに対応していないときなど、異なるタイマーアイコンが表示されます。リストビューに作業ログのタイマーアイコンを表示するには、テーブル設定からカラムを選択してください。
  • インシデントとサービス要求の簡単に識別
    • リクエストリストビューにおいて、インシデントとサービス要求を簡単に見分けられるようアイコンを表示しました。
  • 依頼者からのメール数を表示
    • 技術担当者からの返信待ちの依頼者からのメール数を表示しました。
  • SLA違反警告
    • SLAによって設定されている期日の70%を過ぎると、黄色のフラッグアイコンを期日の横に表示しました。
  • リクエストのすべてのタスクを一括表示
    • リクエストに追加されているすべてのタスクをリストビューで表示します。タスクにマウスオーバーすると、未解決のタスク、完了タスク、割り当てたタスクの合計数などを表示します。リクエストビューにタスクアイコンを表示するには、テーブル設定からカラムを選択してください。
  • 依頼者にすべてのリクエストを表示
    • 依頼者にすべてのリクエストを表示させることができます。
  • マージ/アーカイブしたリクエストへの簡易アクセス
    • 依頼者と技術担当者はリクエストIDにハッシュタグ(#)をつけて検索することで、アーカイブしたリクエストとマージしたリクエストを簡単に検索できます。この機能は2017/1/9以降にマージしたリクエストのみが対象となります。
  • リクエストの会話とメモを依頼者に公開/非公開設定
    • 技術担当者は返信したメールや転送したメールを依頼者に公開するか非公開にするかを選択できます。技術担当者はロックアイコンをクリックすることで公開/非公開の設定ができます。また、返信メール、または、転送メールの入力フォーム下にも公開するかしないかのチェックボックスが表示されます。システム通知(リクエストの割り当て通知など)はデフォルトでは非公開で変更できません。その他連絡先ユーザー(CCユーザー)への通知メールはデフォルトでは公開で変更できません。リクエストに追加されているメモは、ロックアイコンをクリックすることでプライバシー設定ができます。
  • 依頼者に承認情報を表示/非表示
    • セルフサービスポータルから依頼者がリクエストの承認状況を確認することができます。デフォルトでは非公開です。技術担当者は承認情報を公開するか非公開にするかを選択できます。サービス要求の場合は、サービステンプレートから承認情報を表示するか否かを設定できます。
  • 資産オーナーがCSVファイルからインポートされた場合、資産のステータスを変更できない不具合を修正
  • 特定のサイトにおいて複数のソフトウェアライセンスを配分できない不具合を修正
  • 日付-時間コンポーネントをエンハンス
  • Click-a-tellのAPI IDにアルファベットと数値をサポート