Azure ADの監査方法(ビルド5100~6061)
2018年6月4日
※対象ビルド:5100~6061 本ナレッジでは、Azure ADの監査を行う際の注意事項と必要な設定についてご説明します。 ビルド6070より、Microsoft Graph APIを用いたAzure AD監査に対応し… [続きを読む]
2018年6月4日
※対象ビルド:5100~6061 本ナレッジでは、Azure ADの監査を行う際の注意事項と必要な設定についてご説明します。 ビルド6070より、Microsoft Graph APIを用いたAzure AD監査に対応し… [続きを読む]
2018年4月25日
ADAudit Plusは、ADFS(Active Directory Federation Services)監査に対応しています。 サポート対象OSはこちらのページ(英語)をご参照ください。 [続きを読む]
2018年2月7日
対象ビルド:5031以上 ビルド5031より、ADAudit Plusが収集したデータを、外部サーバーへ転送する機能が追加されました。 以下では、データの転送を有効化する方法と対象カテゴリについてご案内します。 ----… [続きを読む]
2017年9月1日
【お問い合わせ】 リモートドメインの監査ポリシーは自動で設定できるか。 ※リモートドメインとは、ADAudit Plusをインストールしたサーバーが所属するドメイン以外のドメインを指します。 【回答】 いい… [続きを読む]
ADAudit Plusは、ドメインのOUや監査ポリシー、ユーザー、グループなどのドメインオブジェクト情報を、ドメインコントローラーより取得し、レポートや設定状態を確認するために使用します。 ADAudit Plusがド… [続きを読む]
2017年6月20日
本ナレッジベースでは、フォルダーに対する読み取り成功イベントを監査する方法を説明します。 前提 Windowsファイルサーバーを監査対象として追加していること(追加手順はこちらを参照)。 概要 ADAudit Plusに… [続きを読む]
[ 対象ビルド ] ビルド5000以降 概要 以前のADAudit Plusでは、アーカイブ済みイベントを復元する場合、以下の手順が必要でした。 アーカイブ済みイベントをデータベースに復元(手順はこちらのナレッジ「アーカ… [続きを読む]
[対象OS] Windows 8 / Windows Server 2012 [問題] ADAudit Plusをサービスとして起動した時に“OpenWith.exe”という プロセスが立ち上がりますが、本プロセスは一度… [続きを読む]
2016年5月30日
本ナレッジベースでは、ADAudit Plusのログ取得から表示までの流れをご紹介します。 最新情報は本社ページ(英語)をご参照ください。 ※クリックで拡大します イベントログおよびユーザーリストの取得 … [続きを読む]
アーカイブ化していないのにも関わらず、DBの容量が減少する場合がありますが、それはPostgreSQLに実装されている"auto vacuum"という機能が影響しています。 "auto vacuum"とは、「VACUUM… [続きを読む]