今後のリリース予定情報
作成日:2019年1月3日 | 更新日:2026年4月17日
本リリースノートは、本社で公開されている今後のリリース予定情報を翻訳しています。
最新情報に関しましては、以下URLをご覧ください。
ServiceDesk Plus pre-release notification(英)
2026年4月16日のプレリリース情報
仕様変更
ESMディレクトリからの設定の廃止
- ユーザー管理、カスタムドメイン、SAML、Active Directory設定などのESMディレクトリの設定が廃止されます。
廃止後、これらの設定はZoho Directoryから行う必要があります。 - 廃止後もESMディレクトリ上の既存の設定は維持され、引き続き機能しますが、設定を新たに更新する際はZoho Directoryに移動して行う必要があります。
2026年3月26日のプレリリース情報
機能強化
新規委任設定
- 承認者が、委任した承認の委任設定を取り消すことなく、承認アクションを行えるようになります。
- この動作を実現するには、[管理]→[自動化]→[委任]で「元の承認者が委任した承認でアクションを行うことを許可する(Allow original approver to take action on delegated approvals)」を有効化します。
- 委任者が承認する前に元の承認者が承認を行うと、委任の承認ステータスは「元の承認者によりアクションを実施(Action taken by Original Approver)」となり、委任者はアクションを行うことができなくなります。
契約
購買および契約一覧ページからの「サイト」カラムの削除
- 購買および契約モジュールの一覧ページで、「サイト」カラムを選択できなくなり一覧に表示されなくなります。
詳細フィルターオプションでサイトを用いて購買および契約をフィルタリングすることは可能です。
購買および契約のグラフ/テーブルウィジェット
- 購買および契約のダッシュボードで、グラフ/テーブルウィジェットを有効化できるようになります。
契約一覧ページへの親契約IDカラムの追加
- 子契約が関連づいている親契約を簡単に特定できるよう、契約一覧ページの「カラムの追加/削除」で親契約IDフィールドをカラムとして追加できるようになります。
インポート/エクスポート時の親契約
- 契約のインポート時、親契約を関連付けるために親契約IDと親契約名をマッピングできるようになります。また、これらのフィールドは契約をエクスポートした際に表示されるようになります。
テーブルレポートへの親契約フィールドの追加
- 親契約IDと親契約名フィールドを、テーブルレポートに追加できるようになります。
契約と購買注文書の関連付け
- 購買詳細ページから、ユーザーは既存/新規契約と購買注文書を関連付けできるようになります。
資産およびライセンス割り当てと契約
- 購買注文書の「受取済み品目」タブで、ユーザーは受け取った資産やソフトウェアライセンスと契約を関連付けることができるようになります。
契約と購買注文書の関連付け
- 契約詳細ページの[関連付け]→[購買注文書]タブから、ユーザーは契約と任意の販売元の購買注文書を関連付けることができるようになります。
拡張機能
拡張機能のコンポーネントへのアクセス制限
- 拡張機能内の各コンポーネントへのアクセス権限を設定できるようになります。
アクセス権限は公開済みかつ対応する拡張機能をインストール後にのみ適用されます。
| 権限 | 説明 |
|---|---|
| 閲覧 | 拡張機能のユーザーはコンポーネントを閲覧できますが、変更を加えることはできません。 ただし、拡張機能の管理者は拡張機能ビルダーからコンポーネントを編集できます。 |
| 閲覧&編集 | 拡張機能のユーザーはコンポーネントの閲覧と編集ができますが、削除はできません。 編集可能なコンポーネントとして参照されます。 |
拡張機能内のコネクションスクリプト
- 拡張機能設定で、本番環境の拡張機能内でのコネクションを制御するために、2つの新規スクリプトが導入されます。
| スクリプトタイプ | 動作タイミング |
|---|---|
| 認証後のスクリプト | コネクションの認証に成功した後に実行します。 |
| 認証解除前のスクリプト | コネクションが解除される前に実行します。 |
情報ウィジェット
- 新規ウィジェット「情報ウィジェット」がダッシュボードに追加されます。
- このウィジェットでは、技術担当者はリッチテキストエディター(またはプレーンテキストモード)を用いて任意の内容を入力できます。
また、アクセスレベルの設定やダッシュボードへの追加も可能です。
- 管理者は情報ウィジェットを作成し、コードベースの依頼者ポータルのカスタマイズを介して依頼者ホームページに公開できます。
関連付けられた組織の役割
- SDAdminは、ユーザーの一覧ページからユーザーに対して組織の役割を割り当て/管理できるようになります。
- これを行うには、[管理]→[ユーザー&権限]→[ユーザー]に移動し、設定アイコンから[関連付けられた組織の役割]を選択します。
- 役割をユーザーに割り当てるには、[役割の割り当て]をクリックします。
- 役割ベースのエンティティの追加/削除や、役割を削除するには、役割にマウスカーソルを合わせミートボールメニューをクリックします。
- 組織の役割のUIが刷新されます。
保全の機能強化
保全管理
- 保全関連の設定を管理するための新規セクション「保全管理」を実装します。
[管理]→[カスタマイズ]→[保全管理]からアクセスできます。 - [保全管理]では、以下を設定できます。
- 保全リクエストおよび変更に対するIDのプレフィックスと開始番号の設定
- 変数「$current_date」に対する日付フォーマットの設定
保全
- 一覧ページ、テンプレートビュー、カレンダービュー、変更/リクエスト詳細ページから、キーIDが閲覧できるようになります。
- キーIDを用いて、一覧ページ、テンプレートビュー、カレンダービュー、グローバル検索で保全を検索できるようになります。
- 保全のカレンダービューで、テーブル設定を用いてページごとに表示されるレコード数を制御できるようになります。
- リクエストの保全を一括編集できるようになります。
- テンプレート関連のデータのみ編集できます。
- スケジュールデータは編集できません。
- 保全の件名に次の変数が利用できるようになります。
$(current_date)、$(current_month)、$(current_year)
- これらの変数は保全リクエスト/変更の保全リクエストが作成された際に、インスタンスのタイムゾーン設定に基づいて現在の年/月/日付に置き換わります。
保全のレポート
- 保全IDのカラムを含めた、リクエスト/変更/保全のレポートを生成できるようになります。
リクエストおよび変更モジュール
- リクエストおよび変更で、「保全」カラムに「はい/いいえ」の値の代わりに保全のキーIDが表示されるようになります
プロジェクト管理の新規役割
- 新たな役割「ProjectConfig」が実装されます。この役割ではSDAdminのフル権限を付与することなく、プロジェクトフィールドのカスタマイズや、プロジェクトのテンプレート、トリガー、通知、タスク、カスタム関数、Webhoook、通知ルール、タイプ、ステータス、プロジェクトの役割を設定できます。
リリースにおける予測AI機能
- Ziaを用いた、AIによるリリースモジュールのフィールド予測機能が実装されます。
- リリースエンジニア予測:件名、説明、サイト、グループ、インパクト、緊急度、優先度に基づいて最も適当なリリースエンジニアを提案し、割り当ての効率化やプロセスの高速化を図ります。
- リスク予測:件名、説明、インパクト、緊急度、優先度、リリースタイプに基づいてリリースのリスクを予測し、従うべきプロセスの割り当ての効率化を図ります。
- Ziaの提案は、リリースの追加/編集フォームからリリースを追加/編集する際、および、既存のリリースの詳細ページからスポット編集する際に表示されます。
両機能はどちらも[管理]→[Zia]→[人工知能]→[予測機能]から有効化できます。
仕様変更
委任
- リクエスト、変更、リリース、問題、購買、およびその他の承認で次の仕様に変更します。
- 承認コメントが、対応する承認者名の配下に表示されます。
- 委任後、委任情報が元の承認者とは別の行で表示されます。

























