今後のリリース予定情報
作成日:2019年1月3日 | 更新日:2026年6月4日
本リリースノートは、本社で公開されている今後のリリース予定情報を翻訳しています。
最新情報に関しましては、以下URLをご覧ください。
ServiceDesk Plus pre-release notification(英)
2026年5月29日のプレリリース情報
機能強化
ワークフローアシストの機能強化
- ワークフローアシストがすべてのエディションで利用できるようになります。
- Zia(Zohoが提供するLLM)がファイル添付に対応し、ユーザーが添付した画像から直接ワークフローを生成できるようになります。
- 事前定義済みのエンタープライズ対応フォーマットで、保存済みのワークフローの構造化されたビジネスエグゼクティブサマリーを生成できるようになります。
この機能により、ユーザーがワークフローの構成をすべてレビューすることなく、ワークフローの目的、業務への影響、動作フロー、ガバナンス情報を把握できるようになります。
ワークフローの「条件待機」の機能強化
- ワークフローのイベント動作の実行に対して、条件待機の設定を使用できるようになります。
これにより、関連付けられたすべてのサブエンティティを含むイベントに対して待機を行い、設定した条件を満たした際に実行を再開できるようになります。 - イベントベースの待機:
- 「Applies To(適用先)」フィールドでワークフローのターゲットを指定します。親レコードの変更や、タスク/承認段階/承認/メモ/ユーザーのメール応答/作業ログなどの関連するサブエンティティのイベントを指定できます。
- 作成時/編集時/削除時などの必要な操作を指定できます。
- 評価制御オプション:関連付けられたサブエンティティのイベントに対して「Evaluation Option(評価オプション)」セクションが利用できるようになります。
- すでに実行されている場合スキップ(デフォルト):条件の評価は一度のみ行われ、繰り返しの実行を防ぎます。
- 常に実行:ワークフローがこのノードに到達するたびに条件の評価を行います。
- サポートされるモジュール:リクエスト、変更、リリース、問題
2026年4月27日のプレリリース情報
機能強化
WebhookのセキュリティおよびDREサポートの機能強化
- 機密情報を保護するため、Webhookのヘッダー暗号化に対応します。
- ヘッダー値のフィールドへ「$」を入力することで、動的なデータマッピングとして利用可能な「$」変数を表示し選択できるようになります。
- クラウドのエンドポイントについて、DREを介してセキュアにWebhookを実行できるようDRE接続リンク名を選択できるようになります。
プロジェクトの設定
- プロジェクトおよびプロジェクトテンプレートの[設定]タブから、プロジェクトのスケジュール/クローズの動作を設定できるようになります。
- プロジェクトがテンプレートから作成されると、その設定がテンプレートからコピーされます。
スケジュール設定
- 厳密なプロジェクト管理を有効にする:
プロジェクトで定義されている時間外に、マイルストーン/タスクをスケジュール設定できないようにします。
この基準に違反する編集はブロックされ、エラーが表示されます。 - 子エンティティの自動スケジュール:
プロジェクト/マイルストーンの開始予定日時が変更された場合、自動的に子エンティティの予定日時を同じ値へ更新します。 - 推定作業量を集計する:
システムが、すべてのタスクを考慮した上でプロジェクトとマイルストーン全体でかかる推定時間を計算します。
クローズ設定
- 完了したエンティティの操作を制限する:
ステータスの更新や再オープンをしない限り、完了したプロジェクト/マイルストーン/タスクを編集できないようにします。 - 子エンティティの自動クローズ:
プロジェクト/マイルストーンをクローズした際に、すべての子エンティティを自動でクローズします。 - 子エンティティがオープンの場合のクローズを制限する:
子エンティティがオープンの場合、プロジェクト/マイルストーンをクローズできないようにします。 - 子エンティティから実際の作業時間を計算する:
プロジェクト/マイルストーンをクローズした際に、子エンティティと作業ログのデータから実際の開始日時/終了日時/作業時間を自動で計算し入力します。
この計算はエンティティがクローズされた時にのみ適用されます。 - クローズ時に実際のコストを計算する:
プロジェクトをクローズした際に、作業ログの合計コストフィールドとタスクの追加フィールドコストからプロジェクトの実際のコストを計算します。
この計算はプロジェクトがクローズされた時にのみ適用されます。 - 再オープン時に実際の終了日時をクリアする:
完了したエンティティが再オープンされた際に、実際の終了日時を自動でクリアします。
プロジェクト設定タブへのアクセス
- 「プロジェクト管理」のプロジェクトの役割で、プロジェクト設定にアクセスできるユーザーを制御できます。
- 「設定の表示」を有効化すると、プロジェクト内の設定タブを閲覧できます。
- 「設定の編集」を有効化すると、プロジェクト内の設定を編集できます。
自身の資産の集中ビュー
- 資産タブで、自身に割り当てられているすべての資産を表示する集中ビューが導入されます。
自身の資産、消耗品、ソフトウェアライセンス、借りている資産が表示されます。
- 自身の資産の監査や確認応答が未対応の場合は、このビューから実施できます。
- 確認応答のステータスで資産をフィルタリングできます。部署の責任者/報告先上司として割り当たっているユーザーについては、追加のフィルターが利用できます。
- 自身の資産を表示するには、以下のページに移動します。
資産の役員ダッシュボード
- 資産に対して役員ダッシュボードを有効化できるようになります。
役員ダッシュボードは、すべてのユーザーや特定のユーザー/ユーザーグループに共有することができます。
リクエストの説明に対する感情分析の機能強化
- 感情分析で、リクエストの説明(最初の会話)から感情を予測できるようになります。
- 予測した感情は、新規/更新後のリクエストのリクエスト詳細ページに表示されます。
Zoho Flowアクションの機能強化
- 変更モジュールに対してZoho Flowアクションおよびアクションシーケンスを設定し、変更のトリガーやワークフローで利用できるようになります。
Outlook Actionable Messagesの追加オプション
- OutlookのActionable Messagesについて、より柔軟な通知送信手段に対応します。
管理者はActionable Messagesのみを送信するか、メールのみを送信するか、両方を送信するかを選択できるようになります。 - これらのオプションは対応している通知テンプレート/カスタム通知に対してグローバルに設定されます。
リリースのコピー
- 既存のリリースから詳細をコピーして、新規リリースを作成できるようになります。
リリース詳細ページに移動し、[アクション]→[リリースのコピー]をクリックすることで実施できます。
- リリースのコピー時、カスタムしたステージ/ステータス、追加フィールドを含む必要なフィールド/ステージを選択します。

















