今後のリリース予定情報
作成日:2019年1月3日 | 更新日:2026年3月13日
本リリースノートは、本社で公開されている今後のリリース予定情報を翻訳しています。
最新情報に関しましては、以下URLをご覧ください。
ServiceDesk Plus pre-release notification(英)
2026年1月6日のプレリリース情報
新機能
CMDBのベースライン
- CIの変更履歴を確認できる、構造化されたクリアなビューであるベースラインが導入されます。
- 作成した各ベースラインでは、その時のCI構成(属性、第一レベルの関係)の状態を取得します。異なるベースラインを比較し、期待されている動作からの逸脱を分析できます。
- CIを取得するにあたり、次のことが可能です。
詳細ページからCIを比較するイメージ
CMDBデータクオリティ
- CIタイプに対して、完全性、更新状況、孤立状況などのデータクオリティポリシーを設定し、CIデータの精度と信頼性を維持できるようになります。
- これらのポリシーを設定するには、[管理]→[カスタマイズ]→[CMDB]→[CIタイプ]に移動し、CIタイプを編集します。
- 結果については、CMDBダッシュボード、CMDB一覧ページ、CI詳細ページから確認できます。
機能強化
リクエスト閲覧範囲の機能強化
- 依頼者を追加/編集する際に、「表示権限」で「所属部署からのリクエスト - サイト全体(Own Department Requests- Across Sites)」オプションを選択することで、依頼者がサイトをまたいで自分の部署のリクエストを表示できるようになります。
報告先上司のリクエストの閲覧
- ユーザーが、自身の報告先上司が送信したリクエストを閲覧できるようになります。
- 技術担当者については、このオプションは役割ページから利用可能です。
- 「ViewReporteesRequests」の役割を持つユーザーは、「報告先上司によって送信されたリクエスト」の新規一覧ビューフィルターを使用することで、報告先上司のリクエストを閲覧できます。
このフィルターは、リクエストおよびアーカイブされたリクエストの両方のビューで利用できます。
Office 365カレンダーへのタスクの同期
- ServiceDesk Plus CloudのタスクをOffice 365カレンダーへ同期できるようになります。
リクエストテンプレートのヘルプカード
- リクエストフォームのヘルプカードについて、ヘルプボタンからアクセスできた仕様を変更し、今後は折りたたみ可能な右ペインセクションへ移動します。
リクエストフォームのヘルプカード
- フルスクリーンアイコンをクリックすることで、ヘルプカードの内容を別のポップアップ画面で閲覧できます。
- 管理者は、次のことが可能になります。
変更のリンク付け
- 変更リクエストを親子の関係でリンク付けし、製品移行のステージング、アンチウイルスのパッチ化、大規模で複数段階のある実装などの複雑な展開や関係のある変更をまとめて管理/追跡できるようになります。
- 1つの変更は、親または子として振る舞うことができますが、両方の属性を持つことはできません。
- 管理者はクローズルールを設定し、すべての子変更が完了後にのみ親変更をクローズできるようにすることができます。この確認はワークフローのトランジションを介して強制することもできます。
- 現在のステージへの編集権限を持つユーザーは、変更詳細ページの「関連付け」タブから変更をリンク付け/リンク付けの解除をできます。このアクションは、クローズした変更で行うことはできませんが、クローズされている変更をオープンの変更にリンク付けすることができます。
親変更へのリンク付けのイメージ
子変更とのリンク付けのイメージ
ユーザー定義の変更ルックアップフィールド
- 変更のルックアップ追加フィールドの参照エンティティとして、資産とCMDBモジュールを選択できるようになります。
リリーススケジューラ
- リリース詳細ページに、一致/競合のフリーズウィンドウに加えてスケジューラが導入され、そのリリースと関連付けられた変更(変更タイプによって色分けされたもの)を表示する週次/月次のカレンダーが表示できるようになります。
- 編集権限を持つユーザーは、「リリーススケジュールの設定」を使用してリリースのスケジュールを修正できます。
リリースカレンダービューの機能強化
- カレンダービューからリリースを作成できるようになります。
CMDBダッシュボード
- すべての構成アイテム(CI)の包括的なビューを提供する集中型インターフェースであるCMDBダッシュボードが導入されます。ステータスごとのCIの数を追跡したり、完全性、更新状況、孤立状況などの重要なクオリティメトリクスを監視したり、CIとほかのモジュールとの関連付けを確認したりできます。
チェックリストの機能強化
- チェックリストが、[管理]→[自動化]→[カスタムアクション]→[チェックリスト]からカスタムアクションとして利用できるようになります。
自動化
- チェックリストのアクションをトリガー、ワークフロー、ワークフローのトランジション、タイマーを介して実行できるようになります。
トリガー
- トリガーを、リクエストのサブエンティティであるチェックリストに対して実行できるようになります。
チェックリストの作成時、編集時、削除時に実行できます。 - トリガーを設定する際に、チェックリストの項目を条件として使用できるようになります。
ワークフローのトランジション
- インシデントおよびサービス要求のワークフローで、アクションノードとしてチェックリストが利用できるようになります。
- チェックリストのアクションが、ワークフローのトランジションの「前ルール」で設定できるようになります。
タイマー
- タイマーの中断設定内で、チェックリストのアクションを設定できるようになります。
インシデントおよびサービス要求テンプレート
- [チェックリスト]タブ配下の「チェックリストの管理」で、チェックリストの関連付を一括で解除できるようになります。
- 依頼者がテンプレートのチェックリストタブへアクセス可能になる新規アクセス権限の「このテンプレートを用いて作成されたリクエストで依頼者がチェックリストを閲覧するのを許可する」を追加します。
- リクエストタイプを変更する際、前のテンプレートからチェックリストを削除できるようになります。これはインシデントおよびサービス要求の両方に適用されます。
仕様変更
リクエストの閲覧範囲
- 依頼者の追加/編集ページで、「閲覧可能なリクエスト」オプションを「閲覧権限(View permissions)」へ名称変更し、「部署の情報」セクションから「許可&権限の詳細設定」セクションへ移動します。
- 依頼者の追加/編集時、依頼者が特定のどの部署にも関連付けられていない場合、部署関連のアクセス権限である「所属部署からのリクエスト」および「所属部署からのリクエスト - サイト全体」を閲覧権限に表示しない仕様に変更します。
- 以前までは、依頼者に自身の部署のリクエストが表示されていましたが、この仕様を変更します。
- 依頼者一覧ページ配下で閲覧権限を設定する際、両オプションは表示されるが部署が関連付けられている依頼者にのみ適用される仕様に変更します。
- 技術担当者が承認を介してアクセスしていたリクエストに関連付けられているアクションを実行できない仕様に変更します。
- 依頼者のリクエストの閲覧範囲は以下のとおり名称変更されます:
| 閲覧可能なリクエスト | 閲覧権限 |
|---|---|
| すべてのリクエスト | すべてのリクエスト |
| 所属サイトからのリクエスト | 自身のサイトのリクエスト |
| 所属部署からのリクエスト | 自身の部署のリクエスト |
| 自分のリクエストのみ | 自分のリクエスト |
| すべての顧客からのリクエスト (MSPの範囲におけるすべてのリクエスト) | 自身の顧客のリクエスト |
チェックリスト
- [管理]→[カスタマイズ]配下の「チェックリスト」を「チェックリスト&項目」に名称変更します。
- 「チェックリストテンプレート」を、「チェックリスト」に名称変更します。
- チェックリストの項目名の文字数上限を250文字に増加します。
- テンプレートを変更する際、以前のテンプレートからチェックリストをコピーするオプションを、テンプレートからチェックリストを削除するオプションに置き換え

























