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Windows Autopilotを使用してエージェントをインストールする方法


このナレッジでは、Windowsの自動化ツールであるAutopilotを使用してエージェントをインストールし、管理対象として登録する方法について説明しています。

Windows Autopilotを使用してエージェントをインストールする方法

利用可能なエディション
Windows Autopilotを使用してWindowsコンピューターをEndpoint Central Cloudに登録するには、MDMの機能に対応した以下のエディションが必要です。

  • Endpoint Central Cloud UEM Edition
  • Endpoint Central Cloud Security Edition

※ Endpoint Central Cloud 無料版および評価版でも利用可能です。

※ Endpoint Central Cloud Enterprise Editionではご利用いただけません。
エディションの比較表はこちらのナレッジまたは比較表をご覧ください。

前提条件
  • Endpoint Central CloudがUEM EditionまたはSecurity Edition、評価版、無料版のいずれかである
  • 「エージェント」タブ →「配布」→「Azureオートパイロット」の設定を完了させている
  • 対象がWindows 10(1703以降)またはWindows 11である

 


手順

手順については、以下の英語ドキュメントをご覧ください。