アップグレード手順について
作成日:2014年10月5日 | 更新日:2024年4月16日
アップグレード手順
サービスパック適用(アップグレード)手順の一覧は以下の通りです。
※Enterprise Editionのアップグレード手順はこちらをご確認ください。
- NetFlow Analyzer Professional Edition サービスパック適用手順 12.7.XXX → 12.7.124
- NetFlow Analyzer Professional Edition サービスパック適用手順 12.6.XXX → 12.7.006
- NetFlow Analyzer Professional Edition サービスパック適用手順12.5.XXX → 12.6.007
- NetFlow Analyzer Professional(旧Essential) Edition サービスパック適用手順 12.4.XXX → 12.5.012
- NetFlow Analyzer Professional(旧Essential) Edition サービスパック適用手順 12.3.XXX → 12.4.006
ビルド10250からビルド12300までのアップグレード手順ビルド9900からビルド10250までのアップグレード手順ビルド9860からビルド9900までのアップグレード手順ビルド9700/9800/9850からビルド9860までのアップグレード手順ビルド9600からビルド9700までのアップグレード手順ビルド9500からビルド9600までのアップグレード手順ビルド9100からビルド9500までのアップグレード手順ビルド9000からビルド9100までのアップグレード手順ビルド8600からビルド9000までのアップグレード手順ビルド8000/8500からビルド8600までのアップグレード手順ビルド7501からビルド8000までのアップグレード手順ビルド7003からビルド7501までのアップグレード手順(MySQL のバージョンの変更を伴うため、手順が少々長くなります。蓄積したローデータおよび集約されたデータの一部削除することになります)ビルド6001からビルド7003までのアップグレード手順
アップグレードに必要なファイルは、保守ユーザー様のみへのご提供となっております。ファイルのダウンロード先につきましては、保守メールの中でご案内しております。
注意事項
1.
EOLビルド製品のアップグレード時にエラーが発生した場合も調査対象とならない為、
最新ビルド製品の新規導入をお勧めしております。
アンインストール手順
最新ビルドインストーラー(評価版)
インストール手順
システム要件
2.
システム要件の見直しが必須となります。
見直し手順
3.
アップグレードを行う前にデータのバックアップを必ず取得してください。
製品全体(データ含む)のバックアップとリストア方法 バージョン12/10250
データのバックアップとリストア_ビルド9800-9900
データのバックアップとリストア_ビルド9700まで
4.
アップグレードを複数段階行われる場合には、サービスパックをひとつ適用するごとにNetFlow Analyzerを起動してください。
5.
ローデータを残したままのアップグレードには時間がかかり、その間の監視ができなくなります。
アップグレードの前に、ローデータ削除を推奨しております。
6.
製品サービスの停止手順は確実に実行してください。
7.
アップグレードや停止手順は必ず管理者権限で実行してください。