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Liteデバイスオプションの概要とリリースに伴う変更点


概要

2026年3月25日のビルド12.8.590リリースに伴い、Liteデバイスオプションのリリースおよびライセンス体系の変更が実施されます。

このページでは、Liteデバイスオプションの概要ならびに契約上の変更点、アップグレード後のライセンス仕様についてご説明します。

目次

Liteデバイスオプションの概要

「Liteデバイスオプション」は、監視機能を死活監視などの一部の監視に限定することで、標準ライセンスよりも導入コストを抑えたオプションです。以下の機能が含まれます。

新機能
既存機能

Liteデバイスオプションの使用数は、各機能における監視対象数の合計で算出されます。使用数が利用可能なLiteデバイスオプション数を超えない範囲で、上記の機能を利用できます。

Liteデバイスオプションの詳細や、契約更新・価格等については、以下も併せてご参照ください。

対応ビルド

ビルド12.8.590以降

ビルド番号の確認方法はこちらをご参照ください。

契約上の変更点

Liteデバイスオプションには、一部の既存機能が含まれます。

Liteデバイスオプション対応ビルドにアップグレード後、次回年間ライセンス更新または保守更新までは、それまでの使用状況に基づいて、Liteデバイスオプションを一定数利用できます(後述)。

しかしながら、Liteデバイスオプションに含まれる既存機能を継続利用する場合は、次回年間ライセンス更新または保守更新時にLiteデバイスオプションを別途購入頂く必要があります。

既存機能ごとの契約上の変更点については、以下をご参照ください。

ネットワークパス分析

ネットワークパス分析機能は、従来の無償提供(標準機能)から有償オプションへ変更となりました。

継続利用するには、次回年間ライセンス更新または保守更新時にLiteデバイスオプションを購入頂く必要があります。

URL監視

従来のURL監視オプションの新規販売ならびに無償利用枠は廃止されました。

継続利用するには、次回年間ライセンス更新または保守更新時にLiteデバイスオプションを購入頂く必要があります。

アクセスポイント監視

従来のアクセスポイントオプションの新規販売ならびに無償利用枠は廃止されました。

継続利用するには、次回年間ライセンス更新または保守更新時にLiteデバイスオプションを購入頂く必要があります。

アップグレード後のライセンス仕様

既存ユーザー様向けの移行措置として、Liteデバイスオプション対応ビルドにアップグレードした際、以下の計算式に基づき、Liteデバイスオプション数が自動的に付与されます。

アクセスポイントオプション数 + URLオプション数(無制限の場合は100)+10 

次回年間ライセンス更新または保守更新までは、上記の計算式に基づいて付与されたLiteデバイスオプションを利用できます。

Liteデバイスオプションに含まれる既存機能を継続利用する場合は、次回年間ライセンス更新または保守更新時にLiteデバイスオプションを別途購入頂く必要があります。

画面上での確認手順

利用できるLiteデバイスオプション数と現在の使用数は、以下の手順で確認できます。

  1. [設定]→[一般設定]→[ライセンス管理]→[使用状況の管理]に移動します。
    ユーザーマニュアルはこちら
  2. 表示されるオプションのうち、[Liteデバイス]を選択します。
    Liteデバイスオプションの現在の使用数と利用可能数および、機能ごとの監視対象が表示されます。
  3. 監視が不要なものが存在する場合、対象にチェックを入れて[管理対象外にする]を選択するか、「管理」に表示されるラジオボタンをオフにすると、管理対象外に設定できます。
    監視対象を管理対象外にすると、監視は停止します。ライセンスは消費されなくなりますが、一覧には引き続き表示されます。

契約更新時の留意事項

年間ライセンス更新または保守更新対応において、弊社または販売代理店から、ご利用中のビルド番号等の詳細が確認できるスクリーンショットの共有をご依頼する場合があります。

スクリーンショットの取得手順は以下の通りです。

  1. OpManagerのUIの右上に表示されるシルエットアイコンをクリックします。
  2. 「ビルド番号」および「Liteデバイス」の詳細が確認できるスクリーンショットを取得します。
    (以下、スクリーンショットの例)