エージェントのインストール方法
作成日:2020年12月3日 | 更新日:2025年6月18日
この記事では、Endpoint Central Cloud のセットアップ作業において必須となるエージェントのインストール方法について説明しています。コンピューター / モバイルデバイス で手順が異なります。
エージェントのインストール方法(コンピューター)
Endpoint Central Cloudは管理対象へのエージェントインストールが必須となります。エージェントは Windows / Mac / Linux それぞれ異なっており、適切なエージェントをインストールします。
エージェントをインストール可能なOS/システム要件については、動作環境・システム要件をご確認ください。
直接通信エージェントと配信サーバー経由エージェントについて
エージェントには、リモートオフィスに配信サーバー(DS)を設置し、配信サーバーを経由して通信するエージェントと、Endpoint Central Cloudと直接通信するエージェントがあります。
管理対象コンピューターの配置や台数、組織の拠点数などに合わせて、適宜リモートオフィスを追加し、必要に応じて配信サーバーを設置します。

配信サーバー(DS)経由
1. エージェント/配信サーバーのダウンロード
- Endpoint Central Cloud コンソール画面に管理者としてログインします。
- 「エージェント」タブ →「設定」→「エージェント設定」を開き、内容が問題ないことを確認します(通知やエージェントアンインストールの禁止、トレイアイコン設定などはエージェント設定で定義されます。エージェントインストール後でも変更可能で、デフォルト設定のままでもご利用いただけます)。
- リモートオフィスを設定する場合は、「エージェント」タブ →「リモートオフィス」より、直接通信のリモートオフィスを設定します(デフォルトの状態で、エージェントは直接通信の「Default Remote Office」に所属します。リモートオフィスの設定に含まれるプロキシ設定は後から変更できません。デフォルトのままで問題ない場合は次に進みます)。
- 「エージェント」タブ →「リモートオフィス」を開きます。
- 各リモートオフィスの「エージェントをダウンロードする」 カラムのアイコンをクリックし、Windows/Mac/Linux各エージェント、配信サーバー(DS)を必要に応じてダウンロードします。
- 「エージェント」タブ →「PC」→ 右上の「エージェントをダウンロードする」
「エージェント」タブ →「リモートオフィス」→ 右上の「エージェントをダウンロードする」- 「エージェント」タブ →「PC」→ 右上の「エージェントをダウンロードする」をクリックします。
- エージェントを所属させたいリモートオフィス(デフォルトはDefault Remote Office)を選択します。
- エージェントをダウンロードする場合は「エージェント」、配信サーバーをダウンロードする場合は「Endpoint Central DS」を選択します。
- プラットフォームをWindows/Mac/Linuxから選択します。
※ Linuxが表示されない場合、エージェント設定を完了させます。またLinuxの場合、CPUによって使用するエージェントインストーラーが異なります。「INTEL/AMD」または「ARM」のどちらかを選択します。 - 「エージェントをダウンロードする」をクリックするか、または「Copy Agent Download」をクリックします。
「Copy Agent Download」を選択すると、エージェントをダウンロードするURLが生成されます。このURLは生成から15日間または「今すぐ期限切れにする」(Expire Now)をクリックするまで有効です。
Webブラウザーを使用してURLにアクセスするか、コマンドを用いてエージェントがダウンロード可能です。 - 「エージェント」タブ →「エージェントのインストール」→ 各項目
各項目から関連ファイルをダウンロードできます。(B) ドメインのGPOを利用した自動インストールを選択する場合は、「Active Directoryの使用」→「GPO」→「ダウンロード」→ 該当するリモートオフィス を選択します。
2. 配信サーバーのインストール
3. エージェントのインストール
以下の方法がご利用いただけます。
- (A) 手動インストール
- (B) ドメインのGPOを利用したWindowsエージェントの自動インストール(※ Active Directory環境のみ利用可能)
- (C) コマンドラインからのWindowsエージェントの複数一括インストール
- (A) 手動インストール
- エージェントをインストールするコンピューターに管理者権限のあるユーザーとしてログインします。
- ダウンロードしたファイルを実行します(Zip形式ファイルの場合は解凍します)。
- Windowsの場合
- <リモートオフィス名>_Agent.exeを管理者として実行すると、セットアップウィザードが起動します。
- 4桁のパスコードを入力し、OKをクリックします(Enterキーではなく、必ずクリックが必要です)。
このパスコード入力は、サイレントインストールの手順を実行することでスキップできます。 - [Next]をクリックし、インストール完了まで待ちます。
- 完了したら、[Close]をクリックします。
- エージェントインストールの完了後、「ホーム」タブ上部の「Waiting computers」または「エージェント」タブ→「PC」の「Devices for approval」を確認して、エージェントを承認します(承認無効化や承認不要な方法を使用した場合、承認は不要です)。
- エージェントを承認すると「エージェント」タブ →「PC」に表示され、通信可能な状態ではアイコンの色が緑色になります。
- 「エージェントステータス」列に「インストール成功」が表示され、「備考」列に「エージェントのインストールに成功しました」が表示されます。なお、これらのステータスは即時更新ではなく、週に2回のみ更新のため、成功表示になるまでタイムラグがある場合があります。
- 「MDMプロファイルステータス」列は、Endpoint Central Cloud UEM以上のEditionを使用している場合、Windows端末に対してMDM(モバイルデバイス管理)プロファイルのインストール状況を表示します。SoM設定によっては、MDMプロファイルのインストールを自動化できます。なおEndpoint Central Cloud Enterprise Editionでは、Windows端末へのMDM(モバイルデバイス管理)プロファイルのインストールはデフォルトで無効化されています。
- 「インベントリ」タブおよび「パッチ」「脅威/パッチ」タブに対しては、それぞれインベントリスキャン、パッチスキャンが完了すると情報が表示されます。また、「ホーム」タブに対しては、スキャン完了から情報の反映まで3時間程度の時間を要します。
- Macの場合
- <リモートオフィス名>_MacAgent.zipを解凍します。
- UEMS_MacAgent.pkgを管理者権限のあるアカウントでダブルクリックして実行します。
- インストーラーの指示に沿って「続ける」や「インストール」をクリックし、エージェントインストール完了まで待ちます。なお、エージェントインストールフォルダーの変更は非推奨です。
- 「閉じる」をクリックしてインストーラーを閉じます。
- エージェントインストールの完了後、「ホーム」タブ上部の「Waiting computers」または「エージェント」タブ→「PC」の「Devices for approval」を確認して、エージェントを承認します(承認無効化や承認不要な方法を使用した場合、承認は不要です)。
- エージェントを承認すると「エージェント」タブ →「PC」に表示され、通信可能な状態ではアイコンの色が緑色になります。
- 「エージェントステータス」列に「インストール成功」が表示され、「備考」列に「エージェントのインストールに成功しました」が表示されます。なお、これらのステータスは即時更新ではなく、週に2回のみ更新のため、成功表示になるまでタイムラグがある場合があります。
- 「MDMプロファイルステータス」列は、Mac端末に対してMDM(モバイルデバイス管理)プロファイルのインストール状況を表示します。MDMプロファイルのインストールを自動化についてはSoM設定を確認してください。
- 「インベントリ」タブおよび「パッチ」「脅威/パッチ」タブに対しては、それぞれインベントリスキャン、パッチスキャンが完了すると情報が表示されます。また、「ホーム」タブに対しては、スキャン完了から情報の反映まで3時間程度の時間を要します。
- Linuxの場合
- rootとしてログインし、<リモートオフィス名>_UEMSLinuxAgent.zipを解凍します。
unzip <リモートオフィス名>_UEMSLinuxAgent.zip
- ディレクトリに移動します。
cd <リモートオフィス名>_UEMSLinuxAgent
- 実行権限を付与します。
chmod +x UEMS_LinuxAgent.bin
- インストーラを実行します。
./UEMS_LinuxAgent.bin
- rootとしてログインし、<リモートオフィス名>_UEMSLinuxAgent.zipを解凍します。
エージェントをインストールしたコンピューターがEndpoint Central Cloudにアクセス可能な状態でインストールする必要があります。
既にLinuxエージェントをインストール済みの環境で、再度インストーラーを実行すると、エージェントを上書き再インストールするかどうかを確認するメッセージが表示されます。
エージェントタブ > SoM設定 > エージェント設定 において 保留中(Waiting for Approval)を有効化している場合、エージェントがインストールされたコンピューターは エージェントタブ > PC > Waiting for Approval に表示されます。Approveをクリックすると、管理対象として追加されます。 - Windowsの場合
- エージェントインストール後に、エージェントフォルダーをアンチウイルスソフトソフトのスキャン対象から除外します。エージェントインストールフォルダーのパスはこちらをご覧ください。
- Endpoint Central Cloudとの通信をプロキシ/ファイアウォール等で許可します。
以上で、エージェントインストールが完了します。エージェントタブ > PC (またはエージェントタブ > PC > Waiting for Approval) にエージェントをインストールしたPCが表示されていることを確認します。
- (B) ドメインのGPOを利用したWindowsエージェントの自動インストール(※ Active Directory環境のみ利用可能)
- 「エージェント」タブ →「エージェントのインストール」→「Active Directoryの使用」を開き、「GPO」→「エージェントのダウンロード」から、該当するリモートオフィスを選択し、必要なファイルをダウンロードします。
- ダウンロードしたzipファイルをActive Directoryサーバー(ドメインコントローラー)にコピーします。
- Active Directoryサーバー(ドメインコントローラー)にログインし、zipファイルを解凍して 「UEMSAgent.msi」、「UEMSAgent.mst」、「DCAgentServerInfo.json」の各ファイルがあることを確認します。
- こちらをクリックしてInstallAgent.txtをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイル InstallAgent1.txt のファイル名を「InstallAgent1.vbs」に変更します。
- スタート > 「ファイル名を指定して実行」を開き、「gpmc.msc」と入力して「OK」をクリックします。
- 「ドメイン」を右クリックして、「このドメインにGPOを作成し、このコンテナーにリンクする」を選択します。

- 新しいGPOに名前を入力し、「OK」をクリックします。
- 作成したGPOを選択します。
エージェントをインストールする対象がドメイン/OUに所属する全てのPCではなく、一部のコンピューターのみにエージェントをインストールする場合は、次の手順に従ってセキュリティフィルターを設定します(すべてのコンピューターにエージェントをインストールする場合は、この手順はスキップします)。
- 「スコープ」タブをクリックします。
- 「セキュリティフィルター処理」において、「追加」をクリックします。
- 「ユーザー、コンピューター、もしくはグループの選択」ダイアログボックスにおいて、「オブジェクトの種類」をクリックします
- 「特定のコンピューターオブジェクト種類」を選択します
- 「OK」をクリックします
- 「コンピューター名」を入力します
- 「名前を確認」をクリックします
- 「OK」をクリックします
- 作成した「GPO」を右クリックし、「編集」をクリックします。

- 「コンピューターの構成」→「ポリシー」→「Windowsの設定」→「スクリプト(スタートアップ/シャットダウン)」を選択します。
- 「スタートアップ」を右クリックし、「プロパティ」→「ファイルの表示」 をクリックします。
- Startupフォルダーに以下のファイルを保存します。
- InstallAgent.vbs
- UEMSAgent.msi
- UEMSAgent.mst
- DMRootCA.crt
- DCAgentServerInfo.json
- 「スタートアッププロパティ」の画面に戻り、「追加」 > 「参照」をクリックしてStartupフォルダーに保存した「InstallAgent.vbs」を指定します。
- スクリプトのパラメーターにはStartupフォルダーに保存した「UEMSAgent.msi」「UEMSAgent.mst」を指定します(以下のようになります)。
スクリプト名: \\<Host名>\<ドライブ名>\<ドメイン名>\Policies\{<ID>}\Machine\Scripts\Startup\InstallAgent.vbs
スクリプトのパラメーター: UEMSAgent.msi UEMSAgent.mst
- 「OK」をクリックし、すべてのダイアログボックスを閉じます。
- インストール対象のPCを再起動します。
- 次の再起動時にスクリプトが実行され、エージェントがインストールされます。
- エージェントインストール後に、エージェントフォルダーをアンチウイルスソフトソフトのスキャン対象から除外します。
- Endpoint Central Cloudとの通信をプロキシ/ファイアウォール等で許可します。
以上で、エージェントインストールが完了します。エージェントタブ > PC (またはエージェントタブ > PC > Waiting for Approval) にエージェントをインストールしたPCが表示されていることを確認します。
- (C) コマンドラインからのWindowsエージェントの複数一括インストール
- エージェントタブ > Agent Installation > Other Methods > コマンドライン > ダウンロード > 該当するリモートオフィスを選択し、必要なファイルをダウンロードします。
- ダウンロードしたzipファイルを解凍し、「UEMSAgent.msi」、「UEMSAgent.mst」、「DCAgentServerInfo.json」、「Setup.bat」ファイルが揃っていることを確認します。
- エージェントをインストールしたいすべてのコンピューターがアクセス可能な共有フォルダーを準備し、上記ファイルを共有フォルダーにコピーします。
- Setup.batを管理者として実行します。
- 以下の選択肢から1つを選択します (ここでは 4 を選択する場合について説明します)。
- 1. Install Distribution Server in the computer: 配信サーバーをこのコンピューターにインストールする
- 2. Install Agent in this computer: エージェントをこのコンピューターにインストールする
- 3. Install Distribution Server in this computer and agents in multiple computers:配信サーバーをこのコンピュータ-にインストールし、エージェントを複数のコンピューターにインストールする
- 4. Install Agents in multiple computers: エージェントを複数のコンピューターにインストールする
3,4の複数コンピューターにエージェントをインストールしたい場合、あらかじめコンピューター名またはIPアドレスを改行区切りで入力したテキストファイルを作成し、共有フォルダーにcomputernames.txtとして保存しておく必要があります。また、エージェントインストール対象のコンピューターの admin$\Temp フォルダーにアクセス可能なコンピューターからSetup.batを実行する必要があります。(computernames.txtの例)
Computer1
Computer2
Laptop1
Tablet1
Server1 - ドメイン管理者権限のあるユーザー名/パスワード、または すべてのPCに対して管理者権限のあるアカウントのユーザー名/パスワードを入力します。
(例)local\administrator
domainname\admin - エージェントインストールが実行されます。
- エージェントインストール後に、エージェントフォルダーをアンチウイルスソフトソフトのスキャン対象から除外します。
- Endpoint Central Cloudとの通信をプロキシ/ファイアウォール等で許可します。
以上で、エージェントインストールが完了します。エージェントタブ > PC (またはエージェントタブ > PC > Waiting for Approval) にエージェントをインストールしたPCが表示されていることを確認します。
エージェントタブ > リモートオフィス を開き、右上の [エージェントをダウンロードする] をクリックすると、エージェントファイルをダウンロードするか、エージェントのダウンロードリンクを生成するか選択できます。

Copy Agent Download Link を選択すると、URLが生成されます。URLは以下の形式です。
https://desktopcentral.manageengine.com/link.do?actionToCall=download&encapiKey=<乱数>
このURLにパラメータを追加することで、指定したOS用のエージェントをダウンロードできます。
https://desktopcentral.manageengine.com/link.do?actionToCall=download&encapiKey=<乱数>&os=<OS parameter>
OS parameterは以下が利用可能です。
- windows
- macos
- Linux
上記のOS parameterを付加したエージェント用リンクを用いると、CURLコマンドを使用してエージェントをダウンロードすることが可能です。
(Windows) curl "https://desktopcentral.manageengine.com/link.do?actionToCall=download&encapiKey=<乱数>&os=<OS parameter>" --output DCAgent.exe
(macOS/Linux) curl "https://desktopcentral.manageengine.com/link.do?actionToCall=download&encapiKey=<乱数>&os=<OS parameter>" --output DCAgent.zip
Windowsエージェントのサイレントインストール
Endpoint CentralのWindows用エージェントは、サイレント引数を使用したサイレントインストールが利用可能です。
UEMSAgent.exe /silent
※ このサイレントインストール方法では、一瞬ウィンドウが表示され、すぐに閉じます。完全に何も表示させないようにインストールする場合は、GPOを使用する必要があります。
そのため、以下のPowershellスクリプトを用いてエージェントインストールを自動化することが可能です。
なお、予期しないコンピューターが追加されることを防ぐため、「エージェント」タブ → SoM設定 より、エージェントの承認オプションを有効化して実行することをお勧めします。
- こちらのスクリプトをダウンロードします。
- スクリプト内のURLを置換します。
- ファイルの拡張子を.ps1に変更して保存します。
- powershellスクリプトを実行します。
エージェントのアンインストール方法はこちらです。
直接通信
1. エージェントのダウンロード
- Endpoint Centralコンソール画面に管理者としてログインします。
- エージェントタブ > 左ペインの SoM設定 > エージェント設定を開き、内容が問題ないことを確認します(デフォルト設定のままで問題ない場合は次に進みます)。
- エージェントタブ > 左ペインの リモートオフィス を開きます。
<liDefault Remote Officeの「エージェントをダウンロードする」 カラムのアイコンをクリックし、Windows/Mac/Linux各エージェントを必要に応じてダウンロードします。
- エージェントタブ > PC > 右上の「エージェントをダウンロードする」
または エージェントタブ > リモートオフィス > 右上の「エージェントをダウンロードする」- エージェントタブ > PC > 右上の「エージェントをダウンロードする」をクリックします。
- Default Remote Officeを選択します。
- エージェントをダウンロードする場合は「エージェント」を選択します。
- プラットフォームをWindows/Mac/Linuxから選択します。
- 「エージェントをダウンロードする」をクリックするか、またはCopy Agent Downloadをクリックします。
Copy Agent Downloadを選択すると、エージェントをダウンロードするURLが生成されます。このURLは15日間有効またはExpire Nowをクリックするまで有効となります。
Webブラウザーを使用してURLにアクセスするか、コマンドを用いてエージェントがダウンロード可能です。 - エージェントタブ > Agent Installation > 各項目
各項目から関連ファイルをダウンロードできます。(B) ドメインのGPOを利用した自動インストールを選択する場合は、Using Active Directory > GPO > ダウンロード > Default Remote Office を選択します。
3. エージェントのインストール
以下の方法がご利用いただけます。
- (A) 手動インストール
- (B) ドメインのGPOを利用したWindowsエージェントの自動インストール(※ Active Directory環境のみ利用可能)
- (C) コマンドラインからのWindowsエージェントの複数一括インストール
モバイルデバイスの登録(モバイルデバイス/モダンマネジメント)
デバイスをモバイルデバイス管理機能(MDM)に登録します。デバイスを登録すると、エージェントに相当するクライアントが有効化されます。
- iOS, iPad OS, Windowsデバイスの場合: ネイティブクライアント
- Androidデバイスの場合: ManageEngine MDMアプリ
詳細な手順については、MDMスタートアップガイドやMDM機能に関する各ナレッジをご覧ください。
