リクエストのステータスを削除してもグレーアウトされ削除できません。削除方法を教えてください。
作成日:2025年12月22日 | 更新日:2025年12月23日
動作確認日:2025年12月23日
質問
ServiceDesk Plus Cloudにて、以下の手順で表示されるリクエストのステータスを削除してもグレーアウトされ削除できません。削除方法を教えてください。
・[管理]→[カスタマイズ]→[ヘルプデスク]→[ステータス]
回答
ServiceDesk Plus Cloudの特定のモジュールまたは機能でステータスが使用されている場合、ステータスを完全に削除できず、グレーアウトされます。
ステータスが使用されている「モジュール」、「機能」でそれぞれ特定の対応を行うことで、ステータスを完全に削除できるようになります。
対応方法については、以下の各項目をご確認ください。
なお、上記で記載した機能以外にもステータスを設定できる箇所があります。動作に影響を及ぼすため、確認し必要に応じて対応することを推奨します。
デフォルトで設定されている以下のステータスは、通知ルール、クローズルール等の機能と紐づいているため、削除できません。
- On Hold(保留中)
- Open(対応中)
- Canceled(キャンセル)
- Closed(クローズ)
- Resolved(解決済み)
モジュール
以下のモジュールのリクエストで、削除したいステータスが設定されている場合、ステータスを選択解除するか、リクエスト・タスク自体を削除してください。
リクエスト
- アクティブな各リクエスト
- アーカイブ済みのリクエスト
- ごみ箱にあるリクエスト
タスク
- 各タスク
問題
- 各問題リクエスト
- ごみ箱にある問題リクエスト
保全
- 各保全リクエスト
- 保全モジュールで設定した関連する設定
機能
以下の各設定内の、条件・アクション・基準のいずれかに削除したいステータスが設定されている場合、ステータスを変更するか、設定自体を削除してください。
[管理]→[自動化]内の機能
- 「ライフサイクル」のリクエスト・問題の各設定
- 「カスタムアクション」の「タスク」内の各設定
他に確認すべき機能
以下の設定に削除したいステータスが含まれている場合でもステータスを完全に削除できますが、動作に影響を及ぼすため、確認しステータスの設定を変更または削除することを推奨します。
[管理]→[自動化]内の機能
- 「業務ルール」のリクエスト・サービス要求内の各設定
- 「SLA」のリクエスト・サービス要求内の各設定
- 「トリガー」のリクエスト・問題内の各設定
- 「カスタムアクション」の「タイマー」内の各設定
- 「ワークフロー」のリクエスト・サービス要求・問題の各設定
[管理]→[一般設定]内の機能
- 「詳細ポータル設定」内のステータスを設定できる箇所
- 「承認」内のステータスを設定できる箇所
上記から完全にステータスを選択解除、変更または削除した後、改めてステータスの削除をお試しください。
ステータスの削除については、「ステータスの設定」をご覧ください。
お問い合わせ先
上記の内容に従ったうえでステータスの削除を実施しようとしても完了できない場合は、サポートまでお気軽にお問い合わせください。
関連情報
- ステータスの設定
- リクエストの削除
- データアーカイブ
- リクエストの表示フィルター
- タスク
- 問題の削除
- 保全の詳細の表示
- ライフサイクル
- カスタムアクションの「タスク」
- 業務ルール
- SLA
- トリガーの設定
- カスタムアクションの「タイマー」
- ワークフロー
- 詳細ポータル設定
- 承認設定