OpManager をいますぐ始められる、スタートアップガイド
スタートアップガイド ~評価版の導入手順~
30日間無料の評価版を使用して OpManager を評価する
フル機能を30日間無料で利用可能な評価版を使用して、導入前に OpManager を評価できます。 評価用サーバーとOpManagerのインストーラーがあれば、評価作業の即日開始が可能です。
1.事前準備:用意するもの
OpManagerを評価するためのサーバーとインターネットブラウザーを用意します。 Webサーバー、データベースサーバーを含め評価に必要なものはすべてバンドルされていますので、別途用意する必要はありません。
サーバー | Windows または Linux サーバー |
ブラウザー | Firefox、Google Chrome または Microsoft Edge |
装置 | 監視対象装置(ルーター、サーバー等) |
動作環境については、OpManager の動作環境、システム要件を参照してください。
2.ダウンロードするもの
OpManager の評価に必要となる評価版インストールファイルを、ダウンロードページよりダウンロードします。
3.インストール
インストールウィザードに従ってインストールを実施します。 Edition として「30 days Trial Version」(評価版)を選択します。また、言語として「Japanese」(日本語)を選択します。(以下のスクリーンショット参照) 詳細な手順はスタートアップガイド(Web版)をご参照ください。
4.評価開始
設定プロセスを参考に評価を開始します。 *詳細より、スタートアップガイド(Web版)
OpManager の設定プロセス
まず認証を設定 (*詳細別のウィンドウで開く します。 次にその認証を用いて、装置を登録 *詳細別のウィンドウで開く)します。 必要に応じて 装置テンプレート(*詳細別のウィンドウで開く)
死活監視、 パフォーマンス監視(SNMPなど)、 しきい値、 Windowsイベントログ、 Syslog (詳細別のウィンドウで開くなどを設定します。
ダッシュボード、ビジネスビュー、トポロジーマップ、 (詳細別のウィンドウで開く)などのマップを利用できます。
必要に応じてカスタムレポートやスケジュールレポート(詳細)を設定します。
評価期間中に困ったら
OpManager の導入や構築・運用に役立つドキュメントが用意されています。 その他ドキュメントや、製品評価期間中の技術サポートについては、サポートページを参照してください。
評価版ダウンロード | ダウンロードページから最新の評価版インストーラーをダウンロ |
Windows/Linux版(日本語) | ードします。 評価版には、製品版と同様の機能が利用可能な、30日間の試用ライセンスが同梱されています。 |
スタートアップガイド(Web版 | インストールから設定までの詳細マニュアル | -- |
ユーザーガイド(Web版) | 操作マニュアル | -- |
v12 画面説明(Web版) | ダッシュボード、装置スナップショット画面の構成マニュアル | -- |
よくあるご質問(FAQ) | 導入を検討されている方、評価をされている方向けのQ&A集 | -- |
評価期間が終わったら
評価期間が終了すると、アプリケーションは自動的に停止しますが、ライセンスを適用することにより製品版として利用できます。また、評価期間中のデータの引き継ぎも可能です。 継続してのご利用をご希望の場合は、サポートよりお問い合わせください。