Desktop Central オンプレミス版 ナレッジベース

Desktop Centralサーバーのセットアップ


この記事では、Desktop Centralサーバーのインストール完了後に必要な各種設定についてまとめています。

Desktop Centralサーバーのセットアップ

サーバー要件

システム要件をご覧ください。なお、ディスクサイズについては以下のページも合わせてご確認ください。

  • 管理対象PCが社内LANに接続されている場合、サーバーと管理対象PCにインストールされたエージェントの通信が可能である必要があります。通信が可能であれば、基本的に管理対象PCとサーバーが同一セグメントである必要はありません(Windowsファイアウォールの設定で、通信がブロックされていないかご注意ください)。
  • ADドメイン環境の場合、Desktop CentralサーバーがActive Directoryドメインコントローラーと通信できる必要があります。複数のドメインコントローラーがある場合、最もホップ数が小さくなるようなドメインコントローラーとDesktop Centralサーバーが通信できることをご確認ください。
  • 管理対象PCとサーバーの通信がインターネット経由となる場合、サーバーをDMZ環境に設置し、サーバーを公開することでインターネット側からアクセス可能な構成にする必要があります。ただし、セキュリティ上の理由でサーバーを直接公開したくない場合は、セキュアゲートウェイサーバーオプションを利用します。
  • Desktop Centralサーバーの構成例は、以下のナレッジ内の図をご覧ください。
    Desktop Centralのシステム構成
  • Desktop CentralサーバーをAWS, Azureなどクラウド上に構築することも可能です。インスタンスがシステム要件を満たし、かつ インスタンスのパブリックIP/DNSがファイアウォールでブロックされずに管理対象と通信可能なことを確認します。
    Desktop CentralサーバーをAWS上に構築する方法
    Desktop CentralサーバーをAzure上に構築する方法
  • Desktop Centralオンプレミス版のご利用が難しい場合は、Desktop Central Cloudも合わせてご検討ください。なお、クラウド版ではオンプレミス版で利用可能な機能の一部に制限があります。


 


Desktop Centralのインストール

※ 詳細な手順は、Desktop Centralスタートアップガイドも合わせてご覧ください。

  1. 評価版をダウンロードします。
  2. Desktop Centralをインストールするコンピューターにローカル管理者権限を持つアカウントでログインし、ダウンロードしたDesktop Centralインストーラーをコピーします。
  3. インストーラーをダブルクリックして起動します。
  4. 「このコンピューターに対して変更を許可しますか?」という確認ウィンドウが表示されるため、「はい」を選択します。
  5. インストーラーが表示されることを確認し、[次へ]をクリックします。
  6. 使用許諾契約が表示されます。内容を確認し、[はい]をクリックします。
  7. インストールフォルダーを選択します。必要に応じて[参照]をクリックし、デフォルトのフォルダーから変更し、[次へ]をクリックします。
  8. Desktop Centralインストールフォルダーをアンチウイルスソフトのスキャン対象から除外することを推奨するメッセージが表示されます。[OK]をクリックします。
  9. Webサーバーで使用するポート番号を入力し、[次へ]をクリックします(デフォルトは8020です)。
  10. スタートメニューにおいて、プログラムアイコンを表示させるフォルダーを新規作成するか、または既存のフォルダーから選択します(デフォルトでは、 ManageEngine Desktop Centralフォルダー を新規作成します)。[次へ]をクリックします。
  11. 表示された設定内容を確認し、[次へ]をクリックします。
  12. プライバシーポリシーをご確認いただき、お客様情報を入力します(任意)。入力後[次へ]をクリックするか、または[スキップ]をクリックします。
  13. Desktop Centralのインストールが完了します。インストール後にDesktop Centralを起動させる場合は「Desktop Centralを起動する」にチェックを入れ、しばらく待ちます。
    Desktop Centralの起動/終了は以下の手順です (または、スタートメニューからアイコンをクリックします)。

    1. スタート > ファイル名を指定して実行 > services.msc > ManageEngine Desktop Central Server を選択します。
    2. 「サービスの開始」/「サービスの停止」をクリックします。

    管理タブ > サーバー設定 > サーバー設定 > 一般設定 > 「Desktop Centralサーバーの起動後、Webクライアントを自動的に起動する」にチェックを入れることで、コンピューター起動後自動的にDesktop Centralを起動させることも可能です。

     
    Desktop Centralコンソールログイン画面がデフォルトのWebブラウザーで表示されます。デフォルトのユーザー名/パスワードはそれぞれ以下の通りです。

    • ユーザー名: admin
    • パスワード: admin

    ※ デフォルトのパスワードは強度が低いため、かならず変更します。

  14. [完了]をクリックします。

以上で、Desktop Centralのインストールが完了します。

Desktop Centralをアンインストールする場合は、スタートメニュー > コントロールパネル > プログラムの追加と削除 からアンインストールします。なお、Desktop CentralエージェントをDesktop Centralより先にアンインストールすることを推奨します。
エージェントを先にアンインストールするのが難しい場合は、こちらのナレッジを確認します。


 


Desktop Centralのセットアップ

Desktop Centralに、コンピューターを追加するには、エージェントをインストールする必要があります。エージェントをインストールする前に、ドメイン/ワークグループの追加、エージェント設定およびDesktop Centralをアンチウイルスソフトの例外として登録を完了させる必要があります。

続いて、以下の内容を設定します。
サーバーのセットアップ → ドメイン/ワークグループ設定エージェント設定エージェントインストールエージェントのアンチウイルスソフトからの除外


 


Desktop CentralのUIについて

Desktop Centralの管理コンソール画面には、Webブラウザーを利用してアクセスします。アクセス方法や各タブの役割など、詳細な手順は、Desktop Centralスタートアップガイドをご覧ください。

Desktop Centralの管理画面は、大きく「タブ」、「左メニュー」から構成されます。本ナレッジベースにおける操作手順の説明も、基本的に以下の形式となっています。

タブ > (左メニュー上に表示される)カテゴリ > (左メニュー上のページ名) > 詳細


 

※ 初回起動時は、各画面に「explore」が表示されます。表示から10秒経過すると閉じることが可能です。


 


ライセンスの適用方法

ライセンスファイルを適用します。
ライセンスの購入/更新/トレードアップ(ライセンス内容の変更)は営業担当までお問い合わせください。


 


その他の設定