Internet Explorer 8 サポートについて
作成日:2015年7月7日 | 更新日:2020年5月21日
本社でのServiceDesk Plus 9.1 のリリースに伴いまして、
ServiceDesk Plus 9.1よりInternet Explorer 8のサポートを終了し、
Internet Explorer 11 をサポート対象のブラウザとさせて頂くこととなりました。
ServiceDesk Plus 9.1 でのサポート対象ブラウザは次の通りです。
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Google Chrome
Firefox
Internet Explorer 9、10、11
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ServiceDesk Plusでは、不具合修正は最新バージョンに含められます。
ServiceDesk Plus 9.0 において検出されたInternet Explorer 8 固有の不具合は、
最新バージョンではInternet Explorer 8 をサポートしていなことから、
修正は行われません。また、お客様個別に修正パッチなども提供しておりません。
そのため、今後、ServiceDesk Plus 9.0をInternet Explorer8でお使いの際に
Internet Explorer 8 固有の不具合が発生した場合、Internet Explorer 9、10、11をお使い頂くか他のブラウザをお使い頂くことをご提案させていただきます。
*ServiceDesk Plus 9.0は、ServiceDesk Plus 9.1 リリース後の1年間はサポート対象バージョンであるため、保守サポートは可能です。しかしながら、ServiceDesk Plus 9.0 で見つかった不具合は、最新バージョンでの修正となります。保守サポートの詳細は、次のページをご参照ください。
[年間保守サポートサービス] https://www.manageengine.jp/support/annual.html
ServiceDesk Plus 9.1 の日本語版は、今秋リリース予定です。