ServiceDesk Plus オンプレミス版 ナレッジベース

データベースからSLAEscalationスケジュールを無効にする方法


【ご質問】
UI上からSLAを無効にすると、リクエストにSLAが適用されなくなります。
SLAEscalationスケジュールだけを無効にする方法はありますか?

【回答】
データベースからSLAEscalationを無効にする方法は次の通りです。

1.コマンドプロンプトからデータベースに接続します。
データベースへの接続方法は、下記ナレッジをご参照ください。
MySQLデータベースへの接続方法
https://www.manageengine.jp/support/kb/ServiceDesk_Plus/?p=1747

2.下記クエリを実行して、現在のSLA違反確認スケジュール
の状況を確認します。
select * from task_input where schedule_id=(select schedule_id from schedule where schedule_name='SLAEscalationSchedule');

「Operational_Status」カラムの値が「3」と表示されます。
スケジュールが有効であることを意味します。

3.下記クエリを実行して、スケジュールを無効にします。
update task_input set operational_status=4 where schedule_id=(select schedule_id from schedule where schedule_name='SLAEscalationSchedule');

4.下記クエリを実行して、現在のSLA違反確認スケジュール
の状況を確認します。
select * from task_input where schedule_id=(select schedule_id from schedule where schedule_name='SLAEscalationSchedule');

「Operational_Status」カラムの値が「4」と表示されれば
スケジュールが無効になっていることを意味します。

5.ServiceDesk Plusを再起動します。

ご注意ください!
※このクエリを実行すると、SLA違反のリクエストが発生しても、
SLA違反としてマークされなくなります。
※「Operational_Status」カラムの値を「3」に設定しなおすと
SLA違反としてマークされなかった期日超過のリクエストも、
SLA違反リクエストとしてマークされます。