「ノード」の定義について
概要
ServiceDesk Plusの価格ページに、ライセンス消費の対象として「ノード」の記載があります。
本ナレッジでは、ServiceDesk Plusにおける「ノード」の定義について説明します。
ServiceDesk Plus Professional Edition、Enterprise Editionで資産管理機能を使用する場合に、
以下に記載するものが「ノード数」のライセンス消費対象となります。
説明
「ノード」とは、ワークステーション/サーバー、ルーター/スイッチ、プリンターなどの「IPアドレスを持つ機器(IT資産)」のことを指します。ServiceDesk PlusのUIでは、[資産]タブ→[資産]→[資産]→[IT資産]の各製品タイプに属する資産が「ノード(IT資産)」とみなされます。
また、[IT資産]に分類される製品タイプは[管理]→[カスタマイズ]→[資産管理]→[製品タイプ]で以下のように設定されています。それ以外の製品タイプに属する資産は、ライセンスの消費対象とはなりません。
「カテゴリー:Asset」and「資産タイプ:Asset」and「資産カテゴリー:IT」
- Windowsドメインスキャンやネットワークスキャンなどの各種スキャンを行うことで、組織ネットワーク内に存在するIT資産を検出してServiceDesk Plusに登録します。
- Windows、Linux、Macの資産管理を行う場合は、「ManageEngine Endpoint Central」との連携が必要です。
- ステータスが期限切れ(Expired)または廃棄済み(Disposed)の資産は、ノードとして扱われず、ライセンス消費の対象外です。
例として、「500ノード」ライセンスを適用している状態で600台のノードを検出した場合、ライセンス超過となります。
この時、検出した初めの500台までをServiceDesk Plusで管理することができ、超過分のノードを確認および管理することはできません。
超過分のノードを管理する場合、別途オプション追加が必要です。
- キーボードやマウスなどのIPアドレスを持たない資産を、ServiceDesk Plusでは「非IT資産(Non-IT)」と呼びます。
- 資産メニューに表示される「コンポーネント」とは、資産を構成するパーツ(メモリやSSDなど)を指します。
- カテゴリー「Consumable(消耗品)」や、コンポーネント、非IT資産は、ライセンスのノード数に関係なく何台でも登録することができます。