インシデント情報のインポート機能について
2013年2月12日
ServiceDesk Plus 8.1 8123 ビルドより、XLSフォーマットのファイルから インシデントリクエストデータをインポートできる機能を追加しました。 本ナレッジページは、インポート機能の注意事項、制限事項… [続きを読む]
2013年2月12日
ServiceDesk Plus 8.1 8123 ビルドより、XLSフォーマットのファイルから インシデントリクエストデータをインポートできる機能を追加しました。 本ナレッジページは、インポート機能の注意事項、制限事項… [続きを読む]
2013年2月12日
下記の通知メール設定を行っておくことによって、ServiceDesk Plus におけるメール受信が停止した場合、指定したユーザに通知メールを自動送信することができます。 【仕様】 本通知メールは、下記の現象の場合に有効… [続きを読む]
2013年2月6日
バージョン11.2以前の仕様となります。バージョン11.3以降の資産管理については「資産管理における仕様変更」をご覧ください。 【エージェントのインストールにおける注意事項】 エージェントは、[管理]タブ→[ディスカバリ… [続きを読む]
2013年1月23日
スクリプトスキャン実行時の注意点です。 ・Windowsにおけるスクリプトスキャンの場合、スキャンにはWMIを利用します。 そのため、スキャン対象マシンでWMIが有効になっている必要があります。 ・ServiceDes… [続きを読む]
2013年1月20日
Active Directory認証を有効にしている場合、依頼者や技術担当者がActive Directory認証を利用してログインすると、 下記のフォーマットでのログが出力されます(下記はログ出力例です)。 また、下記… [続きを読む]
2013年1月16日
スキャンの成功/失敗に応じて、下記の方法でワークステーション名を取得します。 スキャン対象 スキャンに成功した場合 スキャンに失敗した場合 Windows WMI * DNS Linux hostname -f ** D… [続きを読む]
2013年1月16日
カスタムレポート作成ウィザードの「ステップ3」において、 「Order By」を指定してレポートを作成しない場合、 データは、データベースに内部的にもっている、 プライマリキー順に出力されます。 (例) ・workode… [続きを読む]
2012年12月16日
デフォルトの添付ファイルの保存パスは次の通りです。 [ServiceDeskホーム]fileAttachments デフォルトのパスとして、"[ServiceDeskホーム]bin\.."が「管理」タブ -> 「セ… [続きを読む]
2012年10月18日
対応バージョン:8.1以上 ServiceDesk Plus 8.1 より、インシデントテンプレートをカテゴリごとに分類して表示できるようになりました。 手順は、以下の通りです。 1. 「管理」タブ -> 「サービ… [続きを読む]
2012年10月18日
ServiceDesk Plus で取得するソフトウェア情報は以下の通りです。 [Linux] Telnet/SSHで接続し、以下のコマンドを実行して情報を取得します。 # rpm -qa --queryformat… [続きを読む]