ServiceDesk Plus オンプレミス版 ナレッジベース

日本語版最新ビルドへのアップグレードの流れについて


ServiceDesk Plus 日本語版の最新ビルドは「11144」です。

※コピー&ペーストで画像を挿入できない不具合により、ビルド11141ではなくビルド11144にアップグレードすることをお願いしています。
詳細は、「【ビルド11141】サービスパック変更のお知らせ」をご覧ください。

本ページでは、ServiceDesk Plus をアップグレードする際に適用する必要のあるサービスパックをご案内しています。

  1. 注意事項
  2. ビルド番号の確認方法
  3. 適用するサービスパックの入手方法、サービスパック名について
  4. テスト環境でのアップグレードテスト
  5. サービスパックの適用方法
  6. 適用するサービスパックが複数ある場合

※注意事項

ご利用中のバージョンにより、
9335 -> 9400 -> 10000 -> 10500 -> 10513 -> 11000_11010 -> 11100_11118_11126 _11135 -> 11144
と段階的にアップグレードが必要になります。
これらのビルドを介さない、1回でのアップグレードはサポートしておりません。
  • 仕様変更、機能強化、不具合修正の情報は、各バージョンのリリースノートをご参照ください。
  • 一度適用されたサービスパックは、アンインストール出来ません。アップデート前にはバックアップを取得のうえ実施してください。
  • データのバックアップ、アップグレードに要する時間は、アプリケーション内にあるデータの容量に依存します。故意にアップグレードプロセスを切断(中断)しないようお願いいたします。

11100以降の11118、11126、11135、11144にアップグレードする際、以下のアラートが表示されます。
アップグレードを行う場合、「はい」を選択してください。

エージェントを使用したリモートコントロールの終了
ビルド11126以降へのアップグレードに関する注意事項

 

ご不明な点などございましたら、当社の保守サポート窓口までお問い合わせください。

ビルド番号の確認方法

ご利用中のビルドの確認方法についてをご確認ください。

なお、旧バージョンにはサポート期限(EOL)があります。定期的に最新バージョンへのアップグレードをご検討ください。
* 各ビルドのサポート期間については、各リリースのサポート期間についてをご参照ください。

適用するサービスパックの入手方法、サービスパック名について

  • サービスパックにつきましては、保守ご契約のお客様のみダウンロードいただけます。 保守メール内のダウンロードリンクより、サービスパックをダウンロードしてください。
  • サービスパック適用手順(アップグレード手順)につきましては、本ページ下部に記載します。
  • 以下()内のビルド番号は、サポート終了(EOL)についてをもとに記載しております。Webブラウザーの検索機能利用時にご活用ください。
ビルド11100_11135 -> 11144へのアップグレード  

最新ビルドへのアップグレードには、次のファイルが必要です。

  1. サービスパック名:(11100_11135から11144へ)
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_11_1_0_SP-0_44_0.ppm
ビルド11000_11010 -> 11100へのアップグレード

ビルド11100へのアップグレードには、次のファイルが必要です。
※ビルド11100は日本でリリースされていないビルドとなりますので、不具合が生じた場合等のサポートはできかねております。
ビルド11100でServiceDesk Plusを使用することは推奨いたしません。日本でリリースしているビルドまでアップグレードしてください。

  1. サービスパック名:(11000_11010から11100へ)
    ■Windowsの場合
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_11_0_0_SP-1_0_0_Windows.ppm
    ■Linuxの場合
    ファイル名: ManageEngine_ServiceDesk_Plus_11_0_0_SP-1_0_0_Linux.ppm
ビルド10513 -> 11010へのアップグレード

ビルド11010へのアップグレードには、次のファイルが必要です。
※必ず、1から順番にサービスパックを適用していただくようお願いいたします。

  1. サービスパック名:(10513から11000へ)
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_10_5_0_SP-1_0_0.ppm

  2. サービスパック名:(11000から11010へ)
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_11_0_0_SP-0_10_0.ppm
ビルド10000_10021(10000, 10021) -> 10513へのアップグレード

ビルド10513へのアップグレードには、次のファイルが必要です。
※必ず、1から順番にサービスパックを適用していただくようお願いいたします。

  1. サービスパック名:(10000_21から10500へ)
    ■Windowsの場合
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_10_0_0_SP-1_0_0_Windows.ppm
    ■Linuxの場合
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_10_0_0_SP-1_0_0_Linux.ppm
  2. サービスパック名:(10500から10513へ)
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_10_5_0_SP-0_13_0.ppm
ビルド9400_9426(9400, 9407, 9416, 9426)-> 10000へのアップグレード

ビルド10000へのアップグレードには、次のファイルが必要です。

  1. サービスパック名:(9400_26から10000へ)
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_9_4_0_SP-1_0_0.ppm

※1 ビルド9400_9426 -> 10000へアップグレードする前に、AMSライセンスが適用されているかご確認ください。適用方法につきましては、AMSライセンスの適用方法をご参照ください。
※2 ビルド9000 -> 10000アップグレード時、サービスパックの適用方法<手順4>にてUpdateManagerが起動しない場合は、ビルド9400におけるUpdateManager.batの再設定についてをご参照ください。


ビルド9334, 9335 -> 9400へのアップグレード

アップグレードには、次のファイルが必要です。

  • サービスパック名:(9334_35から9400へ)
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_9_3_0_SP-1_0_0.ppm

※1 本アップグレード実施「前」に、必ずバージョン9.4への移行準備についてをご確認ください。
※2 本アップグレード実施「後」のサービスパックの適用方法<手順10>の起動時、スタートメニューの「ServiceDesk Server」および「Shutdown ServiceDesk」が正常に動作しない不具合がございます。(ビルド9407にて修正済み)
ビルド9400における起動および停止の回避策としてWindowsサービスの起動および停止をご使用いただければ幸いです。

  1. Windows OSの機能のサービス(services.msc)を起動
  2. 「ManageEngine ServiceDesk Plus」を右クリック
  3. 起動する際は「開始」、停止する際は「停止」を選択

ビルド9300_9334(9305, 9311, 9319, 9327) -> 9335へのアップグレード

アップグレードには、次のファイルが必要です。

  • サービスパック名:(9300_34から9335へ)
    ファイル名:
    ManageEngine_ServiceDesk_Plus_9_3_0_SP-0_35_0.ppm

ビルド9200_9241 -> 9300へのアップグレード

ビルド9300へのアップグレードには、次のファイルが必要です。

  • サービスパック名:(9200_41から9300へ)
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_9_2_0_SP-1_0_0.ppm

ビルド9120 -> 9200へのアップグレード

ビルド9200へのアップグレードには、次のファイルが必要です。

  • サービスパック名:(9120から9200へ)
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_9_1_0_SP-1_0_0.ppm

ビルド9100_9119(9107_9120) -> 9120へのアップグレード

ビルド9120へのアップグレードには、次のファイルが必要です。

  • サービスパック名:(9100_19から9120へ)
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_9_1_0_SP-0_20_0.ppm

ビルド9049 -> 9100へのアップグレード

ビルド9100へのアップグレードには、次のファイルが必要です。

  • サービスパック名:(9046_49から9100へ)
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_9_0_0_SP-1_0_0.ppm

ビルド9000_9048 -> 9049へのアップグレード

ビルド9049へのアップグレードには、次のファイルが必要です。

  • サービスパック名:(9000_48から9049へ)
    ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_9_0_0_SP-0_49_0.ppm
EOL情報につきましては、サポート終了(EOL)についてをご確認ください。

テスト環境でのアップグレードテスト

※本番環境でアップグレードを実施する前にご確認下さい!

本番環境でアップグレードを実行する前に、
・重要なデータの損失の防止
・アップグレード後の稼働環境の確認
の点から、テスト環境でアップグレードのテストを実施していただくことを推奨いたします。

※アップグレード時の注意点

  • アップグレードによる障害を防止するため、予めバックアップを取得して下さい。
    バックアップデータの取得方法とデータのリストア方法はこちらをご参照ください。
  • データのバックアップはアプリケーション内にあるデータの容量に依存しますので、故意にアップグレードプロセスを切断しないようお願いいたします。

サービスパックの適用方法

次の手順にてアップグレード、アップデートを行います。

<手順>
1.  ServiceDesk Plusを停止します。

2.  以下のナレッジを参照の上、プロセスがすべて停止しているか確認します。
https://www.manageengine.jp/support/kb/ServiceDesk_Plus/?p=556

3. Windowsの場合、Windowsの[スタート]メニュー > [すべてのプログラム] > [アクセサリ] > [コマンド プロンプト]を右クリック > [管理者として実行]を選択し、コマンドプロンプトを管理者権限で起動します。

Linuxの場合、root権限で端末を起動します。

4.  <インストールディレクトリ>\binディレクトリ配下のUpdateManager.bat
(Linuxの場合はUpdateManager.sh) を実行し、UpdateManagerを起動します。

5. [Browse]をクリック後、ダウンロードした
<該当サービスパックファイル>
ManageEngine_ServiceDesk_Plus_X_X_X_SP-X_X_X.ppm
※参考ファイル名:ManageEngine_ServiceDesk_Plus_10_0_0_SP-0_21_0.ppm

を選択して[開く]をクリック後、[Install]をクリックします。

-- インストールが開始されます

6. Backupを推奨する画面が表示されたら、[はい]をクリックして必ずバックアップを取得します。

-- バックアップ取得後、サービスパックのインストールが開始されます

7. "Service Pack installed successfully"と表示されるのを確認して[Close]をクリックします。

8. [Exit]をクリックしてUpdateManagerを終了します。

9. 以下のナレッジを参照の上、プロセスがすべて停止しているか確認します。
https://www.manageengine.jp/support/kb/ServiceDesk_Plus/?p=556

10. ServiceDesk Plusを起動します。
※必ず、一度ServiceDesk Plusを起動してください。起動しない場合、更新が適切に行われません。

11. ServiceDesk Plusに管理者(技術担当者)アカウントでログインします。

ログインホームページの右上にある「?」アイコン -> 「詳細」リンクをクリックし、ビルド番号がアップグレード後のビルドになっていることをご確認ください。

アップグレード後、画面が正しく表示されない場合、ServiceDesk Plusの画面が正しく表示されない場合のトラブルシューティング方法をご参照ください。

適用するサービスパックが複数ある場合

手順1から11まで繰り返します。