アンチウイルス
ビルド14820へアップグレードする際に表示されるアラートについて
概要 ビルド14820へアップグレードする際、アラートおよびお知らせのメッセージが表示される場合があります。 以下の概要を確認後、「はい(いいえ)」または「OK」をクリックしてアップグレードを続行してください。 最新版へのアップグレード手順の詳細は、「日本語版最新ビルドへのアップグレードの流れについて」をご覧ください。 本ナレッジでは、ビルド14750からビルド14820にアップグレードする際に表示されるアラートおよびお知らせのメッセージについて記載しています。 詳細 リクエストとプロジェクトの関連付けに関するAPI形式変更のお知らせ こちらのメッセージは、リクエストとプロジェクトの関連付けに関するAPI形式が、 ビルド14800以降、変更されたことを示しています。 詳しくは、「リクエストにプロジェクトを関連付け」をご覧ください。 技術担当者の自動割り当てに関するアラート こちらのアラートは、技術担当者の自動割り当てに関する一部設定が、アップグレード後に保持されない可能性があることを示しています。具体的には、技術担当者の自動割り当てに関するプログラムのアップデートにより、UI上での技術担当者の自動割り当てに関する「基準」の順序が保持されない可能性がございます。 「基準」の順序は[管理]→[自動化]→[技術担当者の自動割り当て]→[構成 ルール]→[基準]から修正できます。 なお、プログラムのアップデートによる本機能の動作そのものへの影響はございません。 強制バックアップに関するアラート こちらのアラートは、アップグレード前にバックアップを取得することを推奨する旨を示しています。 [はい]をクリックすると、バックアップファイルが自動で取得され、その後アップグレードが継続します。 詳しくは、「バックアップ手順」と「リストア手順」をご覧ください。 [いいえ]をクリックすると、バックアップの取得をスキップして、アップグレードを進めることができます。 アップグレードの直前にフルバックアップ(データベースおよび添付ファイル両方を含むバックアップ)を取得していない場合は、必ず[はい]を選択してください。 アンチウイルススキャンに関するアラート こちらのアラートは、ServiceDesk Plusが起動しているサーバー内のSymantecなどのアンチウイルスソフトウェアが、 アプリケーションのパフォーマンスに影響を及ぼす可能性がある旨を示しています。 そのため、システムにアンチウイルスソフトウェアを設定している場合、 インストールディレクトリ(pgsql.exeファイル、logsフォルダー、およびpgsqlフォルダー)を アンチウイルススキャンから除外するか、 システムのアンチウイルスソフトウェアを一時的に停止いただくことを推奨しています。 その他ServiceDesk Plusフォルダー内のすべての項目は、スキャンプロセスに含めることができます。 詳しくは「システム要件」をご覧ください。 [続きを読む]
ビルド14750へアップグレードする際に表示されるアラートについて
ビルド14750へアップグレードする際、アラートが表示される場合があります。 以下の概要を確認後、アップグレードを続行する場合は、「はい/OK/Agree」をクリックしてください。 最新版へのアップグレード手順の詳細は、「日本語版最新ビルドへのアップグレードの流れについて」をご覧ください。 本ナレッジでは、ビルド14630からビルド14750にアップグレードする際に表示されるアラートについて記載しています。 Change API V1の終了に関するアラート こちらのアラートは、ビルド14750へのアップグレード後に「変更」に関するAPI V1がサポートされなくなる旨を示しています。 そのため、変更に関して、カスタム関数やカスタムスクリプト等のAPI V1を用いた機能を利用している場合、 変更API V3への更新をお願いいたします。 詳しくは「変更API V1のサポート終了のお知らせ」をご覧ください。 強制バックアップに関するアラート これらのアラートは、アップグレード前にバックアップを取得することを推奨する旨を示しています。 [はい]をクリックすることでバックアップファイルが自動で取得され、アップグレードが継続します。 詳しくは「バックアップ手順」と「リストア手順」をご覧ください。 [いいえ]を押した場合、強制バックアップはスキップされず、アップグレードが停止します。 強制バックアップをスキップする方法について、詳しくは「強制バックアップをスキップする方法」をご覧ください。 アンチウイルススキャンに関するアラート こちらのアラートは、ServiceDesk Plusが起動しているサーバー内のSymantecなどのアンチウイルスソフトウェアが、 アプリケーションのパフォーマンスに影響を及ぼす可能性がある旨を示しています。 そのため、システムにアンチウイルスソフトウェアを設定している場合、 インストールディレクトリ(pgsql.exeファイル、ログフォルダー、およびpgsqlフォルダー)を アンチウイルススキャンから除外するか、 システムのアンチウイルスソフトウェアを一時的に停止いただくことを推奨しています。 その他ServiceDesk Plusフォルダー内のすべての項目は、スキャンプロセスに含めることができます。 詳しくは「システム要件」をご覧ください。 [続きを読む]
ビルド14630へアップグレードする際に表示されるアラートについて
ビルド14630へアップグレードする際、アラートが表示される場合があります。 以下の概要を確認後、アップグレードを続行する場合は、「はい」、「OK」、「Agree」をクリックしてください。 PostgreSQLのバージョンによるシステム要件のアラートに限っては「OK」をクリックしてもアップグレードを続行できません。 詳細については「PostgreSQLのバージョンによるシステム要件のアラート(エラー)」をご覧ください。 最新版へのアップグレード手順の詳細は、「日本語版最新ビルドへのアップグレードの流れについて」をご覧ください。 本ナレッジでは、ビルド14503からビルド14630にアップグレードする際に表示されるアラートについて記載しています。 全ビルド間のアップグレードに共通のアラート 強制バックアップに関するアラート これらのアラートは、アップグレード前にバックアップを取得することを推奨する旨を示しています。 [はい]をクリックすることでバックアップファイルが自動で取得されます。 詳しくは「バックアップ手順」と「リストア手順」をご覧ください。 強制バックアップをスキップする方法について、詳しくは「強制バックアップをスキップする方法」をご覧ください。 アンチウイルススキャンに関するアラート こちらのアラートは、ServiceDesk Plusが起動しているシステム内のSymantecなどのアンチウイルスソフトウェアが、 アプリケーションのパフォーマンスに影響を及ぼす可能性がある旨を示しています。 そのため、システムにアンチウイルスソフトウェアを設定している場合、 pgsql.exeファイル、ログフォルダー、およびpgsqlフォルダーをアンチウイルススキャンから除外するか、 システムのアンチウイルスソフトウェアを慎重にご利用いただくことを推奨しています。 その他ServiceDesk Plusフォルダー内のすべての項目は、スキャンプロセスに含めることができます。 詳しくは「システム要件」をご覧ください。 ビルド14503 → 14600のアップグレード時に発生するアラート END USER LICENSE AGREEMENT(エンドユーザーライセンス契約) こちらは、ビルド14600(バージョン14.6)で実装される新規機能強化「自動アップグレード」に伴い、 今一度「エンドユーザーライセンス契約」に同意していただく必要があるために表示されるアラートです。 アップグレードを進めるには、同内容を確認し、[Agree]をクリックしてください。 日本語版のEND USER LICENSE AGREEMENT(エンドユーザーライセンス契約)については、 「エンドユーザーライセンス契約(EULA)」をご覧ください。 アップグレードを進める前に、「自動アップグレードの機能および本機能に伴うサポート対応」のナレッジもご覧ください。 ビルド14600 → 14630のアップグレード時に発生するアラート PostgreSQLのバージョンによるシステム要件のアラート(エラー) こちらのアラート(エラー)が表示された場合に限り、[OK]を押しても、 アップグレードが続行せず、ビルド14630へのアップグレードが終了します。 つまり、上記アラートは、PostgreSQLデータベースのバージョンが15.2にアップグレードされるため、 PostgreSQLデータベースの互換性に伴い、サーバーのOSがシステム要件を満たす必要がある旨を示しているエラーとなります。 そのため、「システム要件」を確認し、要件を満たすサーバーにServiceDesk Plusを移行/インストールしてください。 ServiceDesk Plusサーバーの移行方法について、詳しくは「新サーバーにServiceDesk Plusを移行する方法」をご覧ください。 [続きを読む]
ビルド14503へアップグレードする際に表示されるアラートについて
ビルド14503へアップグレードする際、アラートが表示される場合があります。 以下の概要を確認後、アップグレードを続行する場合は、「はい」および「OK」をクリックしてください。 Microsoft Visual C++に関するアラートに限っては「OK」をクリックしてもアップグレードを続行できません。 詳細については「Microsoft Visual C++に関するアラート(エラー)」をご覧ください。 最新版へのアップグレード手順の詳細は、「日本語版最新ビルドへのアップグレードの流れについて」をご覧ください。 本ナレッジでは、ビルド14205からビルド14503にアップグレードする際に表示されるアラートについて記載しています。 全ビルド間のアップグレードに共通のアラート 強制バックアップに関するアラート これらのアラートは、アップグレード前にバックアップを取得することを推奨する旨を示しています。 [はい]をクリックすることでバックアップファイルが自動で取得されます。 詳しくは「バックアップ手順」と「リストア手順」をご覧ください。 強制バックアップをスキップする方法について、詳しくは「強制バックアップをスキップする方法」をご覧ください。 アンチウイルススキャンに関するアラート こちらのアラートは、ServiceDesk Plusが起動しているシステム内のSymantecなどのアンチウイルスソフトウェアが、 アプリケーションのパフォーマンスに影響を及ぼす可能性がある旨を示しています。 そのため、システムにアンチウイルスソフトウェアを設定している場合、 pgsql.exeファイル、ログフォルダー、およびpgsqlフォルダーをアンチウイルススキャンから除外するか、 システムのアンチウイルスソフトウェアを慎重にご利用いただくことを推奨しています。 その他ServiceDesk Plusフォルダー内のすべての項目は、スキャンプロセスに含めることができます。 詳しくは「システム要件」をご覧ください。 ビルド14205 → 14300のアップグレード時に発生するアラート PostgreSQLアップグレードに関するアラート こちらのアラートは、Windows Updateが最新の状態でない場合、 PostgreSQLのアップグレードが失敗する可能性がある旨を示しています。 「PostgreSQL 11へのアップグレードに関する問題について」を参考に、 Windows Updateが最新の状態であるかどうかを確認してください。 UEM製品のアップグレードに関するアラート こちらのアラートは、アップグレード後、UEM(Endpoint Central)エージェントデバイスのスケジュールスキャンが、 UEMスケジュールスキャンで実施され、ServiceDesk Plusのスケジュールスキャンで実施されない旨を示しています。 そのため、UEMスケジュールスキャンを使用できるようにするため、UEMサービス(Endpoint Central)を、 日本でリリースされているビルド11.2.2300.30へアップグレードしてください。 ServiceDesk PlusとUEM(Endpoint Central)の互換性について、 詳しくは「ServiceDesk Plusと連携できるEndpoint Centralのビルドについて」をご覧ください。 リクエストの会話のデータに関するアラート こちらのアラートは、リクエストの会話の古いデータモデルが完全に削除されるため、 アップグレードを進めるにあたって、データの完全なバックアップを取得することを推奨する旨を示しています。 リクエストの会話の移行について、詳しくは「ビルド14104へアップグレードする際に表示されるアラートについて」をご覧ください。… [続きを読む]
ビルド14205へアップグレードする際に表示されるアラートについて
ビルド14205へアップグレードする際、以下のアラートが表示される場合があります。 以下の概要を確認後、アップグレードを続行する場合は、「はい」および「OK」をクリックしてください。 最新版へのアップグレード手順の詳細は、「日本語版最新ビルドへのアップグレードの流れについて」をご覧ください。 表示されるアラートの概要 ※本ナレッジでは、ビルド14201からビルド14205にアップグレードする際に表示されるアラートについて記載しています。 Microsoft Visual C++に関するアラート こちらのアラートは、Ziaの動作を保証するために、サーバーにVisual C++ 2015またはそれ以降のバージョンをインストールしている必要がある旨を示しています。 そのため、この要件を満たさない場合、アップグレード後にZiaの予想動作が無効になります。 なお、VC++の再頒布可能パッケージをインストールすることで、Ziaの予想動作を有効化することが可能です。 再頒布可能パッケージはMicrosoft社のこちらのページからインストールしてください。 強制バックアップに関するアラート こちらのアラートは、アップグレード前にバックアップを取得することを推奨する旨を示しています。 [はい]をクリックすることでバックアップファイルが自動で取得されます。詳細は「バックアップ手順」と「リストア手順」をご覧ください。 アンチウイルススキャンに関するアラート こちらのアラートは、ServiceDesk Plusが起動しているシステム内のSymantecなどのアンチウイルスソフトウェアが、アプリケーションのパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があることを示しています。 そのため、システムにアンチウイルスソフトウェアを設定している場合、pgsql.exeファイル、ログフォルダー、およびpgsqlフォルダーをアンチウイルススキャンから除外するか、システムのアンチウイルスソフトウェアを慎重にご利用いただくことを推奨しています。 その他ServiceDesk Plusフォルダー内のすべての項目は、スキャンプロセスに含めることができます。 詳細は、「システム要件」をご覧ください。 [続きを読む]
ビルド14104へアップグレードする際に表示されるアラートについて
ビルド14104へアップグレードする際、以下のアラートが表示される場合があります。 以下の概要を確認後、アップグレードを続行する場合は、「はい」および「OK」をクリックしてください。 最新版へのアップグレード手順の詳細は、「日本語版最新ビルドへのアップグレードの流れについて」をご覧ください。 表示されるアラートの概要 ※本ナレッジでは、ビルド14006からビルド14104にアップグレードする際に表示されるアラートについて記載しています。 リクエストの通知と会話に関するアラート こちらのアラートは、本アップグレードにリクエストの通知と会話における移行が含まれており、サーバー移行とパッチの適用が通常よりも時間がかかる可能性がある旨を示しています。 そのため、アップグレードプロセスが全て完了し、サーバーが開始されるまで、ServiceDesk Plusのサーバーをシャットダウンしないようお願いいたします。 詳細はリリースノート「ServiceDesk Plus 14.1のサービスパックリリース情報」をご覧ください。 強制バックアップに関するアラート こちらのアラートは、アップグレード前にバックアップを取得することを推奨する旨をしてしています。 [はい]をクリックすることでバックアップファイルが自動で取得されます。詳細は「バックアップ手順」と「リストア手順」をご覧ください。 アンチウイルススキャンに関するアラート こちらのアラートは、アップグレード前に、ServiceDesk Plusのインストールディレクトリと、postgresql.exeプロセスをアンチウイルススキャンから除外することを推奨する旨を示しています。詳細は、「システム要件」をご覧ください。 バージョン13.0からバージョン14.1にアップグレードを実施する場合は、 「ビルド14006へアップグレードする際に表示されるアラートについて」もご覧ください。 [続きを読む]
ビルド14006へアップグレードする際に表示されるアラートについて
ビルド14006へアップグレードする際、以下の案内が表示される場合があります。 以下の概要を確認後、アップグレードを続行する場合は、「はい」および「OK」をクリックしてください。 最新版へのアップグレード手順の詳細は、「日本語版最新ビルドへのアップグレードの流れについて」をご覧ください。 ビルド14006へのアップグレードにおいて、重要な仕様変更があります。詳しくは以下をご覧ください。 予防保全タスクの仕様変更 CIIDから資産IDへの移行:仕様変更 表示されるアラートの概要 「基準」の置き換えに関するアラート こちらのアラートは、本アップグレードプロセスが完了後、初めてServiceDesk Plusを起動する際に、リクエスト一覧ページの「カスタムフィルター」と「パーソナライズ」で設定された「基準」の置き換えが行われる旨を示しています。 そのため、ServiceDeks Plusの起動が通常よりも時間がかかる場合を除き、条件の置き換えが完全に処理されるまで、サーバーをシャットダウンしないようにお願いいたします。詳細はリリースノート「ServiceDesk Plus 14.0のサービスパックリリース情報」をご覧ください。 強制バックアップに関するアラート こちらのアラートは、アップグレード前にバックアップを取得することを推奨する旨をしてしており、[はい]をクリックするとバックアップファイルが自動で取得される旨を示しています。詳細は「バックアップ手順」と「リストア手順」をご覧ください。 アンチウイルススキャンに関するアラート こちらのアラートは、アップグレード前に、ServiceDesk Plusのインストールディレクトリと、postgresql.exeプロセスをアンチウイルススキャンから除外することを推奨する旨を示しています。詳細は、「システム要件」をご覧ください。 通知ルールに関するアラート こちらのアラートは、アップグレード後に[管理]>[自動化]>[通知ルール]で、新しい承認通知が利用可能になる旨を示しています。この通知ルールは、承認者や依頼者に、承認に関する詳細説明を通知することが可能です。詳細は、「承認の依頼」をご覧ください。 [続きを読む]
ビルド13008へアップグレードする際に表示されるアラートについて
ビルド13008へアップグレードする際、以下の案内が表示される場合があります。 以下を確認後、アップグレードを続行する場合は、「はい」および「OK」をクリックしてください。 最新版へのアップグレード手順の詳細は、「日本語版最新ビルドへのアップグレードの流れについて」をご覧ください。 表示されるアラートの概要 Internet Explorer 11のサポート終了に関するアラート こちらのアラートは、ServiceDesk PlusがInternet Explorer 11のサポートを終了する旨を示しています。詳しくは「Internet Explorer 11を用いたServiceDesk Plusへのアクセス不可のお知らせ」をご覧ください。 ※弊社ではServiceDesk Plusのバージョン11.1(ビルド11118)以降、機能面などの観点から、Internet Explorer 11がサポート対象外となりました。そのため、ビルド13008以前のServiceDesk Plusでも、Internet Explorer 11の利用時に発生した不具合等は、サポートすることができませんのでご注意ください。 Desktop Centralの製品名称の変更に関するアラート こちらのアラートは、Desktop Centralのバージョン10.1.2220.1より、製品名が「Endopoint Central」に変更される旨を示しています。また本アップグレード後より、ServiceDesk Plus内でDesktop Centralは「Endopoint Central」と表示される旨を示しています。 詳しくは、Endpoint Centralナレッジベースの「Endpoint Centralへの名称変更について」をご覧ください。 アンチウイルススキャンに関するアラート こちらのアラートは、アップグレード前に、ServiceDesk Plusのインストールディレクトリと、postgresql.exeプロセスをアンチウイルススキャンから除外することを推奨する旨を示しています。詳細は、「システム要件」をご覧ください。 リクエストの承認の追加に関するアラート こちらのアラートは、カスタムトリガーを介したリクエストの承認の追加に、新しい形式が利用可能になる旨、および既存の形式のサポートが2022年11月に終了する旨を示しています。新しい形式を用いてスクリプトからリクエストの承認の設定をするため、既存のスクリプトを更新してください。 [続きを読む]
ビルド13005へアップグレードする際に表示されるアラートについて
ビルド11312から13005にアップグレードする際に、以下のような案内が表示される場合があります。 以下を確認後、アップグレードを続行する場合は、「はい」および「OK」をクリックしてください。 最新版へのアップグレード手順の詳細は、「日本語最新ビルドへのアップグレードの流れについて」をご覧ください。 全ビルド間のアップグレードに共通のアラート 強制バックアップに関するアラート こちらのアラートは、アップグレード時、事前にバックアップを取得することを推奨する旨、およびアップグレード時に、強制バックアップが実行される旨を示しています。詳細は「バックアップ手順」と「リストア手順」ご覧ください。 また、何らかの理由で強制バックアップをスキップすることを検討している場合は、「強制バックアップをスキップする方法」をご覧ください。 アンチウイルススキャンに関するアラート こちらのアラートは、アップグレード前に、ServiceDesk Plusのインストールディレクトリと、postgresql.exeプロセスをアンチウイルススキャンから除外することを推奨する旨を示しています。詳細は、「システム要件」をご覧ください。 ビルド11312 → 12000のアップグレード時に発生するアラート Active Directoryに関するアラート こちらのアラートは、アップグレードに伴い、ユーザーの詳細の差分同期、AD・LDAPの個別のインポートスケジュール、削除されたユーザーの同期などの、ADユーザーのインポートにいくつかの仕様変更が加えられる旨を示しています。詳細は、「Active Directoryの設定」をご覧ください。 ビルド12000 → 13000のアップグレード時に発生するアラート TLSプロトコルに関するアラート こちらのアラートは、TLSプロトコルにてバージョンV1およびV1.1のサポートが終了し、対応する最低のバージョンがV1.2になる旨を示しています。 PPMファイルの整合性および、証明書に関するアラート こちらのアラートは、パッチ検証後に、PPMファイルの整合性チェックのための証明書を適用する必要がある旨を示しています。なお、その証明書は自動的にダウンロード・適用されます。 しかしながら、ファイルの自動ダウンロード・適用に失敗した場合は、UpdateManagerの[Install]をクリックすると、PPMファイルの整合性をチェックするための証明書をインポートするよう求めるポップアップが表示されます。 証明書は、こちらをクリックすることでダウンロードできます。また、詳細は「サービスパックのインストール」をご覧ください。 ビルド13000 → 13005のアップグレード時に発生するアラート サーブレットAPIに関するアラート こちらのアラートは、サーブレットAPI(/servlets/Site Servlet)のサポートが終了し、代わりにAPI V3が利用できること、およびAPI V3のドキュメントがServiceDesk Plus内から参照可能になる旨を示しています。 API V1に関するアラート こちらのアラートは、リクエストのAdmin API V1およびWorklogのAPI V1のサポートが終了すること、また、連携しているすべてのManageEngine製品も適切なバージョンにアップグレードする必要がある旨を示しています。詳細は、「リクエストのAdmin API V3について」をご覧ください。 [続きを読む]
ビルド11312へアップグレードする際に表示されるアラートについて
ビルド11312にアップグレードする際、以下の案内が表示される場合があります。 以下の概要を確認後、アップグレードを続行する場合は、「はい」および「OK」をクリックしてください。 最新版へのアップグレード手順の詳細は、「日本語版最新ビルドへのアップグレードの流れについて」をご覧ください。 表示されるアラートの概要 リクエストAPI V1に関するアラート こちらのアラートは、リクエストAPI V1のサポートが終了することを示しています。詳細は「リクエストAPI V1のサポート終了について」をご覧ください。 Endpoint Central(Desktop Central)に関するアラート こちらのアラートは、ServiceDesk Plusの資産管理で、既存のエージェントのサポートを終了し、Endpoint Centralエージェントを使用する必要があることを示しています。詳細は「資産管理における仕様変更」をご覧ください。 アンチウイルススキャンに関するアラート こちらのアラートは、ServiceDesk Plusのインストールディレクトリをアンチウイルススキャンから除外することを推奨する旨を示しています。詳細は、「システム要件」をご覧ください。 バックアップとリストア方法に関するアラート このアラートは、バックアップとリストア方法に関するお知らせを示しています。詳細は、「バックアップ手順」と「リストア手順」と「PostgreSQLとMicrosoft SQL間の移行」をご覧ください。 [続きを読む]